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柏原収史

柏原収史 出演映画作品

  • おまえの罪を自白しろ

    おまえの罪を自白しろ

    制作年:2023年10月20日(金)公開

    真保裕一の同名サスペンス小説を映画化。国会議員の父の秘書を務める次男が、誘拐された姉の娘を救うために、ある罪の真相を探る。監督は、『舞妓Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生。主演は中島健人。共演は堤真一、池田エライザ、山崎育三郎、尾野真千子、角野卓三ら。主題歌はB'zが“Dark Rainbow”を書き下ろした。

  • 鳩のごとく 蛇のごとく 斜陽

    制作年:2022年11月4日(金)公開

    太宰治の『斜陽』執筆75周年を記念して映画化した人間ドラマ。昭和20年の日本を舞台に没落貴族の母娘が生活のために地方へ居を移すも、弟の帰還により、結婚を迫られる姉を描く。監督の近藤明男は、故・増村保造と白坂依志夫が遺した草稿を基に、脚本を完成させた。主演は宮本茉由。共演は安藤政信、水野真紀、奥野壮、田中健、柄本明ら。

  • 信虎

    信虎

    制作年:2021年11月12日(金)公開

    武田信玄生誕500年、こうふ開府500年を記念して製作した時代劇。武田信玄の父、信虎が、武田家の存亡をかけて知略を巡らし、勝頼の暴走を止めようとする様を描く。、『平成ガメラ』シリーズの金子修介が監督を務め、寺田農が主演を演じた。また、『天と地と』で上杉謙信を演じた榎木孝明が、再び上杉謙信を演じる他、渡辺裕之らが共演する。

  • WALKING MAN

    WALKING MAN

    制作年:2019年10月11日(金)公開

    人気ラッパーのANARCHYが初監督を務める青春ドラマ。吃音症の青年がラップミュージックと出会い、人生を切り拓いていく様を描きだす。『ちはやふる』シリーズや『帝一の國』など話題作への出演が続く野村周平が主演を務め、優希美青や柏原収史らが共演する。また、企画プロデュースを人気漫画家の高橋ツトムが務めていることにも注目。

  • 波乗りオフィスへようこそ

    波乗りオフィスへようこそ

    制作年:2019年4月19日(金)公開

    『免許がない!』『キリコの風景』の明石知幸監督が、東京から故郷の徳島にオフィスを移したIT企業社長の実話を基に映画化した人間ドラマ。あるセキュリティソフト会社の経営者と社員が経験する“地方創生““働き方改革“をめぐる物語と人間模様を映し出す。映画初主演となる関口知宏が演じるほか、宇崎竜童、岩崎加根子、宮川一朗太らが出演。

  • 彼らが本気で編むときは、

    彼らが本気で編むときは、

    制作年:2017年2月25日(土)公開

    『かもめ食堂』『めがね』の荻上直子監督が5年ぶりに手掛けるオリジナル脚本の新作。トランスジェンダーの主人公、その恋人、育児放棄された少女の3人が、奇妙な共同生活を送ることになり、様々なドラマを繰り広げていく。トランスジェンダーの主人公を生田斗真が、その恋人マキオを桐谷健太が務め、これまでにない難役で新境地を見せている。

  • 僕らのワンダフルデイズ

    制作年:2009年11月7日(土)公開

    竹中直人、宅麻伸、稲垣潤一らが劇中で結成した中年バンドが、音楽アドバイザーを務める奥田民生の楽曲を演奏。竹中扮する自分を癌だと勘違いした平凡なサラリーマンが、高校時代のバンドのメンバーに声をかけ、コンテストを目指す。5人のオヤジが人生の壁にぶつかりながら熱い心を取り戻していく、家族愛と友情に満ちた感動作だ。

