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三村恭代

三村恭代 出演映画作品

  • SPINNING KITE

    SPINNING KITE

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    千葉県木更津を舞台に、“パンク“を拠り所に生きる若者たちの姿とその葛藤、そして彼らの“10年後“のドラマを描いた青春群像劇。犬童一心、降旗康男らの助監督を務めてきた新鋭・加瀬聡が脚本と監督を、ミュージカル、ドラマで活躍する中村倫也が主演を務めている。パンクバンド、ラフィン・ノーズの音楽が劇中で効果的に使用されている。

  • 孤独な惑星〈2011年〉

    孤独な惑星〈2011年〉

    制作年:2011年12月17日(土)公開

    『オーバードライヴ』でみせた多彩な演出法が映画ファンの間で話題を呼んだ筒井武文監督による奇妙なラブストーリー。マンションに暮らす、独身女性とその隣に住むカップルとの間でおきるアンバランスな三角関係をコミカルに映し出す。モデルの竹厚綾が主演を務めるほか、出演作目白押しの綾野剛や三村恭代、水橋研二など演技派が脇を固める。

  • 夕映え少女

    制作年:2008年1月26日(土)公開

    東京藝術大学大学院映像研究科で、北野武、黒沢清らの下で才能を磨いてきた4人の新人監督が、日本文学界を代表する作家のひとり、川端康成の短編小説の映画化に挑む全4話のオムニバス作品。吉高由里子、高橋真唯ら若手女優を主演に据え、川端康成の描いた“おんなごころ“を映像化する試みだ。田口トモロヲ、高橋和也ら強力な共演陣も楽しみ。

  • 夕凪の街 桜の国

    制作年:2007年7月28日(土)公開

    2004年の文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞と手塚治虫文化新生賞に輝いたこうの史代の同名漫画を、『半落ち』の佐々部清監督が映画化。広島への原爆投下から13年後に生きる被爆女性と、その姪で父の行動から叔母の残した思いを知ることになる現代の女性。ふたりの姿を通し、平和の尊さや生きることの喜びを市井の目線で描き出す。

  • 魂萌〈たまも〉え!

    制作年:2007年1月27日(土)公開

    桐野夏生の話題の同名小説を『顔』『亡国のイージス』などの阪本順治監督が映画化。還暦を目前にして亡き夫の浮気を知った平凡な主婦が、絶望と深い喪失感の中から第二の人生へと歩み出す姿を、その心の変化と正面から向き合う形で描いた女性映画だ。中でも、風吹ジュン演じるヒロインと、三田佳子の扮した夫の女との対決シーンは圧巻。女性の生命力を実感する。

  • リンダリンダリンダ

    制作年:2005年7月23日(土)公開

    『リアリズムの宿』の山下敦弘監督が手がけた、ユーモラスで痛快な青春映画。即席メンバーで文化祭に出演し、ブルーハーツのコピーに挑む女の子バンドの奮闘を描く。失敗しながらも懸命なヒロインたちの輝きはもちろん、友情や恋、葛藤と意地の張り合いなど、青春のリアルな描写が光る。

  • チルソクの夏

    制作年:2004年4月17日(土)公開

    『半落ち』でヒットを飛ばした佐々部清監督が、自身の育った下関への思いを込めて綴った青春グラフィティ。1977年を舞台背景に、スポーツを通じて韓国の少年と交際することになった女の子を中心に、少女4人の“かけがえのない夏”を切々と浮き彫りにしていく。矢口史靖監督の最新作『スウィングガールズ』など待機作続々で注目される上野樹里も出演。

  • 害虫

    害虫

    制作年:2002年03月16日(土)公開

    俊英、塩田明彦が「EURE KA」の宮崎あおいを主演に撮り上げたハードな青春映画。残酷な現実に反抗する思春期の少女の揺れる思いを描き、ナント三大陸映画祭でふたつの賞を得た注目作だ。

  • バトル・ロワイアル〈特別篇〉

    制作年:2001年3月31日(土)公開

    R-15指定をものともせずに大ヒットした「バトル・ロワイアル」がバージョン・アップで再上映。邦画では初めてとなる追加撮影を行い、未公開シーンを含めて再編集。より熱いドラマに!

  • バトル・ロワイアル

    バトル・ロワイアル

    制作年:2000年12月16日(土)公開

    その過激な内容が賛否を巻き起こした高見広春の同名小説を、大御所深作欣二監督が映画化。極限状態に置かれた生徒に扮する藤原竜也、前田亜季ら若手俳優たちの熱演も注目だ。

  • ラブサイコ/妖赤のホラー

    制作年:

    【愛と狂気の狭間で心がうごめくサイコ・ホラー】 角川ホラーシネマのショートホラーシリーズ第3弾。女たちの愛と狂気をテーマに、本能と欲望から生まれるさまざまなエピソードを綴る。『…妖赤のホラー』4作品では、本シリーズの原案・脚本・音楽等を担う岡嶋寛人が初監督。

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