『カムカムエヴリバディ』るいが「大月るい」に 「いい名前」「幸せになってほしい」と祝福の声
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連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(NHK総合/毎週月曜〜土曜8時ほか)の第13週「1964-1965」(第60回)が26日に放送。るい(深津絵里)と錠一郎(オダギリジョー)が婚姻届を提出し、るいは「雉真るい」から「大月るい」となった。
【写真】錠一郎(オダギリジョー)と婚姻届を提出し、「大月るい」となったるい(深津絵里)
るいは竹村クリーニング店を離れ、錠一郎と京都で暮らすことを決意。大阪を発つ前にるいと錠一郎は婚姻届を提出し、るいは「大月るい」となり、錠一郎の戸籍に初めて家族が加わった。
このシーンの後のオープニングクレジットでは、さっそくるいの名前は「雉真るい」から錠一郎の名字である「大月るい」に。視聴者から「いい名前だ」「号泣」「幸せになってほしい」「おめでとう」など祝福の声がネット上に多数寄せられていた。