『ファイトソング』“花枝”清原果耶&“芦田”間宮祥太朗、急展開のラストに反響「ドキドキ」
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女優の清原果耶が主演するドラマ『ファイトソング』(TBS系/毎週火曜22時)の第3話が25日に放送。花枝(清原)と芦田(間宮祥太朗)のデートのラストシーンに「急展開すぎる」「ドキドキ」など反響が集まっている。
【写真】清原果耶がかわいい! 花枝はおしゃれをしてデートへ 『ファイトソング』第3話場面カット
本作は、空手の日本代表を目指すも夢破れ、人生どん底の主人公・木皿花枝(清原)が、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていくヒューマンラブコメディー。
芦田と期間限定で“恋の取り組み”をすることにした花枝。自分たちの恋愛偏差値がかなり低いことを痛感しながらも、花枝は心が動くのを感じていた。花枝は直美(稲森いずみ)たちに芦田との関係を報告するが、花枝に思いを寄せる慎吾(菊池風磨)はやきもきしていた。
花枝と芦田は「恋とは?」を話し合った上で、中華街デートをすることに。花枝は服を新調し、おしゃれをして待ち合わせ場所へ向かう。いてもたってもいられない慎吾は、先回りして中華街へ。慎吾に恋する凛(藤原さくら)も慎吾の車に乗り込み、花枝たちの様子を見に行く。
待ち合わせ場所で会うなり、芦田は花枝の手を取り、手をつないで歩き出す。途中で花枝が人とぶつかりそうになると、芦田はスマートに自分の方に引き寄せたり、UFOキャッチャーをしたりと、デートは終始良い雰囲気。夕方になると花枝はデート直前に穂香(莉子)から言われた「中華街の後、夕日を見ながら夕日をバックに初チューっていうのが定番みたいですよ」という言葉を思い出していた。
夕日を見ながら芦田は花枝に「俺もっと好きになりたい。もっと君のことを知りたい。もっと恋したい。もっともっともっと恋を知りたい」と気持ちを告白。そして「いいかな?」と花枝の腕をつかんで自分の方に向かせ、唇を近づけるのだった。
花枝と芦田のデートに視聴者からは「キュンの渋滞」「可愛いの大渋滞」「心臓持たない」などの声が続出。最後は2人がキスをする寸前で終わったが、そのラストシーンには「マジか!!!」「急展開すぎる!!!」「マジでキスするの!?」などの驚きの声や「ドキドキ」「キュンとする」「そこで終わるのずるい!」など反響が集まっている。