  • THE CODE/暗号

    制作年:2009年5月9日(土)公開

    『私立探偵濱マイク』の林海象によるネット配信ドラマ「探偵事務所5」の劇場版第2弾。暗号解読の天才的才能を持つ探偵507の活躍を、ディテールにこだわったスタイリッシュな映像の中に描く。『怪談』で妖しい魅力を発揮した尾上菊之助が主演を務め、本格アクションに初挑戦。上海の歌姫を演じる稲森いずみが中国語で歌を披露するシーンにも注目を。

  • 休暇

    制作年:2008年6月7日(土)公開

    死刑に立ち会うこと、職務として人の生命を奪うことはどんな意味を持つのか?有給休暇を得るために死刑に立ち会うことになった刑務官と死刑囚の姿を通して、生きることの意味と人間の絆を描く力作。小林薫、西島秀俊が刑務官と死刑囚役を務めるほか、大杉漣や菅田俊ら実力派俳優陣を擁して、複雑だが決して避けて通れないテーマに果敢に挑む。

  • 夕映え少女

    制作年:2008年1月26日(土)公開

    東京藝術大学大学院映像研究科で、北野武、黒沢清らの下で才能を磨いてきた4人の新人監督が、日本文学界を代表する作家のひとり、川端康成の短編小説の映画化に挑む全4話のオムニバス作品。吉高由里子、高橋真唯ら若手女優を主演に据え、川端康成の描いた“おんなごころ“を映像化する試みだ。田口トモロヲ、高橋和也ら強力な共演陣も楽しみ。

  • ありがとう〈2006年〉

    制作年:2006年11月25日(土)公開

    現在もシニアツアーで活躍しているプロゴルファー、古市忠夫のノンフィクション「還暦ルーキー」の映画化。'95年の阪神淡路大震災で被災した古市が、崩壊した街の復興に尽力しながらプロテストに挑戦する姿を、夫婦愛を軸に描いた感動編だ。主演は『どついたるねん』の赤井英和。共演は田中好子、薬師丸ひろ子など。監督は『UNLOVED』の万田邦敏。

  • 出口のない海

    制作年:2006年9月16日(土)公開

    大ヒットした『半落ち』の監督・佐々部清と原作者・横山秀夫、そして『たそがれ清兵衛』の山田洋次監督が脚本で参加と、豪華な布陣で贈る太平洋戦争ドラマ。人間魚雷に乗り込んだ特攻兵の視点から戦争や生きることの意味を問いかける。

  • 日本以外全部沈没

    制作年:2006年9月2日(土)公開

    『日本沈没』の原作のヒットに乗じて、筒井康隆が'73年に発表したパロディ小説を映画化。日本以外の陸地が水没した近未来のドタバタ騒動を描く。原作者の筒井康隆やハリウッドスターのソックリさんら、ヘンテコなキャストにも注目。

  • カミュなんて知らない

    制作年:2006年1月14日(土)公開

    不条理殺人を犯した高校生の実話を映画化しようとする大学生たちの群像劇。『ザ・プレイヤー』のパロディのごとき驚異的な長回しが炸裂する冒頭から、スリリングな映像世界が展開。現実と虚構の狭間を揺らめく若者たちの姿を活写する。

  • 血と骨

    制作年:2004年11月6日(土)公開

    『クイール』の崔洋一監督が梁石日の同名小説を映画化した、渾身の大河ドラマ。大正末期に朝鮮から大阪に渡った男の暴力に彩られた破天荒な生き様を、俳優ビートたけしが体現する。一見、血も涙も無い冷血な男に見える主人公だが、時折見せる優しげな表情が観る者の心に不思議な余韻を運んでくる。

  • 丹下左膳・百万両の壺

    制作年:2004年7月17日(土)公開

    戦前の日本で天才監督と呼ばれながらも、若くして戦病死した山中貞雄の代表作を、豊川悦司の主演でリメイク。隻眼隻手という異形の剣豪・丹下左膳と、ひょんなことから孤児になった少年ちょび安との交流を描く。怪物のような主人公のほのぼのホームドラマという山中貞雄版の路線は踏襲しつつ、オリジナルから削除された幻の殺陣シーンを復活させている。

