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友近

友近
出身地:愛媛県
生年月日:1973/8/2

友近 出演映画作品

  • 嘘八百 なにわ夢の陣

    制作年:2023年1月6日(金)公開

    中井貴一&佐々木蔵之介のW主演で贈るコメディ『嘘八百』シリーズ第3弾。“骨董コンビ”が秀吉のお宝の中でも所在不明の幻の品を狙い、カリスマアーティストと財団、謎の美女と対決する。監督はシリーズ第1弾から手がけてきた武正晴。脚本は今井雅子&足立紳。共演は友近、森川葵らおなじみのキャスト陣が続投する他、安田章大が初参加する。

  • 老後の資金がありません!

    老後の資金がありません!

    制作年:2021年10月30日(土)公開

    垣谷美雨による同名ベストセラー小説を天海祐希主演で映画化したヒューマンドラマ。子育ても落ち着いた平凡な主婦が、娘の派手婚や舅の葬式、夫婦揃っての失職、姑の高級志向の暮らしなどで資産が激減する中、老後の安泰を得るために奮闘する姿を描く。監督は、『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』や『ぼくの好きな先生』で知られる前田哲。

  • アンダードッグ 前編

    アンダードッグ 前編

    制作年:2020年11月27日(金)公開

    『百円の恋』『全裸監督』の武正晴監督によるボクシング映画前編。崖っぷちのボクサー、売れない芸人のボクサー、秘密を抱えた若いボクサーがどん底から這いあがろうとリングに上がり、その人生が交錯する様を描く。森山未來、北村匠海、勝地涼が主演を、『百円の恋』の足立紳が脚本を務めた。全8話の配信版もABEMAプレミアムで配信される。

  • アンダードッグ 後編

    アンダードッグ 後編

    制作年:2020年11月27日(金)公開

    『百円の恋』や『全裸監督』の武正晴監督によるボクシング映画後編。かませ犬としてボクシングにしがみついてきた男と過去に囚われながらも躍進する若きボクサーの熱き戦いを映し出す。主演を務める森山未來、北村匠海、勝地涼ら3人がタイプの異なるボクサーをそれぞれ熱演した。脚本を務めたのは『百円の恋』で監督とタッグを組んだ足立紳。

  • ホテルローヤル

    ホテルローヤル

    制作年:2020年11月13日(金)公開

    第149回直木賞を受賞、累計発行部数100万部を記録した桜木紫乃の同名小説を実写化。問題を抱えるラブホテルを舞台に、ホテルを訪れる男女と従業員の人生模様を、経営者家族の一人娘の姿を主軸に描く。監督を務めるのは、『百年の恋』『きばいやんせ!私』の武正晴。脚本を、NHK連続テレビ小説『エール』を手がける清水友佳子が担当した。

  • 銃2020

    銃2020

    制作年:2020年7月10日(金)公開

    中村文則のデビュー小説を原作に、2018年に公開された映画『銃』を新たな視点で描き直したサスペンス。企画・製作を務める奥山和由プロデューサーの着想により、一挺の銃を拾ったことで翻弄されていく女の運命を描き出す。出演は、日南響子 、加藤雅也、友近、吹越満、佐藤浩市ら。前作『銃』に引き続き、『嘘八百』の武正晴が監督を務めた。

  • 嘘八百 京町ロワイヤル

    嘘八百 京町ロワイヤル

    制作年:2020年1月31日(金)公開

    2018年にスマッシュヒットを飛ばした、痛快コメディの続編。大物狙いで空振りばかりの古物商・則夫と、腕は立つのに落ちぶれた陶芸家・佐輔のコンビが、今回は幻の茶器を巡ってタッグを再結成。ダブル主演の中井貴一と佐々木蔵之介、武正晴監督らの強力チームが、前作に続いて骨董トリビアを織り交ぜた二転三転するストーリーを紡ぎ出す。

