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牧口元美

牧口元美 出演映画作品

  • 二人ノ世界

    二人ノ世界

    制作年:2020年7月10日(金)公開

    日本シナリオ大賞で佳作を受賞した作品を原案に、撮影から6年の歳月を経て劇場公開される人間ドラマ。バイク事故によって体の自由が効かなくなった男と、彼のヘルパーとなった目の不自由な女の純愛を描く。シナリオを書いた松下隆一自身による脚本に惹かれた永瀬正敏ほか、土居志央梨、牧口元美、 近藤和見らが出演し、藤本啓太が監督を務めた。

  • ケアニン~こころに咲く花~

    ケアニン~こころに咲く花~

    制作年:2020年4月3日(金)公開

    新人介護士の奮闘を描いた『ケアニン~あなたでよかった~』の続編。ケアニンの仕事を追求するため、小規模施設から大型の特別養護老人ホームに転職した主人公が、効率化やリスク管理を優先する現場に戸惑いながらも、入所者に真心で接しようと奮闘する姿を描く。主演は前作に続き戸塚純貴が務める。共演に島かおり、綿引勝彦、小野寺昭など。

  • 半世界

    半世界

    制作年:2019年2月15日(金)公開

    『顔』『北のカナリアたち』などで知られる名監督・阪本順治が自ら執筆したオリジナルストーリーを映画化。中学生時代に一緒に過ごした友人の帰郷によって、自分たちの人生のこれからを考えるようになる39歳の男たちの葛藤と希望を描くヒューマンドラマ。稲垣吾郎、長谷川博己、渋川清彦が、男3人の友情と中年ならではの等身大の姿を好演する。

  • 十年 Ten Years Japan

    十年 Ten Years Japan

    制作年:2018年11月3日(土)公開

    世界各国の映画祭で大反響を呼んだ香港のオムニバス映画『十年』から始まった国際共同プロジェクトの日本バージョン。是枝裕和監督による総合監修のもと、5人の新鋭監督と幅広い世代の実力派キャストが集結。現在の日本が抱える社会の高齢化、原発といったさまざまな問題を見すえながら、10年後の近未来を描く5つのエピソードが展開される。

  • セトウツミ

    セトウツミ

    制作年:2016年7月2日(土)公開

    此元和津也の同名漫画を、『愛の渦』の池松壮亮、『共喰い』の菅田将暉が主演を務め映画化。『さよなら渓谷』『まほろ駅前狂騒曲』の大森立嗣監督がメガホンを執り、池松演じる内海と、菅田演じる瀬戸の男子高校生が、関西弁でシニカルな放課後トークを繰り広げる。ほぼ全編が会話劇となる本作で、今注目の若手ふたりが魅せる演技力に期待だ。

  • 向日葵の丘 1983年・夏

    向日葵の丘 1983年・夏

    制作年:2015年8月22日(土)公開

    『朝日のあたる家』の太田隆文監督が常盤貴子を主演に迎えて贈る青春ドラマ。バブル直前の日本人の日常生活が大きく変わった“1983年“と、30年後の“2013年“を舞台に、再会した3人の女性を通して友達や親子の絆の大切さを描き出す。共演は田中美里、藤田朋子。それぞれの高校時代を若手女優、芳根京子、藤井武美、百川晴香が好演。

  • 始まりも終わりもない

    始まりも終わりもない

    制作年:2013年12月14日(土)公開

    『女囚さそり』など知られる伊藤俊也監督が、世界を舞台に活動を続ける舞踊家・田中泯とタッグ組み、監督歴40年の節目に放った異色作。生を受けて最期は死で終わる“人の一生“をテーマに、そこには“始まりも終わりもない“という無常観を田中の舞で表現してゆく。東京大空襲の日に生を受けた田中の深い説得力を帯びた舞が観る者を熱くする。