  • きょうのできごと/a day on the planet

    制作年:2004年3月20日(土)公開

    J文学ネクスト・エイジとして注目を集める新鋭小説家、柴崎友香の同名小説を、『GO』の行定勲監督が映画化した話題作。どこにでもいるような若者たちが、たった1日の間に経験する出来事を通じて、日常にある豊かさとは何かが綴られる。また、田中麗奈、妻夫木聡、伊藤歩、柏原収史、池脇千鶴などの人気若手俳優が集結。彼らの等身大の演技も見ものだ。

  • 月の砂漠

    月の砂漠

    制作年:2003年9月6日(土)公開

    2001年カンヌ映画祭コンペに出品された青山真治監督作品。久々の映画出演となった三上博史がネット・バブルで富を得た主人公に扮し、埋めようのない喪失感を抱えた男の彷徨が描かれていく。

  • スリ〈2000年〉

    制作年:2000年11月4日(土)公開

    原田芳雄が都会の片隅で生きるスリを、圧倒的な存在感で演じる人間ドラマ。世代の異なる2組の男女の関係を軸に、孤独を抱えて生きる人々の感情をリアルにすくい取っていく。

  • FUKUSHIMA DAY

    FUKUSHIMA DAY

    制作年:

    【“3.11以降“の福島の現実を映し出す短編映画】 岩井俊二がプロデュースを務め、小説家でもある桜井亜美が監督を務めた短編映画。3.11震災後、東京に住む主人公が、福島に住む家族とのすれ違いを感じながら思い悩む様子を描く。放射能や原発問題に対する価値観の違いが次第に人間関係にまで影響していく様が恐ろしい。また、劇中に流れる切なく印象的な音楽は俳優でもある柏原収史によるもの。

  • あした

    制作年:

    「ふたり」に続く大林宣彦監督の新・尾道三部作の第2作。小型客船呼子丸が乗客9人を乗せて行方を絶ってから3ヵ月たったある日、家族や恋人を失った人々の元に、“今夜午前0時、呼子浜で待っている“という不思議なメッセージが届く。半信半疑ながらも浜に向かう人たち。そこに偶然居合わせた旅行中の女子大生、法子は、孫に会いに来たヤクザの親分の子分が幼なじみの貢であることを知る。消えた人と残された人との約束、法子と貢との約束、それぞれの思いを胸に午前0時を待つ。やがて約束の時間となり、海面から呼子丸の姿が現れ……。束の間の再会と永遠の別れを体験する彼らの、多彩な人間ドラマを描いたファンタジー。

  • ゲレンデがとけるほど恋したい

    制作年:

    若者に人気のスノーボードを取り上げ、全編ニュージーランド・ロケで描いた恋と友情の物語。学生時代からのスキー仲間であるミナ、マサル、アンノの3人は、それぞれの思いを胸にニュージーランドにやって来た。そこへかつての仲間、シュウスケが姿を現し、マサルとの結婚を決めていたミナに動揺を与える。スノーボードによるニュージーランドの難所アイス・ブルー・ホーン滑降に失敗していたシュウスケは、ミナと再会したことで再び挑戦する心が芽生えるのだった。

  • 'hood/フッド

    制作年:

    日本のヒップホップ・カルチャーを背景にした青春劇。ストリートにたむろする無気力なミチオは、ダンサーを目指す少女チヒロにバカにされたことをきっかけに、本気でダンスに取り組み始める。チヒロたちとチームを組んだ彼はプロ・デビューを果たすほどに上達。やがてミチオとチヒロは恋に落ちるが、そんな彼らにミチオの昔の悪仲間が嫉妬し、思わぬ事件が起こる。

  • ねらわれた学園〈1997年〉

    制作年:

    【フレッシュな顔ぶれで贈る学園ファンタジーのリメイク】 薬師丸ひろ子主演で映画化、原田知世主演でTV化もされた眉村卓のSF小説を久々にリメイク。とある高校を舞台に繰り広げられる、超能力少女ふたりの息詰まる対決をSFXを駆使して描く。新人、村田和美が主演、そして「静かな生活」の佐伯日菜子が悪役を怪演。TVドラマ『エコエコアザラク』の清水厚が初メガホンをとる。

