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黒木華

黒木華 出演映画作品

  • 八犬伝

    八犬伝

    制作年:2024年10月 公開

  • 青春18×2 君へと続く道

    青春18×2 君へと続く道

    制作年:2024年5月3日(金)公開

    台湾スターのグレッグ・ハンと清原果耶がW主演する、日台合作の恋物語。ジミー・ライのエッセイ『青春 18×2 日本慢車流浪記』を基に、アルバイトをする高校生とバックパッカーの女性のひと夏の恋を描く。監督は『余命10年』の藤井道人。共演はジョセフ・チャン、道枝駿佑、黒木華ら。主題歌はMr.Childrenの“記憶の旅人”。

  • ゴールド・ボーイ

    ゴールド・ボーイ

    制作年:2024年3月8日(金)公開

    中国の小説家、ズー・ジンチェンの代表作『The Gone Child』を基に、2021年に『バッド・キッズ 隠秘之罪』の邦題で放送されたクライムエンタテインメントを、金子修介監督が映画化。沖縄を舞台に、殺人現場を偶然撮影した少年たちが、犯人を脅して大金をせしめていく。主演は岡田将生。共演は黒木華、羽村仁成、江口洋介ら。

  • キリエのうた

    キリエのうた

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    岩井俊二監督と音楽プロデューサーの小林武史が『リリイ・シュシュのすべて』以来のタッグを組んだ音楽映画。路上ミュージシャンを中心に、4人の男女の運命が交錯する。主演はパンクバンドBiSHと、ソロアーティストとしても活動するアイナ・ジ・エンド。共演は松村北斗、黒木華、広瀬すず、村上虹郎ら。主題歌は“キリエ・憐れみの讃歌”。

  • ほつれる

    ほつれる

    制作年:2023年9月8日(金)公開

    『ドードーが落下する』で第67回岸田國士戯曲賞に輝き、演劇界をはじめテレビドラマなどで脚本を手がけた加藤拓也が脚本・監督を務める。平穏だった日常が狂い始め、妻が、自分自身の過去と向き合っていく。主演は、『愛の渦』の門脇麦。共演は『すばらしき世界』の田村健太郎、黒木華、染谷将太、古舘寛治ら豪華キャスト陣が名を連ねている。

  • せかいのおきく

    せかいのおきく

    制作年:2023年4月28日(金)公開

    第52回ロッテルダム国際映画祭に正式出品された、阪本順治監督による時代劇。美術監督の原田満生が発起人となり、映画製作チームと自然科学研究者が連携し“良い日”を生きる人々を映画で伝えるYOIHI PROJECT第1弾として、江戸末期の長屋の人々を描く。主演は黒木華。共演は寛一郎、池松壮亮、眞木蔵人、佐藤浩市、石橋蓮司ら。

  • ヴィレッジ

    ヴィレッジ

    制作年:2023年4月21日(金)公開

    能の演目『邯鄲』を物語の核に繰り広げられるサスペンス。ある閉鎖的な村を舞台に、父の汚名を被り借金苦で未来への希望もないゴミ処理場作業員の青年と、東京から帰ってきた幼なじみがひかれ合う様を描く。監督は『余命10年』の藤井道人。主演は『流浪の月』の横浜流星。共演は黒木華、一ノ瀬ワタル、奥平大兼、作間龍斗らが名を連ねている。

  • 映画 イチケイのカラス

    映画 イチケイのカラス

    制作年:2023年1月13日(金)公開

    浅見理都の同名漫画を基にしたTVドラマ『イチケイのカラス』を映画化。ドラマ版の2年後の物語が展開される。岡山県に異動した入間みちおが、主婦の起こした傷害事件と、近海で起きた船の衝突事故の謎に迫る。監督は『コンフィデンスマン JP』シリーズの田中亮。竹野内豊、黒木華が続投する他、斎藤工、向井理ら豪華キャストが出演する。

  • 余命10年

    余命10年

    制作年:2022年3月4日(金)公開

    小坂流加によるベストセラー小説を実写化した恋愛映画。難病を抱え、余命10年の少女と生きることに迷う青年が、同窓会を機に再会し、共に過ごす日々を描く。監督は藤井道人。主演を小松菜奈と坂口健太郎が務める他、共演者には山田裕貴、奈緒、井口理ら。初の実写映画劇伴を担当するRADWIMPSが主題歌の“うるうびと”を寄せている。

