ラリー・チャールズの映画出演一覧

ラリー・チャールズ

ラリー・チャールズ出演映画作品

ディックス!! ザ・ミュージカル

制作年：2025年01月17日（金）公開

オフ・ブロードウェイのコメディミュージカルを原案に、『ラ・ラ・ランド』のスタッフとスタジオA24が映画化。女と権力が好きなライバル同士のセールスマンが、生き別れの双子だと判明したことによって親の復縁を計画する。監督はラリー・チャールズ。出演はジョシュ・シャープとアーロン・ジャクソン、ネイサン・レーン、ボーウェン・ヤンら。
オレの獲物はビンラディン

制作年：2017年12月16日（土）公開

アメリカで実際に起きた仰天の実話をニコラス・ケイジ主演で映画化したアドベンチャーコメディ。アメリカを愛するあまり、たったひとりでパキスタンに潜入し、米同時多発テロの首謀者とされるテロリスト、オサマ・ビンラディンの捕獲に挑んだ実在の男の壮大かつ無謀な珍道中を描く。メガホンを取るのは『ブルーノ』のラリー・チャールズ監督。
ディクテーター身元不明でニューヨーク

制作年：2012年9月7日（金）公開

『ボラット…』『ブルーノ』で世界を笑撃の渦に巻き込んだ人気コメディアンのサシャ・バロン・コーエン主演の最新コメディ。とある独裁国家の将軍様が国連サミット出席のために訪れたニューヨークで、思わぬトラブルに巻き込まれる様子を描く。コーエンだけでなくヒロインのアンナ・ファリスや演技派俳優ベン・キングズレーらの好演にも注目だ。
ボブ・ディランの頭のなか

制作年：

【新たなディラン伝説が誕生！　】歌手としてだけでなく存在自体が熱い支持を受け、20世紀を語る上で欠かせない人物、ボブ・ディラン。彼の多数のメモ書きから生まれた物語は、まさにディランの頭の中を探ったような重層的な仕上がり。劇中には、真心ブラザーズなど世界中のミュージシャンがカバーしたディランの曲が流れる。
ボラット栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

制作年：

【世界中を騒然とさせた、悪ノリ超問題作】英国のコメディ俳優サシャ・バロン・コーエンが、カザフスタンのＴＶレポーター“ボラット“になりきり、過激なアメリカ文化レポートを繰り広げる擬似ドキュメンタリー。その徹底した擬似っぷりと無礼極まりない取材スタイルで、取材対象やカザフスタン政府から大顰蹙を買いながらも、アメリカの実態を捉えた風刺映画として世界中で話題となった問題作。
ブルーノ

制作年：

【『ボラット』の怪人が新たな珍キャラを熱演！】『ボラット栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』でその名を世界中に知らしめた人気コメディアン、サシャ・バロン・コーエンの最新主演作。今回の主人公はゲイのオーストリア人ファッション・レポーター、ブルーノ。ハリウッド・セレブにのし上がるため、突撃取材＆珍企画を連発するお騒がせ主人公の奇行が爆笑を呼び起こす。