
赤塚不二夫
出身地:中国
生年月日:1935/9/14
赤塚不二夫 出演映画作品
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おそ松さん~ヒピポ族と輝く果実~
制作年:2022年7月8日(金)公開
赤塚不二夫のギャグ漫画『おそ松くん』を基に、大人になった6つ子の姿を描いたTVアニメ『おそ松さん』。本作は、その放送6周年を記念した映画化第1弾。食べるとどんな願いも叶うという伝説の果実を求めて6つ子が冒険に出る様子が描かれる。監督を務めたのは、TVアニメ版の演出を務めた小高義規。脚本は、全シリーズを手がけてきた松原秀。
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映画 おそ松さん
制作年:2022年3月25日(金)公開
赤塚不二夫による人気漫画を基にアニメ化した『おそ松さん』を実写映画化。憎めない大人に成長した松野家6つ子のひと騒動を描く。『東京リベンジャーズ』の英勉が監督を務める。主演のSnow Manが、6つ子と3人のオリジナルキャラクターを演じる他、おなじみの個性的なキャラクターは、高橋ひかる、前川泰之、桜田ひよりらが演じる。
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ルパン三世 ルパンvs複製人間〈クローン〉MX4D版
制作年:2017年9月1日(金)公開
アニメ『ルパン三世』劇場用長編第1弾として1978年に公開され人気を博した作品を4Kリマスター化し、MX4D版にて上映する。遺伝子操作を題材に、謎の怪人マモーとルパンの壮絶な戦いが描かれる。超大型トレーラーとのカーチェイスやピラミッドでの大逃走など、シリーズ随一のハードなアクションシーンが最新の上映システムで体感できる。
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マンガをはみだした男~赤塚不二夫
制作年:2016年4月30日(土)公開
国民的漫画家・赤塚不二夫の人生に迫るアニメーション・ドキュメンタリー。赤塚のダイナミックな生き様を、膨大な資料とアニメーションで再構成し、生誕80年企画作品として製作。『レッツラゴン』のキャラクターを案内役に、様々な視点から赤塚の知られざる姿を生き生きと描き出す。監督は『パンドラの匣〈はこ〉』『ローリング』の冨永昌敬。
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映画 ひみつのアッコちゃん
制作年:2012年9月1日(土)公開
赤塚不二夫原作の国民的人気漫画『ひみつのアッコちゃん』が、誕生50周年を記念して実写化。綾瀬はるかが主人公・アッコちゃんに扮し、22歳に変身した心は小学5年生の女の子を熱演する。買収問題に巻き込まれた化粧品会社の危機に、子どもならではのアイディアで立ち向かうなど、現代を意識したオリジナル・ストーリーが展開。共演は岡田将生ほか。
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下落合焼とりムービー
制作年:2002年9月21日(土)公開
先頃公開された『ケンタッキー・フライド・ムービー』の和製版。山本晋也が監督、赤塚不二夫が脚本を担当し、ナンセンス・ギャグが炸裂する。今では考えられない出演者の顔ぶれも要注目。
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水のないプール
制作年:
女房もちの地下鉄職員。昼はキップ切りや掃除、夜はうるさい女房の相手と、単調な日々の連続。だがそんな彼に、突然夢のような日々が訪れる。女の部屋にマスクをつけて忍び込み、大量のクロロホルムをまくと、女が意識を失い好きなように犯せることがわかったのだ。やがて男は職業も捨て去り……。内田裕也が狂気の主人公を演じた話題作。タイトルの“水のないプール”の映像が象徴的に使用されている。脇役陣もバラエティー豊か。
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喜劇役者たち 九八〈クーパー〉とゲイブル
制作年:
製作当時、売り出し中のタモリと愛川欽也を共演させたコメディ。この二人が浅草の舞台で喜劇役者としてコンビを組み、人気者になるというお話。タモリの中国語放送など、彼一流の話芸の片鱗をのぞかせているが、内容がいささかお粗末で、笑いが不発に終わっている。
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