
河野智典
河野智典 出演映画作品
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そして、優子II
制作年:2025年02月15日(土)公開
反社会的勢力の父親に育てられた女子高校生の幸福を描くヒューマンドラマ。ある小さな田舎町を舞台に、ヤクザを生業にしている父子家庭に育った女子高生が、ヤクザの仲間たちと普通の生活を送っていたが、ある出来事が続いたことで彼女の中の“普通”が崩壊していく。監督は佐藤竜憲。出演は瀬戸みちる、柳憂怜、武田幸三、森本のぶ、沖正人ら。
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THEATERS
制作年:2023年07月15日(土)公開
函館港イルミナシオン映画祭でオーディエンスアワードに輝いたオムニバス映画。埼玉県に実在する深谷シネマなど日本各地のミニシアターを舞台に、映画館をめぐる人々の4つの物語が綴られる。参加監督はミニシアターで初めての作品を上映した山口雄也、中村公彦、鈴木太一、沖正人。出演は矢作穂香、高崎翔太、河野智典、近藤雄介、鈴原ゆりあら。
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はだかのくすりゆび
制作年:2014年4月26日(土)公開
別冊漫画ゴラクで連載されていた艶々による同名コミックを映画化したエロティック・ラブストーリー。40歳を過ぎた貞淑な人妻が、娘の見合い相手との背徳の愛に溺れていく様を描き出す。『花と蛇ZERO』の主演も決定している濱田のり子が主人公を熱演し、相手役をドラマや映画、舞台など幅広く活動し注目を集める若手・夛留見啓助が務める。
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いつものように
制作年:
【ささやかな日常と交流誠実な演出が光る自主制作作品】 新人けんもち聡監督による青春映画の佳品。25歳の男女3人の出会いから一夜の出来事までを、てらいのない語り口で綴る。会話の妙に細心の注意を払った実に繊細な味の1本だ。
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Tokyo Real
制作年:
【東京の“リアル“を描くケータイ小説が映画化】 口コミで300万アクセスを記録した話題のケータイ小説がついに映画化。心と身体の隙間を埋めるためにドラッグ中毒に陥った女子高生アヤと、彼女と心で結ばれるようになった闇金業者ナオヤに訪れた衝撃の結末とは?主演はグラビアやドラマで活躍する秦みずほと、モデル・コンテストで読者投票1位を獲得し、俳優へと転身した米光雄作。
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トウキョウ・守護天使
制作年:
【時は残酷に流れ続ける。異色のハードボイルド劇】 グラビアアイドルとして活躍してきた神楽坂恵が女優に転身するべく、自ら企画に参加した異色作。突然現われた男、予想外に出現する奇妙な感覚、時間の売買……現実と異空間が交錯する不思議な群像劇が抑制されたタッチで綴られていく。ゆうばり国際ファンタスティック映画祭で審査員たちから高い評価を得た俳優、増田俊樹が脚本と監督を務める。
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