  • ノイズ

    ノイズ

    制作年:2022年1月28日(金)公開

    『予告犯』など、日本やヨーロッパで人気を博する、筒井哲也の同名コミックを、廣木隆一監督が実写化したサスペンス。過疎化が進む絶海の孤島を舞台に、元受刑者のサイコキラーを誤って殺害したことで、殺人を隠蔽しようとする3人の男たちの末路を描く。『デスノート』の藤原竜也と松山ケンイチがW主演を務める。共演に神木隆之介、渡辺大知ら。

  • 先生、私の隣に座っていただけませんか?

    先生、私の隣に座っていただけませんか?

    制作年:2021年9月10日(金)公開

    映画企画コンテストTSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2018 準グランプリ受賞作品を映画化したヒューマンドラマ。“不倫”が題材の漫画を描き始めた妻と自身の不倫がバレたのではと疑う夫が繰り広げる心理戦を描く。『いたくても いたくても』の堀江貴大が監督を務め、黒木華と柄本佑が漫画家夫婦を演じる。

  • 星の子

    星の子

    制作年:2020年10月9日(金)公開

    今村夏子による、野間文芸新人賞を受賞した同名小説を実写映画化。“あやしい宗教”を盲信している両親の元で暮らす娘が、次第に自身を取り巻く環境へ疑問を抱き、葛藤する姿を描き出す。幅広いフィールドで活躍する芦田愛菜が、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来5年ぶりに実写映画で主演を務めた。監督・脚本は『日日是好日』の大森立嗣。

  • 浅田家!

    浅田家!

    制作年:2020年10月2日(金)公開

    写真界の芥川賞と呼ばれる木村伊兵衛写真賞を受賞している写真家・浅田政志の2冊の写真集『浅田家』『アルバムのチカラ』を原案にした家族ドラマ。『湯を沸かすほどの熱い愛』の中野量太監督が、4人家族の次男として育ち、写真家となった浅田政志の姿を通して“家族とは何か”を描き出す。二宮和也と妻夫木聡が、映画初共演を果たしている。

  • 甘いお酒でうがい

    甘いお酒でうがい

    制作年:2020年9月25日(金)公開

    お笑い芸人のシソンヌじろうが著した日記小説を、『勝手にふるえてろ』などの大九明子監督が映画化。じろうが長年コントで演じてきたキャラクターである40代独身OLの主人公・川嶋佳子を、これが11年ぶりの映画主演作となる松雪泰子が演じ、世の女性たちの共感を誘うエピソードを紡ぎ出す。他に黒木華、清水尋也らが共演者に名を連ねている。

  • 来る

    来る

    制作年:2018年12月7日(金)公開

    澤村伊智の作家デビュー作である第22回日本ホラー小説大賞受賞作『ぼぎわんが、来る』を映画化。2014年の『渇き。』以来、久々の新作となる中島哲也監督の下に、岡田准一、黒木華、小松菜奈、松たか子、妻夫木聡らの豪華キャストが集結。得体の知れない何かがじわじわと忍び寄ってくる恐ろしさと、人間の怖さを巧妙かつリアルに映し出す。

  • ビブリア古書堂の事件手帖

    ビブリア古書堂の事件手帖

    制作年:2018年11月1日(木)公開

    シリーズ累計640万部を突破する三上延のベストセラーが初の映画化。。極度の人見知りだが、驚くべき本の知識と優れた洞察力を持つビブリア古書堂店主の栞子が古書にまつわる謎を解き明かしていく様を描く。栞子を黒木華が、栞子に密かに思いを寄せる、不器用ながらも誠実な青年を野村周平が演じる他、東出昌大や夏帆など旬な若手が集結した。

  • 日日是好日

    日日是好日

    制作年:2018年10月13日(土)公開

    約25年通い続けた茶道教室の日々を綴った、森下典子による大人気エッセイを、『さよなら渓谷』などの大森立嗣監督が映画化。ひょんことから茶道教室に通うことになった主人公が、四苦八苦しながらも“お茶の世界”で奮闘するさまを描く。主役の黒木華をはじめとし、樹木希林、多部未華子と、日本映画界屈指の女優陣がキャストに名を連ねている。