  • 赤目四十八瀧心中未遂

    制作年:2004年7月24日(土)公開

    鈴木清順や阪本順治のプロデューサーとして一世を風靡した荒戸源次郎が、映画人生を賭けて完成させた監督第2作。大阪の裏町で出会った男と女の許されぬ逃亡を精緻な筆致で綴った渾身の作でありながら、画面の隅々には映画ならではのユーモアや粋がみっちり詰まり、優雅な風が吹く。緩急あるテンポに“見る醍醐味“が息づいた充実の2時間39分。

  • 流★星

    制作年:

    【競馬愛好家の夢を実現?G1クラス競走馬の誘拐事件】 新人、山仲浩充が描く人情ロードムービー。競走馬を盗んだ老人と若者たちが馬主に身代金を要求。馬を連れて珍妙な旅を始めることになる。競馬愛好家にはたまらない冒険物語だ。

  • 探偵事務所5“/5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語

    制作年:

    【成宮&宮迫の探偵物語 】 “濱マイク“シリーズでおなじみの林海象監督が、ネットと連動して贈る新たなる探偵シリーズの劇場版。川崎に本部を構える由緒正しき探偵事務所を舞台に、新米探偵591とベテラン探偵522それぞれの視点から、同じ事件を追うという2部構成で、謎の美容外科をめぐるミステリーを展開する。

  • 黄金花-秘すれば花、死すれば蝶-

    制作年:

    【91歳、木村威夫監督による長編第2作】 日本映画史上最高齢での長編劇場映画デビューを果たし、ギネスブックにも登録された木村威夫監督の最新作。老人ホームで暮らす植物学者の夢と現実との狭間を行きかう時空を超えた魂のドラマが展開する。91歳とは思えない木村監督のみずみずしい発想力の光る映像表現がユニーク。原田芳雄や長門裕之、松坂慶子らベテラン俳優の競演も見どころだ。

  • 流星〈りゅうせい〉

    制作年:

    年金生活のかたわら、競馬に没頭する孤独な老人・菊次郎が地元の名馬リュウセイ号を“誘拐“してしまう。チンピラの川崎、美少女ひとみを加えた彼ら3人は、リュウセイの馬主に身代金を要求するが、ことごとく失態を連発してしまい……。若手監督4人がデビューした“リトル・モア“シリーズを締め括った第4作。冴えない人生を送る老人を、緒形拳が頭を金髪に染めて味わい深く演じ、山仲浩充監督がオフビートなユーモア演出を披露。一世一代の“大穴“を狙う男女の姿が、情けなくも胸のすくロマンを感じさせる。

  • トカレフ〈1994年〉

    制作年:

    幼稚園バスの運転手・西海道夫はある朝、覆面の男に銃で脅され、自分が運転するバスからわが子・タカシを誘拐された。狡猾な犯人グループは、まんまと警察の裏をかき、身代金を奪ったあげくに子供を殺して捨てる。やり場のない怒りに駆られる道夫と、放心状態の妻・あや子。二人の気持ちは離れていった。ところが、ひょんなことから同じ住宅に住む印刷工の松村が、“主犯”であることを確信した道夫は……。おなじみ荒戸=阪本コンビの第4作で、初めて大阪ではなく東京近郊が舞台となった。作風にも大きな変化が見られ、極端なまでに抑制が利いたぶっきらぼうな画面の連鎖が強い印象を残す。「鉄拳」に続いて2度目の阪本作品の主演となる元プロボクサー大和武士の熱演と、対照的な佐藤浩市の“狂気の無表情”は忘れがたい。ただし終盤になって、いつもの阪本映画と同じく物語がファンタジーへと滑っていくあたりには賛否両論があるだろう。

  • 時の娘

    制作年:

    自衛隊を脱走してきた青年と、彼が寄宿することにした旧家の長男で、明日をも知れぬ病床に伏している母に、一目江戸の名残の花火を見せてやりたいと願う男の、それぞれの母を慕う心を描いた作品。鈴木清順が企画した「母に捧げるバラード」が原形となっている。

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