  • HAPPY PEOPLE

    制作年:

    『ヤングジャンプ』に連載された同名コミックに基づく、全3話オムニバス形式のブラック・コメディ。第1話「いつからか僕は」は、殺人の妄想に憑かれた男が一線を超えるまでの物語。2話「意味もなくみんなで笑おうハッピーに!!」は生徒の暴力に耐えかねた教師の復讐劇。3話「ピアスをはずせ!!」は家族の幸福で描いている。

  • ルナハイツ

    制作年:

    【安田美沙子主演のラブ・コメディ】 TVやCM、グラビアで大活躍中の安田美沙子が映画初主演を務めた、ラブ・コメディ。星里もちるの傑作コミックを基に、双子の兄と育ったがゆえ、男性が恋愛対象外のOLと、無骨な同僚青年の恋模様をコミカルなタッチで描き出す。安田の相手役を務める若手実力派、柏原収史の好演が光る。

  • ’hood/フッド

    制作年:

    【ひたすらダンスする若者たちそれぞれの“グルーブ“を描く】 「恋と花火と観覧車」の砂本量が、ダンスに打ち込む現代の若者たちの姿を描いた青春映画。人気シンガー、Misiaをはじめ、MUROやRINOら日本ヒップホップ勢が多数サントラに参加。

  • ベル・エポック

    制作年:

    【“美しい時代“を求めて…女性5人の自分探しの物語】 仕事や結婚、恋愛の悩みを抱える女性5人の心情を描写。「私たちが好きだったこと」の松岡錠司が、女性たちの“美しい時代(=ベル・エポック)“をリアルに浮かび上がらせる。

  • 非・バランス

    制作年:

    【ひとりの女子中学生が人間関係の大切さを知るまで】 TV「HERO」でもイイ味を出していた小日向文世が、心やさしきゲイ役を快演する青春映画。人間関係を否定していた女子中学生が、ゲイとの出会いから新たな成長を遂げていく。

  • 銃声/LAST DROP OF BLOOD

    制作年:

    【秋元康プレゼンツ! 仕掛け満載の異色ヤクザ映画】 才人、秋元康が監督を務め、多彩なアイデアを詰めこんだヤクザ映画。奇想天外なバイオレンス描写、意表を突くキャスティング、ツボを心得たキメのセリフなど、随所に秋元節が光る。

  • Seventh Anniversary

    制作年:

    【行定勲監督最新作は ポップな恋のおとぎ話】 『OPEN HOUSE』『きょうのできごと』など監督作が目白押しの行定勲監督による、ガーリーなラブ・ファンタジー。失恋する度に身体から小さな石が出てくる女の子を主人公に、“失恋のカケラ“が巻き起こす珍騒動を、DVカメラを駆使した軽やかでポップな映像で描き出す。全篇出ずっぱりで好演した小山田サユリの、等身大の可愛らしさが光る。

  • 渋谷怪談

    制作年:

    【親友が突然姿を消したら?恐怖心をえぐる心理ホラー】 コインロッカーに置き去りにされた赤ちゃんや、童謡「サッちゃん」の裏話など、誰もが知っている恐怖の都市伝説を融合した新感覚のホラー。キャンプ中に奇妙な泣き声を聞いたリエカの周りでは、その参加者たちが、相次いで失踪や変死を遂げていく。しかしその原因はなかなか解明できずに、リエカは深い闇へと引きずられる。心理的に追い込まれる恐ろしさだ。

  • 渋谷怪談2

    制作年:

    【繰り返される怪事件の謎ロッカー伝説の真相とは!?】 『渋谷怪談』の続編。女子高生の間で恋が成就すると噂されているコインロッカー。それを使うとこつ然と姿を消すなど奇妙な出来事が繰り返されていた。前作の主人公リエカの教え子であった綾乃は、廃人となってしまった彼女から受け取ったロッカーの鍵をきっかけに、呪われたコインロッカーの謎を探り、一連の不可解な事件に挑む。

  • 2番目の彼女

    制作年:

    【「モテる男はツライ」のか!? 】 『インストール』やTVドラマ『カバチタレ!』の人気脚本家、大森美香が監督した新感覚恋愛映画。彼女持ちの平凡な男が「2番目でいいから付き合って」との、女子大生の甘い誘惑に翻弄されていく。ふたりの女性の間で揺れ動く心。何とも羨ましいシチュエーションだが、モテる男はやっぱり辛い!?