  • 散り椿

    散り椿

    制作年:2018年9月28日(金)公開

    名キャメラマンであり、映画監督としても日本アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた木村大作による本格時代劇。黒澤明作品で苦楽をともにしてきた小泉堯史が脚本を手掛け、妻の最期の願いを叶えるべく藩の不正や権力に立ち向かうひとりの武士の姿を描く。『永遠の0』『関ヶ原』の岡田准一が主演を務め、『劇場版 MOZU』の西島秀俊が共演する。

  • 未来のミライ

    未来のミライ

    制作年:2018年7月20日(金)公開

    『サマー・ウォーズ』『おおかみこどもの雨と雪』など次々にヒット作を飛ばし続ける細田守監督が、『バケモノの子』から3年ぶりに発表するファンタジー大作。横浜を舞台に、甘えん坊な4歳の男の子“くんちゃん”と、未来からやってきた彼の妹“ミライちゃん”の冒険と家族のドラマを描く。前作に引き続きスタジオ地図が企画と制作を手がける。

  • 海辺のリア

    海辺のリア

    制作年:2017年6月3日(土)公開

    映画に舞台に第一線で活躍を続ける84歳の仲代達矢が、本人を彷彿とさせる大俳優の生き様を演じる人間ドラマ。認知症を患う往年の大スターが人生最後の輝きを見出す姿を描く。主人公の長女を原田美枝子、妻以外の女性に産ませた娘に黒木華など新旧の演技派が共演。仲代自身とも縁の深いシェイクスピアの『リア王』と重なる展開にも目が離せない。

  • ちょっと今から仕事やめてくる

    ちょっと今から仕事やめてくる

    制作年:2017年5月27日(土)公開

    第21回電撃小説大賞でメディアワークス文庫賞を受賞した北川恵海の小説を、『ソロモンの偽証』の成島出が監督を、福士蒼汰が主演を務め映画化。仕事に疲れ、心身ともに疲弊した工藤阿須加演じる若者が、福士扮する謎の男と出会ったことで変化していく。社会に絶望する若者が希望を探し出そうとする様を、原作とは異なる展開で感動的に描く。

  • 海賊とよばれた男

    海賊とよばれた男

    制作年:2016年12月10日(土)公開

    『永遠の0』の原作者、百田尚樹のベストセラー小説を、同作の山崎貴監督と主演の岡田准一のタッグが映像化。戦後の復興期を背景に、石油業の販売に尽力した男の不屈の闘志を描き出す。激しい逆風の中で、必死にもがいて前進しようとする人間の力強い生き方が胸を打つ。空襲後の廃墟と化した東京の風景などの、圧倒的なVFX映像も見どころだ。

  • 永い言い訳

    永い言い訳

    制作年:2016年10月14日(金)公開

    『ゆれる』『夢売るふたり』の西川美和監督が、直木賞候補となった書き下ろし小説を自ら映画化した感動の人間ドラマ。長年連れ添った妻を突然のバス事故で失った人気作家の主人公が、心からの悲しみを感じられないまま、同じ遺族との触れ合いを通して人生を取り戻していくまでを穏やかに紡いでいく。主演は本木雅弘。その妻を深津絵里が演じる。

  • エミアビのはじまりとはじまり

    エミアビのはじまりとはじまり

    制作年:2016年9月3日(土)公開

    『舟を編む』で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作が、『フレフレ少女』以来8年ぶりに手掛けた監督作。TVドラマ『天皇の料理番』『64』などの森岡龍と、映画監督としても活躍する前野朋哉が主演を務め、相方を亡くした人気お笑い芸人が、人々との触れ合いや笑いによって“再生“へと向かう姿を描く。共演は黒木華、新井浩文。

  • リップヴァンウィンクルの花嫁

    リップヴァンウィンクルの花嫁

    制作年:2016年3月26日(土)公開

    『Love Letter』『四月物語』などで女性たちの成長物語をみずみずしく紡いできた岩井俊二監督が、『小さいおうち』の黒木華を主演に迎えて贈るオリジナル作品。格差や自立、恋愛の多様性など現代社会が抱える問題を背景に、“普通”に生きてきたひとりの女性が、様々な出会いと経験を通して生まれ変わっていく様を描く。共演は綾野剛。

