
忍足亜希子
忍足亜希子 出演映画作品
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ぼくが生きてる、ふたつの世界
制作年:2024年09月20日(金)公開
五十嵐大の自伝的エッセイ『ろうの両親から生まれたぼくが聴こえる世界と聴こえない世界を行き来して考えた30のこと』を、吉沢亮主演で映画化。耳の不自由な両親のもとで育った、コーダの青年の成長に伴う葛藤と親子の絆を描く。監督は、『そこのみにて光輝く』の呉美保。共演は忍足亜希子、今井彰人、ユースケ・サンタマリア、烏丸せつこら。
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僕が君の耳になる
制作年:2021年6月25日(金)公開
YouTubeで1000万回以上の再生回数を獲得し大ヒットを記録した、手話パフォーマンスグループ“HAND SIGN”による実話を基にした同名楽曲を映画化。路上で弾き語りをする大学生がろう者の女性と知り合い障がい者の世界を知っていく様子や、ふたりの間で紡がれる恋模様を描く。織部典成、梶本瑞希らが出演。監督は、榎本次郎。
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黄泉〈よみ〉がえり
制作年:2003年1月18日(土)公開
『害虫』の塩田明彦監督がSMAPの草なぎ剛を主演に迎えて贈る、感涙のリアル・ファンタジー。3週間だけ甦った死者と家族の再会と別れの情景を、多彩なエピソードを効果的に配しながら綴る。
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アイ・ラヴ・ユー
制作年:1999年11月6日(土)公開
静岡県の郊外を舞台に綴る感動の家族ドラマ。「遙かなる甲子園」の大澤豊監督が、実際にろう者であるスタッフ&キャストと組み、手話での演劇上演をめざす女性の奮闘を綴る。
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アイ・ラヴ・フレンズ
制作年:
【ろう者と聴者の交流を描く心の癒しと救済のドラマ】 “ろう者と聴者が共に作る映画“というコンセプトのもとに製作されたヒューマン・ドラマ。京都の情緒あふれる風景の中、人と人とのふれあいのドラマが表現力豊かな手話とともに描かれる。
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旅の途中で・FARDA
制作年:
【疲れ切った日本人会社員がイランの旅路で得た宝物】 邦人ビジネスマンがイランの旅を通じて自らを見つめ直していく姿を端正に描写。イランの巨匠、アッバス・キアロスタミが監修を務め、現代イランの日常がリアルに映し出される点も注目だ。
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アイ・ラヴ・ピース
制作年:
【義肢装具士を目指す女性が 平和への願いを託す感動作】 身体に障害を抱えた人々が力強く生きている姿を見据えてきた “アイ・ラヴ“シリーズの第3作目。今回も監督をはじめ、主演ほか前作と同じスタッフが結集した。アフガニスタンのカプールと島根県太田市大森を舞台に、地雷で片足を失くしたアフガニスタンの少女と義肢装具士を目指すろう者の主人公との、出会いと心の交流が温かな目線で綴られる。
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