西村喜廣の映画出演一覧｜クランクイン！

西村喜廣

西村喜廣出演映画作品

WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス

制作年：2019年10月11日（金）公開

テレビやグラビアでも活躍するシンガーソングライター・藤田恵名が主演を務めたバイオレンスアクション。極右組織に育てられた冷徹な女殺し屋が、任務の途中でアイドルの少女と出会ったことをきっかけに変わっていく姿を描く。藤田の楽曲“言えない事は歌の中”のミュージックビデオを監督した西村喜廣が、内容を肉付けし長編劇場映画に仕上げた。
WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス

制作年：2019年10月11日（金）公開

テレビやグラビアでも活躍するシンガーソングライター・藤田恵名が主演を務めたバイオレンスアクション。極右組織に育てられた冷徹な女殺し屋が、任務の途中でアイドルの少女と出会ったことをきっかけに変わっていく姿を描く。藤田の楽曲“言えない事は歌の中”のミュージックビデオを監督した西村喜廣が、内容を肉付けし長編劇場映画に仕上げた。
WELCOME TO JAPAN 日の丸ランチボックス

制作年：2019年10月11日（金）公開

テレビやグラビアでも活躍するシンガーソングライター・藤田恵名が主演を務めたバイオレンスアクション。極右組織に育てられた冷徹な女殺し屋が、任務の途中でアイドルの少女と出会ったことをきっかけに変わっていく姿を描く。藤田の楽曲“言えない事は歌の中”のミュージックビデオを監督した西村喜廣が、内容を肉付けし長編劇場映画に仕上げた。
トラウマ・ゲーム恐怖体験アトラクション

制作年：2019年1月11日（金）公開

クライヴ・バーカー原作のホラーを多くつくってきたアンソニー・ディブラシが監督を務めたホラー。精神的・身体的な苦痛によって究極の恐怖を体験できるというアトラクション施設“パーディション“に参加した女性を襲う恐怖体験を描き出す。『シン・ゴジラ』の特殊造形を手掛けた西村喜廣が特殊メイクのスーパーバイザーとして名を連ねている。
蠱毒ミートボールマシン

制作年：2017年8月19日（土）公開

過激描写満載で海外でも話題を呼んだバイオレンスムービー『ミートボールマシン』のシリーズ第2弾。『シン・ゴジラ』などで特殊造形プロデューサーとして手腕をふるった西村喜廣監督が、愛する人を守るべく、謎の生命体と死闘を繰り広げる異色ダークヒーローの姿を描く。名バイプレイヤーとして活躍してきた田中要次が本作で映画初主演を果たす。
蠱毒ミートボールマシン

制作年：2017年8月19日（土）公開

過激描写満載で海外でも話題を呼んだバイオレンスムービー『ミートボールマシン』のシリーズ第2弾。『シン・ゴジラ』などで特殊造形プロデューサーとして手腕をふるった西村喜廣監督が、愛する人を守るべく、謎の生命体と死闘を繰り広げる異色ダークヒーローの姿を描く。名バイプレイヤーとして活躍してきた田中要次が本作で映画初主演を果たす。
虎影

制作年：2015年6月20日（土）公開

独特の世界観でファンを魅了し続け、実写版『進撃の巨人』では特殊造形プロデューサーを務める西村喜廣監督が、テレビドラマ『昼顔～平日午後3時の恋人たち～』でも話題を呼んだ俳優・斎藤工を主演に迎えて贈るアクション・エンタテインメント。かつて“最強”と呼ばれた忍者・虎影が、愛する者を守るため、再び戦いに身を投じていく様を描く。
虎影

制作年：2015年6月20日（土）公開

独特の世界観でファンを魅了し続け、実写版『進撃の巨人』では特殊造形プロデューサーを務める西村喜廣監督が、テレビドラマ『昼顔～平日午後3時の恋人たち～』でも話題を呼んだ俳優・斎藤工を主演に迎えて贈るアクション・エンタテインメント。かつて“最強”と呼ばれた忍者・虎影が、愛する者を守るため、再び戦いに身を投じていく様を描く。
虎影

制作年：2015年6月20日（土）公開

独特の世界観でファンを魅了し続け、実写版『進撃の巨人』では特殊造形プロデューサーを務める西村喜廣監督が、テレビドラマ『昼顔～平日午後3時の恋人たち～』でも話題を呼んだ俳優・斎藤工を主演に迎えて贈るアクション・エンタテインメント。かつて“最強”と呼ばれた忍者・虎影が、愛する者を守るため、再び戦いに身を投じていく様を描く。
ABC・オブ・デス

制作年：2013年7月20日（土）公開

世界中で活躍する26人のホラー映画監督たちが、アルファベット順に26の“死の物語“を綴るホラー・オムニバス。日本からは『片腕マシンガール』の井口昇や山口雄大、西村喜廣が参戦。『フロンティア』のザヴィエ・ジャンや『インキーパーズ』のタイ・ウェストなど、国内外の気鋭監督たちの才気を感じさせる短編を一度に堪能できる作品だ。
めめめのくらげ