  • 母と暮せば

    制作年:2015年12月12日(土)公開

    人間ドラマの秀作を数多く手がけてきた名匠、山田洋次が、ファンタジー風味のドラマに挑戦。井上ひさしが温めていた舞台劇『父と暮せば』の姉妹編のアイデアに発想を得た感動作。大戦後の長崎を舞台に、母と、死んだはずの息子の数奇な交流を描く。吉永小百合と二宮和也が母子役にふんし、絆の強さを思わせる、人間味にあふれた共演をみせる。

  • バケモノの子

    バケモノの子

    制作年:2015年7月11日(土)公開

    『時をかける少女』『サマーウォーズ』の細田守監督が、孤独な少年とバケモノの交流を描くアニメーション。交わるはずのない人間界“渋谷”とバケモノ界“渋天街”で、それぞれひとりぼっちの不幸な少年・九太と身勝手なバケモノ・熊徹が出会い、想像を超えた冒険を繰り広げていく。アクションシーンもたっぷりの王道エンターテインメント作だ。

  • ソロモンの偽証 後篇・裁判

    ソロモンの偽証 後篇・裁判

    制作年:2015年4月11日(土)公開

    現在の日本を代表する作家、宮部みゆきが構想15年、連載9年をかけて完成させた同名小説をもとにしたミステリー・ドラマ。ある中学校でのひとりの男子生徒の死をめぐり起きた不可解な事件の裏に隠された驚愕の真実が校内裁判によって明かされていく。日本アカデミー賞をはじめ数々の国内映画賞に輝いた『八日目の蝉』の成島出監督が手掛ける。

  • ソロモンの偽証 前篇・事件

    ソロモンの偽証 前篇・事件

    制作年:2015年3月7日(土)公開

    ベストセラー作家・宮部みゆき原作のミステリー巨編を『八日目の蝉』の成島出監督が映画化。生徒たち自らが“校内裁判“を開廷し、ひとりの中学生の死に隠された真実を紡ぎ出していく様を描く。“事件““決意““法廷“の3部構成からなる原作を2部作で製作し、主人公をはじめ1クラス分の生徒全員を、大規模オーディションを敢行し決定する。

  • 幕が上がる

    幕が上がる

    制作年:2015年2月28日(土)公開

    劇団“青年団“主宰の平田オリザによる同名小説を人気アイドルグループ、ももいろクローバーZの百田夏菜子、玉井詩織、高城れに、有安杏果、佐々木彩夏主演で映画化。『踊る大捜査線』シリーズの本広克行が監督を、『桐島、部活やめるってよ』の喜安浩平が脚本を手掛け、演劇に打ち込む高校生たちの青春を描き出す。共演は黒木華、ムロツヨシ。

  • 花とアリス殺人事件

    花とアリス殺人事件

    制作年:2015年2月20日(金)公開

    岩井俊二監督が鈴木杏&蒼井優主演で2004年に発表した映画『花とアリス』の前日譚を、長編アニメとして映画化。親友同士のハナとアリスがまだ親友じゃなかった中学時代に2人が出逢い、友情を深める姿を殺人ミステリータッチで描き出す。主人公2人の声優を務めるのは鈴木杏と蒼井優。10年ぶりに自分たちが演じた役を再演するのも話題。

  • 繕い裁つ人

    繕い裁つ人

    制作年:2015年1月31日(土)公開

    池辺葵のコミックを中谷美紀主演で映画化。祖母が始めた洋裁店を受け継いだ2代目の店主・市江と、彼女の服に魅せられたデパート勤務の藤井ら市江を取り巻く人々の生活を繊細に描く。『しあわせのパン』『ぶどうのなみだ』などを手がけてきた三島有紀子が監督を務め、三浦貴大、片桐はいり、黒木華、中尾ミエ、伊武雅刀、余貴美子らが出演する。