  • 探偵事務所5“/5ナンバーで呼ばれる探偵達の物語

    制作年:

    【成宮&宮迫の探偵物語 】 “濱マイク“シリーズでおなじみの林海象監督が、ネットと連動して贈る新たなる探偵シリーズの劇場版。川崎に本部を構える由緒正しき探偵事務所を舞台に、新米探偵591とベテラン探偵522それぞれの視点から、同じ事件を追うという2部構成で、謎の美容外科をめぐるミステリーを展開する。

  • ドリフト

    制作年:

    【日本発、痛快カーバトルアクションが誕生!】 熱い思いを車にぶつける若者たちの、命がけの戦いを描く迫力作。峠最速伝説を制するのは誰か? 『頭文字〈イニシャル〉D…』に熱狂した人にはぜひオススメ! 舞台版『テニスの王子様』の遠藤雄弥が脇でいい味を出しているのも見どころ。

  • ロック ~わんこの島~

    制作年:

    【子犬・ロックが健気に生きる感動の実話】 2000年8月、大噴火により全島民が避難することになった伊豆諸島の三宅島で、逃げ遅れてはぐれてしまった1匹の子犬・ロックを主人公にした感動の実話を映画化。TVドラマ『Dr.コトー診療所』の中江功監督が、佐藤隆太、麻生久美子、倍賞美津子ら実力派俳優陣を揃え、現代社会の中で失われつつある心と心のつながり、家族の在り方、故郷への想いを描く。

  • ドリフト2

    制作年:

    【復讐を遂げる走り屋の孤高の闘いを描く豪快作】 『血と骨』の柏原収史が復讐のため走り屋になった男を演じるカー・アクション映画『ドリフト』の続編。今回は走り屋たちを征して全国制覇を狙うカマロ使いと壮絶なバトルを展開する。夜の公道を舞台にした熾烈なレースに圧倒される。

  • ルナハイツ2

    制作年:

    【ひとつ屋根の下に暮らす1男4女のラブ・コメディ】 小学館の「ビックコミックスペリオール」に連載された、星里もちる原作「ルナハイツ」の実写映画第2弾。本作は、ひょんなことから、共同生活を始めることになった青年と4人の同僚女性が繰り広げる恋愛模様を綴った前作から、さらに賑やかでテンポの良い作品にパワーアップ! 人気タレント安田美沙子と『日本以外全部沈没』の柏原収史のほか、イケメン俳優、金子昇や人気急上昇のアイドル後藤ゆきこが新たに加わった。

  • 東京小説~乙桜学園祭~

    制作年:

    【桜井亜美×安達寛高が生み出す“東京の姿“】 『イノセント・ワールド』の桜井亜美、『ZOO』の安達寛高(乙一)という人気の小説家ふたりが、“東京でひとりぼっちの少女“をテーマに映画を制作。白と黒の服しか着ない少女がある青年と出会ったことで変化する様を描いた桜井の『人魚姫と王子』、母の思い出を取り戻すために東京を彷徨う少女を描く安達の『立体東京 3D-TOKYO』と、それぞれ個性的な作風を見せる。

  • 伊賀の乱 拘束

    制作年:

    【裏切りと嘘が渦巻くスリラーと、活劇の融合に挑む】 豪快なアクションで観客を魅了する忍者映画に、緊張感あふれるシチュエーション・スリラーの要素を加味した時代劇が登場。戦国の世で生き残りをかけて争う伊賀と甲賀。伊賀の裏切り者を探す密命を受けた者たちが知った衝撃の真実とは。『仮面ライダー響鬼』で人気を博した松田賢二のほか、柏原収史、いとうあいこら若き演技陣の活躍に注目だ。

  • どこに行くの?

