
石川さゆり
石川さゆり 出演映画作品
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PERFECT DAYS
制作年:2023年12月22日(金)公開
第76回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞に輝いた、役所広司が主演を務める人間ドラマ。清掃員として働きながら静かな日々を送っていた男が、再会をきっかけに過去に目を向けていく様子をドキュメンタリータッチで描く。監督は『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』のヴィム・ヴェンダース。共演は柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未ら。
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伊豆の踊子〈1974年〉
制作年:
山口百恵の映画初主演作品で、のちに結婚した三浦友和との記念すべき初共演作品でもある。大正末期を舞台に、一高生と踊り子の淡い初恋とその別れを描く川端文学の人気作の6度目の映画化。アイドル映画として、おなじみの安定企画なので監督・脚本とも特別な冒険はせず、真正面から原作を料理している。それだけに原作の踊り子に近いイメージを持つ山口百恵は、実に魅力的。名場面である船と岬の別れのシーンも印象的だが、酔客に絡まれながら芸をする踊り子の寂し気な笑顔でストップ・モーションというラストも切なく、哀しい。ヒロインを美しく撮っているという点で良質のプログラム・ピクチャーといえる。
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としごろ〈1973年〉
制作年:
当時“花の中三トリオ“と呼ばれた、山口百恵、桜田淳子、森昌子の3人。本作は森を主演に据えたアイドル青春映画。百恵をはじめ歌謡界から和田アキ子、石川さゆりらがサポート出演を務めている。バレーボール部の友達同士だった昌子と優子が中学校を卒業。昌子は母子家庭のために進学を諦めて工場に就職するが、優子は高校でバレーを続けることに。そんなある日、元同級生が心中事件を起こす。
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トラック野郎 故郷特急便
制作年:
高知へ向かうフェリーでドサ回り演歌歌手に一目惚れした桃次郎は、高知のドライブ・インで働く風美子にも入れ揚げて忙しい。これにトラック野郎とヤクザ興行主との闘犬による対決も絡む。果たして桃次郎は両手に花といくのか……。
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