
チョ・スンウ
チョ・スンウ 出演映画作品
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風水師 王の運命を決めた男
制作年:2019年10月25日(金)公開
土地や水脈の形状で運気が上がる場所を見極める天才風水師が、政治的陰謀に巻き込まれていく史劇エンタテインメント。繁栄の運気が集まる土地“明堂“を巡った事件の真相に迫っていく様を、迫力あるアクションとともに描く。『インサイダーズ/内部者たち』のチョ・スンウが主演を務め、『コンフェッション 友の告白』のチソンらが共演する。
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暗殺
制作年:2016年7月16日(土)公開
韓国で歴代興行収入トップテン入りの大ヒットを記録したアクション映画。1930年代、日本統治下の朝鮮半島を舞台に、ある暗殺作戦をめぐって美しき女スナイパー、日本政府の密偵、凄腕の殺し屋の3人の運命が交錯していく。『猟奇的な彼女』のチョン・ジヒョンのほか、韓国のトップスターの豪華共演が実現したエンターテインメント大作だ。
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インサイダーズ/内部者たち
制作年:2016年3月11日(金)公開
『REDリターンズ』『ターミネーター:新起動/ジェニシス』などハリウッド作品への出演も相次ぐ人気俳優、イ・ビョンホンが主演を務めるサスペンス・アクション。財閥と政治家が癒着した巨大な権力を巡り、策士・検事・チンピラの3人の男たちが繰り広げる壮絶な騙し合いを描く。アクション監督を『アジョシ』のパク・ジョンリュルが務める。
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レイトオータム
制作年:2012年2月4日(土)公開
イ・マンヒ監督の同名映画(1966年作)を韓国・米国・香港合作でリメイクした作品。7年ぶりに外出が許された模範囚の女性と、エスコートサービスを生業とする男が偶然出会い織り成す3日間の恋模様を描く。主演は、ドラマ『私の名前はキム・サムスン』のヒョンビンと、本作で『ラスト、コーション』以来4年ぶりに銀幕復帰した中国出身の女優タン・ウェイ。
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マラソン
制作年:2005年7月2日(土)公開
自閉症の青年が、マラソンを通して成長していく姿を描く感動作。絶え間ない苦労を重ねながら愛情を注ぐ母親や、青年と絆を育むコーチとの交流を、時に切なく、時にユーモラスに綴っていく。他人と意思の疎通が図れない青年が、走ることで輝いていく姿には、誰もが心を動かされるはず。
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ラブストーリー
制作年:2004年1月24日(土)公開
大ヒットした韓国ラブ・ストーリー『猟奇的な彼女』を放ったクァク・ジェヨン監督の最新作。本国では大作を上回るロングランヒットを記録している。タイトルどおりの正攻法の恋愛物語で強い女性が印象的だった前作に比べ、より古風でしっとりした作風。上流社会の娘と田舎の少年のひと夏の思い出を原点に、世代を超えて語られる美しい悲恋が描かれる。
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春香伝
制作年:
【一途な想いが心を打つ李朝時代のラブ・ロマンス】 韓国の伝統芸能パンソリで語り継がれ、今も人々に愛され続ける古典の傑作を映画化。名匠イム・グォンテク監督が、李朝時代の恋物語をドラマチックに描き出していく。
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H〈エイチ〉
制作年:
【刑事コンビを翻弄する 猟奇事件に隠された真実】 妊娠中の女性ばかりが狙われる連続殺人事件が続発。この異常な事件と獄中のシリアルキラーとの関連性を探ろうとする男女の刑事コンビの苦闘を、おぞましい猟奇シーンをちりばめて描いたサイコ・スリラー。『ラブストーリー』で純朴な若者を好演した若手俳優チョ・スンウが、『羊たちの沈黙』のレクター博士を彷彿とさせる獄中の死刑囚を怪演している。
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とかげの可愛い嘘
制作年:
【童話のようにかわいらしい20年間の恋】 『マラソン』のチョ・スンウと、『トンマッコルへようこそ』のカン・ヘジョンという、韓国の実力派同士が競演した、かわいらしいラブ・ストーリー。幼い頃から20年もの間、ジョガンが想いを寄せる女の子、アリは嘘ばかりつき、そしてすぐ彼の前から姿を消してしまう。そんな謎だらけの彼女の秘密とは? 一途で切ない、韓国らしい恋物語に泣けること間違いなし。
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