    制作年:

    【前作から22年。伝説の監督が放つ異形の純愛劇】 公開時よりカルト映画として名を馳せ、'07年の新版公開時には新たな観客を掴んだ『追悼のざわめき』の松井良彦監督が22年ぶりに放つ最新作。性的トラウマを抱えたホモ・セクシュアルの青年と、ニューハーフの激しい恋の物語が展開される。『カミュなんか知らない』の柏原収史が主演を務めるほか、『追悼…』に主演した佐野和宏も出演している。

  • クレーマー case1

    制作年:

    【恐怖の始まりは1本の苦情電話だった……】 企業に過剰な苦情を申し立てる“クレーマー“をモチーフにした連作が公開。『カミュなんて知らない』『どこに行くの?』に主演し、強烈な演技を見せた柏原収史が主演を務める“case1“では苦情電話を受けたクレーム処理係の男が、姿を見せないクレーマーの執拗なストーキングによって追いつめられていく様をサスペンス・タッチで描いていく。

  • 戦国 伊賀の乱

    制作年:

    【予想外の展開と、どんでん返しで魅せる時代活劇】 スタイリッシュな映像と予想もつかない展開で観る者を翻弄するサスペンス・アクション時代劇。群雄割拠の戦国時代、忍びの道を生きる男たちを待つ裏切りに次ぐ裏切りと、仕掛けられた巧妙な罠。そして、密命を受けた伊賀忍に待っていた驚きの結末とは?TVドラマ『水戸黄門』シリーズで格さん役を演じた合田雅吏が主人公の忍・突破を演じている。

  • アイ・アム I am.

    制作年:

    【水川あさみが看護師ロボットに扮した感動作】 心を持たないはずの看護師ロボットがある日、自我に目覚め、葛藤しながらも自分の存在意義を見出すという一風変わった人間ドラマ。多くのメディアで活躍する水川あさみが心を持ってしまうロボットという難役に挑戦。彼女に恋をする青年役は柏原収史が務め、ふたりの切ない恋模様も展開。ロボットを支えるベテラン介護士役の泉谷しげるにも注目だ。

  • 忍邪

    制作年:

    【バイオテロを題材にした新感覚の時代劇】 戦国時代を舞台に、伊賀の忍者が企んだバイオテロをサスペンスフルに描いた時代劇アクション。『巌流島』の千葉誠治がメガホンを執り、『どろろ』などのアクションコーディネーターを手掛けた下村勇二も参加。主演はTVドラマ『水戸黄門』で格さんを演じる合田雅吏が務め、虎牙光揮や柏原収史など個性豊かな面々が共演。新感覚の時代劇をぜひ劇場で!

  • 28 1/2 妄想の巨人

    制作年:

    【押井守監督流“シネマ・ヴェリテ“が誕生!】 世界的に高い評価を得ている押井守監督が、自身初の舞台劇『鉄人28号』の稽古や演出中に撮影した映像と、新たに撮影した映像の数々を融合させて舞台裏の人間模様を描く異色作。演出があるメイキングを映画にするというコンセプトの下、脚本に至らないシンプルなプロットのみで1本の映画を構築。ドキュメンタリーとフィクションが混在した不思議な味わいの1作だ。

  • AVN エイリアンVSニンジャ

    制作年:

    【戦国の世に未知のエイリアンが来襲!】 日本映画界が『片腕マシンガンガール』『東京残酷警察』などに熱狂した世界の映画ファンに向けて放つ新レーベル“SUSHI TYPHOON“。千葉誠治監督が手がけた本作は、宇宙から飛来したエイリアンと忍者の激闘を描く異色SFアクション。戦国時代を舞台に、想像を絶する“異種“格闘戦が繰り広げられていく。

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