  • 銀の匙 Silver Spoon

    制作年:2014年3月7日(金)公開

    累計売上げ1200万部を突破し、TVアニメにもなった荒川弘の超人気コミックを、Sexy Zoneの中島健人主演で実写化。北海道の農業高校を舞台に、酪農作業と格闘する若者たちの恋と友情、理想と現実を描く。『麦子さんと』の吉田恵輔監督が帯広ロケを敢行し、若手俳優たちと大自然や動物との触れ合いをカメラに収めた青春ムービーだ。

  • 小さいおうち

    小さいおうち

    制作年:2014年1月25日(土)公開

    『母べえ』『東京家族』など家族の絆を描き続けてきた名匠・山田洋次監督が、中島京子の直木賞受賞小説を映画化。ひとりの青年が、亡くなった女性が遺したノートを通じて、東京の山の手の郊外に建つ赤い三角屋根の小さいおうちで繰り広げられた様々な出来事と愛の物語に触れていく。昭和から現代を舞台に、多彩な人間模様を描き出す作品だ。

  • シャニダールの花

    シャニダールの花

    制作年:2013年7月20日(土)公開

    『狂い咲きサンダーロード』や『ユメノ銀河』など独自の映像美と世界観で人気を博してきた石井岳龍監督が、オリジナル脚本も手がけて描き出すファンタジードラマ。人間の体に咲く“シャニダールの花“をめぐって、人と自然の関係を問いかける現代のおとぎ話だ。映画出演作の続く綾野剛と、舞台と映像の両方で活躍する黒木華が主演を務める。

  • 舟を編む

    舟を編む

    制作年:2013年4月13日(土)公開

    2012年の本屋大賞を受賞し、ベストセラーにもなった三浦しをんの同名小説を、『川の底からこんにちは』などの作品で注目を集める新鋭・石井裕也監督が映画化。松田龍平、宮崎あおい、オダギリジョーらの出演で、ある出版社を舞台に、ベテラン編集者や、老学者、辞書に興味を持ち始めたチャラ男など様々な人々が、辞書の編集に励む姿を描いていく。

  • 草原の椅子

    草原の椅子

    制作年:2013年2月23日(土)公開

    芥川賞作家、宮本輝の同名小説を映画化した力強い人間ドラマ。“世界最後の桃源郷“と呼ばれるパキスタン、フンザを目指す、性別も年齢もバラバラの日本人4人の旅を描く。『八日目の蝉』で映画賞を独占した成島出が監督を務め、荒涼とした大地と向き合う人々の心模様を活写。パキスタン・ロケによって収められた圧倒的な自然の映像も見逃せない。

  • BUNGO ~ささやかな欲望~ 告白する紳士たち

    制作年:2012年9月29日(土)公開

    昭和を代表する文豪の短編を注目のキャストと監督で映画化したオムニバス作品。岡本かの子の名作を橋本愛、リリー・フランキーを迎えて描いた『鮨』、坂口安吾の一風変わった悲喜劇を山田孝之と成海璃子のコンビで実写化した『握った手』、そして林芙美子が描いた夫婦像を波瑠と三浦貴大のふたりが体現した『幸福の彼方』の三作品が登場する。

  • おおかみこどもの雨と雪

    おおかみこどもの雨と雪

    制作年:2012年7月21日(土)公開

    『時をかける少女』『サマーウォーズ』の細田守監督の新作。若くして“おおかみおとこ”と恋に落ち、雨と雪というふたりの子を授かった人間の女性・花が、“おおかみおとこ”の死後、都会を離れて自然の豊かな地で懸命に子を育てる姿を描く。脚本の奥寺佐渡子、キャラクターデザインの貞本義行ら、これまでの細田作品のスタッフが再集結している。

  • 東京オアシス

    制作年:

    【小林聡美主演の心温まるドラマ】 『かもめ食堂』『めがね』の小林聡美主演による、自然体のヒロインの姿を描いた人間ドラマ。『マザーウォーター』の松本佳奈と新鋭・中村佳代が監督を務める。加瀬亮、原田知世、黒木華ら、癒し系共演者たちにも注目だ。東京を舞台に、撮影現場から抜け出した女優トウコの逃避行と、彼女が行く先々で出会った人々とのほのかな交流を繊細なタッチで綴る。

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