阪脩
阪脩 出演映画作品
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銀河英雄伝説 新たなる戦いの序曲(オーヴァチュア) 4Kリマスター
制作年:2023年01月13日(金)公開
田中芳樹のSF小説『銀河英雄伝説』シリーズ刊行40周年を記念して、『新たなる戦いの序曲』を5.1ch サラウンドの4Kリマスター版として公開する。第4次ティアマト会戦後を描いた本作は1993年に公開され、シリーズ屈指の名作と名高い。監督は清水恵蔵。声の出演は堀川りょう、富山敬、広中雅志、田中秀幸、潘恵子、小山茉美ら。
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攻殻機動隊 SAC_2045 持続可能戦争
制作年:2021年11月12日(金)公開
士郎正宗原作の漫画を基にしたアニメシリーズで、2021年4月からNetflixで配信されている『攻殻機動隊 SAC_2045』。そのシーズン1に新たなシーンを追加し再構成した劇場版。“ポスト・ヒューマン”の脅威に挑む公安9課の姿を映しだす。神山健治と荒牧伸志が共同監督を務める。声の担当は田中敦子、大塚明夫、山寺宏一ら。
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シドニアの騎士 あいつむぐほし
制作年:2021年6月4日(金)公開
『人形の国』などの漫画を手がけ、世界各国から高い評価を得ている弐瓶勉原作によるアニメ『シドニアの騎士』の劇場版。1000年後の未来を舞台に、未知の生命体“ガウナ”と宇宙船“シドニア”で生き残った人類の戦いを描く。新キャストに内田雄馬、上村祐翔、水瀬いのり、岡咲美保を迎え、TVシリーズの逢坂良太、洲崎綾らが声優を続役した。
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劇場版 シドニアの騎士
制作年:2015年3月6日(金)公開
国内外から高い評価を得ている弐瓶勉のSFコミックを原作に、2014年4月から6月に放送されたテレビアニメ『シドニアの騎士』全12話を再編集した劇場版。奇居子(ガウナ)と呼ばれる謎の生命体に太陽系が破壊された遠未来で、巨大な宇宙船シドニアで暮らす人類が遭遇する更なる脅威を描く。監督は静野孔文。声の出演は逢坂良太、洲崎綾。
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スタア
制作年:2004年11月5日(金)公開
スター同士の男女が結婚、その新居披露パーティーに招かれた評論家・作曲家・芸能記者たちを筒井康隆的ブラック・ユーモアで鋭く風刺したスラップスティック映画。原作者の筒井自身が地震研究所の博士役で怪演、タモリのヒトラーなども笑わせる。
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十三通目の手紙
制作年:
【劇団“御成門“の舞台劇を 映画化したサスペンス】 都会の片隅にあるジャズバーで、偶然にもある事件の真相に迫ることになった14人の男女の姿を描き出す密室推理劇。劇団“御成門“が2002年に初演し、その後、再演もされたという舞台を映画化したサスペンスフルな作品。自称“探偵“や編集者、そして芸能プロダクションの敏腕プロデューサーなどの個性的な面々が繰り広げる心理戦が熱い1本だ。
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こまねこのクリスマス~迷子になったプレゼント~
制作年:
【手作り感が温かいこま撮りアニメーション】 ‘06年に公開されたこま撮り人形アニメーション『こま撮りえいが こまねこ』の第二弾。山の上でおじいちゃんと暮らすこねこの女の子“こまちゃん“が体験する友達との冒険、そして離れて暮らす両親との絆を描いたファンタジックな物語。ひとコマひとコマ丁寧に撮影されたコマ撮りならではの温かみあふれる世界と癒し系のキャラクターたちに心がなごむ。
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スレイヤーズ
制作年:
セクシーだが時々笑わせてくれる、天才魔導士リナとナーガの活躍を描くSFファンタジー・アニメの劇場版第1作。リナとナーガは温泉島へ。過去と現在がシンクロする不思議なその島に着くと早速、彼女たちは怪しげな男たちに立ち向かう。さらに王様の依頼で、手強い魔物を相手にすることに。何とその正体は小さなカエルだったが、恐るべきパワーを持っていた……。
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映画ドラえもん のび太のドラビアンナイト
制作年:
絵本の中に入って遊んでいたのび太たちだったが、しずかだけが『アラビアンナイト』の中に閉じ込められてしまう。彼女を救うため時空を越えて西暦794年のアラビアにたどり着いたドラえもんたち。しかし四次元ポケットを盗賊に盗まれてしまう。やがて4人はシンドバッドと知り合うが、シンドバッドが盗賊にさらわれて……。
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機動警察パトレイバー 劇場版
制作年:
ヒットしたオリジナル・ビデオ・シリーズをもとに、製作された劇場用長編バージョン。奇才・押井守を中心に、若手クリエイター集団・ヘッドギアがメンバー個々の才能をいかして、現代の黙示録ともいうべき近未来SFを作り上げている。ここに描かれているのは都市としてのアイデンティティーを喪失したまま増殖し続ける、“東京”の空虚な姿であり、その空虚の間を縫うようにして進むドラマは、どこか醒めたゲームの様相をおびているのだ。またそう解釈できる一方で、推理サスペンス仕立てのロボット・アクションとしても楽しめるところに、この作品の魅力がある。21世紀を目前に控えた東京で、人型作業機械・通称“レイバー”を駆使した東京湾改造計画、バビロン・プロジェクトが進められていた。そのころレイバーの暴走事件が相次ぎ、それがレイバーを動かす最新プログラムによるものとつきとめた警視庁特車二課の篠原遊馬は、プログラムの真の目的が、東京中のレイバーの暴走にあることを知る……。
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