  • 嘘八百

    嘘八百

    制作年:2018年1月5日(金)公開

    中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務めるコメディ。『百円の恋』の武正晴監督と脚本家・足立紳のコンビに、人気脚本家・今井雅子が加わりオリジナルストーリーを展開。大阪・堺を舞台に、空振りばかりの目利き古物商と落ちぶれた陶芸家が幻の茶器をめぐって巻き起こす大騒動を描く。友近、森川葵、前野朋哉ら個性豊かな面々が脇を固める。

  • 花宵道中

    花宵道中

    制作年:2014年11月8日(土)公開

    女優・安達祐実が『家なき子』以来20年ぶりの映画主演にして初の花魁役に挑んだ意欲作。江戸時代末期の新吉原を舞台に、残酷で儚い運命を背負いながらも華やかに咲き誇る花魁たちの姿を映し出す。淵上泰史、小篠恵奈、三津谷葉子、多岐川華子らが共演し、映画やドラマの演出も手がける豊島圭介が監督を務める。原作は宮木あや子の同名小説。

  • 地獄でなぜ悪い

    地獄でなぜ悪い

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    近年、『ヒミズ』『希望の国』といった社会的要素をはらんだ問題作を世に送り出している園子温監督が、「アクション映画を撮りたい」との願望から取り組んだ最新作。國村隼、堤真一を始めとする意表を突いたキャスティングのもと、まったく新しい形の過激な愛とバイオレンス、ユーモアを炸裂させる痛快エンターテインメントだ。

  • オカンの嫁入り

    制作年:2010年9月4日(土)公開

    日本ラブストーリー大賞のニフティ/ココログ賞を受賞した、咲乃月音の人気小説『さくら色~オカンの嫁入り』を映画化。母の不意の再婚によって揺れ動く娘の心理を、ユーモラスかつ温かく描き出す。大竹しのぶと宮崎あおいが母娘に扮して、親子の葛藤をリアルに体現。『酒井家の幸せ』でデビューを飾った俊英、呉美保の繊細な描写にも注目を。

  • 酒井家のしあわせ

    制作年:2006年12月23日(土)公開

    ごくごく普通の家族が、ある事件から家族の絆を見つめなおす人間ドラマ。友近とユースケ・サンタマリアが演じる、妙にリアルな夫婦に反抗期の息子と、5歳のかわいい娘。彼らが家族崩壊の危機に立たされた時、そして、互いの愛の深さに触れた時、何を感じるのか。監督は、本作が長編デビューとなる呉美保。その鋭く、やさしい眼差しに圧倒される1本だ。

  • 日常

    制作年:

    【大阪人のほのぼの笑っちゃう日常】 一見退屈な日々だけど、かけがえのない無数の喜怒哀楽がつまっている“日常“。本作は大阪の街を舞台に、ちょっとクレイジーだけど心温まるエピソードを揃えた日常を描く。次長課長、南海キャンディーズのしずちゃんなど人気若手お笑い芸人が大阪の一般人を演じ、普通にハマっているのがいい。

  • 日常 恋の声

    制作年:

    【吉本若手芸人総出演で描く“日常“の「笑い」の続編】 昨年2月に公開されて話題を集めた、吉本興業の若手芸人総出演による異色コメディ『日常』の続編。前作に続き、ストリートミュージシャンを演じるケンドーコバヤシ、次長課長の井上聡を中心に、友近、昨年のM-1グランプリのブラックマヨネーズ、人気上昇中のハリセンボンや麒麟、元モーニング娘。の安部なつみなどが「コント」ではない「笑い」のドラマを紡ぎ出す。元サニーディ・サービスの曽我部恵一が音楽を担当しているのも話題。

  • サビ男サビ女

    制作年:

    【豪華キャストで贈る4人の異色男女コメディ】 Aメロ、Bメロをすっ飛ばし、いきなりサビから入る、ちょっと極端で個性的な人たち“サビ男 サビ女“。桜庭ななみ、中村蒼、友近、小泉今日子というユニークで豪華な顔ぶれを揃え、映画やCFで活躍する4人の精鋭監督がメガホンを取った異色コメディだ。普通の人とはちょっと違うけれど、一生懸命生きている4人のサビ男、サビ女の奮闘が展開される。

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