
菅野よう子
出身地:宮城県
生年月日:1967/5/19
菅野よう子 出演映画作品
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海街diary
制作年:2015年6月13日(土)公開
文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞や2013年マンガ大賞をはじめ、多くの賞を受賞した吉田秋生の同名ベストセラー・コミックを映画化。『そして父になる』で世界に広く認められた鬼才、是枝裕和が原作に惚れ込み再び異形の家族の物語を紡ぎ出す。複雑な家庭環境から成立している四姉妹の葛藤や苦悩などの、ドラマの味わい深さを堪能したい。
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ペタル ダンス
制作年:2013年4月20日(土)公開
宮崎あおい、忽那汐里、安藤サクラ、吹石一恵たちが共演した、人生をリスタートする女性たちの姿を描く感動ストーリー。胸に哀しみを抱えながらも小さな旅に出ることで人生をやり直そうとする女性たちの心情を、『tokyo.sora』『好きだ、』の石川寛監督がリアルな筆致で映し出す。美しい4人の女優たちが織り成す人生のドラマに女性は共感必至の号泣作だ。
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劇場版マクロスF〈フロンティア〉~イツワリノウタヒメ~
制作年:2009年11月21日(土)公開
2008年に放映され大人気を得た『マクロスF(フロンティア)』がスクリーンに登場。河森正治監督らテレビ版を手がけたスタッフが、テレビ版を基に新たに物語を再構築。大量の新作カットを加え、まだ誰も目にしたことのない“新しいマクロスF”を二部作で描く。三角関係を軸にした恋愛ドラマや迫力の戦闘シーンなど、マクロス・ファン待望の1作。
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Genius Party Beyond
制作年:2008年10月11日(土)公開
2007年夏に公開され、大きな話題を呼んだ短編アニメ・オムニバスの第2弾が登場。『キル・ビル』のアニメ・パートを手がけた中澤一登や、『アニマトリックス』に参加した森本晃司ら気鋭の監督たちが“制限ゼロ”というコンセプトの下で、多様な映像世界を描き出す。古田新太、佐野史郎、江戸家小猫らバラエティに富んだ声優陣の演技も楽しみだ。
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ハチミツとクローバー
制作年:2006年7月22日(土)公開
第27回講談社漫画大賞を受賞し、TVアニメ版も好評の大人気コミックを待望の映画化。美大生5人の全員が片想いという、切ない青春ラブ・ストーリー。甘酸っぱい恋模様が繊細に描かれている。役者陣のキラキラした熱演も注目だ。
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好きだ、
制作年:2006年2月25日(土)公開
『tokyo.sora』の石川寛監督が描くラブ・ストーリー。17歳パートを演じる宮崎あおい&瑛太は沈黙の中のドキドキ感を、34歳パートを体現する永作博美&西島秀俊は対話の中の覚悟を、それぞれ精緻に表出。息づかいまでがリアルに感じられる。
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阿修羅城の瞳
制作年:2005年4月16日(土)公開
劇団☆新感線の代表作として名高い同名舞台を、『陰陽師2』の滝田洋二郎監督が映画化。主演は舞台でも主役を務めた市川染五郎。破天荒にして純粋、ダイナミックにしてストイックな愛の物語を、全身を使って体現している。想像を絶する悲恋を生きるヒロインに扮した宮沢りえの好演も印象的。
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下妻物語
制作年:2004年05月29日(土)公開
ロリータのカリスマと呼ばれる小説家・嶽本野ばらの同名小説を映画化。監督を務めたのは、サッポロ黒ラベルやNTT東日本などのCMで話題を集めたCM界の奇才・中島哲也。ぶっ飛んだ個性のロリータ少女とヤンキー少女の間に生まれた意外な熱い友情を、これまた意外にも感動的に描いた青春コメディだ。配役の上手さが濃いキャラを引き立てている。
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COWBOY BEBOP 天国の扉
制作年:2001年9月1日(土)公開
現在、SKY perfecTV! で放映中の人気アニメーションが劇場版になって登場。未来の太陽系を舞台に、惑星に潜む無法者を宇宙船ビパップ号で追う、賞金稼ぎチームの活躍を描く。
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夏時間の大人たち
制作年:
CMディレクターであり、「バカヤロー! 私、怒ってます」の一話を監督した中島哲也の長編劇映画第1作。小学4年生のたかしの父親が女子高生とカラオケボックスに立てこもり、母親がその篭城を撃破。いとこの夏子はヘアヌードになってしまう。大人たちのそんな行動に、たかしの疑問は迷宮に入り込むのだった。今時の少年の現在を軸に、大人たちの少年少女時代が絡み、それぞれの思いが浮かび上がってくる。
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ぼくは勉強ができない
制作年:
高校2年の時田秀美は勉強はできないけれど、クラスの人気者で、年上の恋人、桃子がいた。秀美は世間の常識や学校という枠に収まりきれない気持ちを持ちながら、“ぼくはぼくである“ということを大事にしていた。ピュアな心を持った高校生の日常を描いた山田詠美の人気小説の映画化。3万人を超えるオーディションで選ばれた鳥羽潤が秀美を好演している。
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Beautiful Sunday
制作年:
【のんびりムードに切なさが不思議な味わいの群像劇】 「誘拐」から約1年半ぶりとなる永瀬正敏の主演作。とあるマンションを舞台に、個性豊かな住民たちとそれぞれの日曜日の情景が、どこか奇妙な雰囲気と映像テンポで綴られていく。
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エスカフローネ
制作年:
【異空間での壮絶なバトルが少女の生気に火をつける!】 “ガンダム“シリーズのサンライズが世界に向けて放つファンタジー・アニメ。戦闘シーンのダイナミズムに加え、キャラクターの精神的な成長に焦点を絞ったドラマ作りが光る。
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tokyo.sora
制作年:
【等身大の感情がこぼれ落ちる 若い女性6人のドラマ】 気鋭のCMディレクター、石川寛が、フレッシュな顔ぶれの若手女優6人を配して撮ったシネ・エッセイ。都会に暮らす20代女性たちの切ない思いが、ナチュラル・トーンの映像に揺らめく一本だ。
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水の女
制作年:
【UAが浅野忠信と共演!“水“と“火“の神話】 カリスマ歌姫、UAが映画に初挑戦した神話的なラブ・ストーリー。銭湯をひとりで切り盛りすることになった“雨女“と、そこに居ついた謎の男。ふたりの別れまでを、こだわりの映像で紡ぎ出す。
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劇場版アクエリオン-創星神話篇&壱発逆転篇-
制作年:
【神話の世界と変形ロボットアニメの見事な融合】 '05年にテレビ放映を開始し、神秘的な物語と美しい世界観で人気を博したロボットアニメーションの劇場版。オリジナルビデオとして発売された『創星のアクエリオン』を再構成した長編『創星神話篇』と、コミカルなタッチの新作短編『壱発逆転篇』の2本立て。本シリーズの根幹を成すロボットの合体・変形シーンの完成度の高さに注目したい。
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シュアリー・サムデイ
制作年:
【足掛け5年に及ぶ、小栗旬初監督プロジェクト】 俳優の小栗旬が、小出恵介を主演に挑んだ初監督作。小栗旬自らが書き上げた高校時代の自身と仲間との絆をテーマにした1枚のプロットからスタートし、『クローズZERO』の脚本家・武藤将吾が物語を構築。誤って起こした学校爆破事件以来うまくいかない日々を過ごすも、“いつかきっと(=シュアリー・サムデイ)“という想いを持った高校生5人組の青春群像劇を綴る。
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劇場版∀ガンダム II 月光蝶
制作年:
オリジナル版TVシリーズ全50話が、前後編の二部作としてリミックスされて劇場公開。「…1地球光」とは日替わりで上映する“サイマル・ロードショー“方式での公開は、日本初の試みだ。
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劇場版∀ガンダム I 地球光
制作年:
“ガンダム“生みの親、富野由悠季がTVシリーズ『∀ガンダム』を2部構成の劇場映画として再構築。遠い未来を舞台に、月と地球をめぐる新たなる闘いに立ち向かう少年少女の運命を描く。
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マクロスプラス/MOVIE EDITION
制作年:
宇宙のとある惑星エデン。そこでは次期主力戦闘機の最終選定試験が行われていた。かつて親友だったイサムとガルドが戦闘機のテストパイロットに選ばれるが、二人は何故か衝突を繰り返してばかり。二人の間で思いの揺れるミュンは、毎日心を痛めていた。ある日、コンピューターが生んだバーチャルアイドル、シャロンが彼らの思いをその体に取り込んでしまい……。
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