制作年：2013年4月26日（金）公開

世界を舞台に活躍する現代美術アーティストの村上隆が映画監督に挑む注目作。村上自身が10年以上温め続けてきた原案をベースに、“くらげ坊”と名づけられた生命体と小学生の少年の交流を描く。出演は実力派子役の末岡拓人と浅見姫香、そのほか窪田正孝、染谷将太ら。村上監督ならではの独創的なイマジネーションが満載の映像に期待だ。
ヘルドライバー

制作年：2011年7月23日（土）公開

世界照準の娯楽アクション映画プロジェクト“SUSHI TYPHOON“の一編。額に角を持つゾンビが氾濫した近未来の日本を舞台に、戦闘マシンと化した少女の死闘を描く。『東京残酷警察』で世界の賞賛を集めた西村喜廣監督がスプラッター描写も鮮烈に、ハードなバイオレンスを叩きつける。CanCamモデル出身のヒロイン、原裕美子の熱演も見逃せない。
ヘルドライバー

制作年：2011年7月23日（土）公開

世界照準の娯楽アクション映画プロジェクト“SUSHI TYPHOON“の一編。額に角を持つゾンビが氾濫した近未来の日本を舞台に、戦闘マシンと化した少女の死闘を描く。『東京残酷警察』で世界の賞賛を集めた西村喜廣監督がスプラッター描写も鮮烈に、ハードなバイオレンスを叩きつける。CanCamモデル出身のヒロイン、原裕美子の熱演も見逃せない。
吸血少女対少女フランケン

制作年：2009年8月15日（土）公開

吸血少女と少女フランケンの恋を賭けた死闘。内田春菊原作の同名コミックを、『ＨＡＴＵ～ヴァンパイア・シンドローム』の友松直之と『東京残酷警察』の西村喜廣の共同監督が映画化したホラー・バイオレンス。すでにNY・アジア・フィルム・フェスティバル、モントリオールのファンタジア映画祭、プチョン映画祭などで上映が決定している。
自殺サークル

制作年：2002年3月9日（土）公開

自主映画出身の異才、園子温が豪華な顔ぶれを迎えて放つ衝撃のサイコ・スリラー。54人の女子高校生による集団自殺が招く終わらない波紋を、ネットの闇と交錯させて映し出す。
レイジング★ユーバリ

制作年：

【メチャ型破りでイキのいい夕張発のインディーズ活劇】ゆうばり国際冒険ファンタスティック映画祭がインディーズ映画をサポートする第1回作品。わけありの過去を持つ女が、北の街に屋台を爆走させるクレイジーなアクションだ。
レイジング★ユーバリ

制作年：

【メチャ型破りでイキのいい夕張発のインディーズ活劇】ゆうばり国際冒険ファンタスティック映画祭がインディーズ映画をサポートする第1回作品。わけありの過去を持つ女が、北の街に屋台を爆走させるクレイジーなアクションだ。
映画監督になる方法

制作年：

【インディーズのカリスマ監督が放つ青春劇　】『毒婦マチルダ』などで知られるインディーズ映画界のカリスマ、松梨智子監督の最新作。松梨監督自身の体験を基に、監督志望の若者の夢と現実をユーモアたっぷりに描き出す。劇団毛皮族の町田マリーらキャストの個性的な演技も光る。
東京残酷警察

制作年：

【世界を血で染める日本発超絶スプラッター映画】これまで数々の作品で映画ファンを唸らせる特殊効果を見せてきた西村喜廣監督が、アメリカ資本で製作した血と暴力に満ち溢れたスプラッター・ファンタジー。近未来の東京を舞台に、人類を脅かす殺人ミュータントと民営化警察組織の壮絶な闘いを描く。主演は『オーディション』の演技で世界中のホラーファンを震えあがらせた女優しいなえいひ。
東京残酷警察

制作年：

【世界を血で染める日本発超絶スプラッター映画】これまで数々の作品で映画ファンを唸らせる特殊効果を見せてきた西村喜廣監督が、アメリカ資本で製作した血と暴力に満ち溢れたスプラッター・ファンタジー。近未来の東京を舞台に、人類を脅かす殺人ミュータントと民営化警察組織の壮絶な闘いを描く。主演は『オーディション』の演技で世界中のホラーファンを震えあがらせた女優しいなえいひ。
戦闘少女血の鉄仮面伝説

制作年：

【3人の監督が描く異色のバイオレンス・アイドル映画】『ロボゲイシャ』の井口昇、『魁！男塾』の坂口拓、『東京残酷警察』の西村廣という熱狂的なファンを持ち、今もっとも動向が注目される3人が監督を務めたバイオレンス映画。3人のミュータントである少女たちが、肉体の一部を変形させながら、日本国政府の闇に立ち向かう。主演を務めた杉本有美、高山侑子、森田涼花の過激なアクションにも注目だ。
はらぺこヤマガミくん劇場版

制作年：

【ゆるキャラが人間界で騒動を巻き起こす！】『ロボゲイシャ』など数々の作品でタッグを組んできた井口昇＆西村喜廣監督が生み出した、気持ち悪いけどどこか憎めないキャラ“ヤマガミくん“。本作はネット配信されていたシリーズの劇場版。お腹をすかせて山から下りてきた山の神・ヤマガミくんとその仲間たちが、好物の人間を食べようと奮闘するがいつも失敗してしまう姿をブラックに描く。