中島みゆき
中島みゆき 出演映画作品
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迷子になった拳
制作年:2021年3月26日(金)公開
“地上で最も過激な格闘技”といわれている、ミャンマーの国技・ラウェイの選手に迫ったヒューマンドキュメンタリー。バンテージのみを手に着用し、パンチやキックのみならず故意でなければ金的攻撃も適用されているという危険な格闘技の全貌を、リングで戦う日本人選手を通して浮き彫りにする。現役選手である金子大輝、渡慶次幸平らが出演。
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中島みゆき『夜会工場VOL.2』劇場版
制作年:2019年5月3日(金)公開
中島みゆきが作・脚本・作詞・作曲・演出・主演を務め、“言葉の実験劇場“として1989年より続けている音楽舞台“夜会“。その過去19作品の名場面を選りすぐって編集した1作で、29曲と2篇のポエムが収録されている。コンサートや演劇、ミュージカルとも異なるその独創的なステージを劇場の大スクリーンと大迫力のサウンドで堪能しよう。
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中島みゆきConcert 「一会(いちえ)」2015~2016 劇場版
制作年:2017年1月7日(土)公開
中島みゆきのコンサート映像を映画館で上映する劇場版シリーズ第7弾。2015年の11月から16年2月にかけて、東京と大阪で開催されたコンサートの模様を収録。ミリオンヒット曲『旅人のうた』や、NHK連続テレビ小説『マッサン』の主題歌『麦の唄』を含む20曲が披露される。名曲の数々と圧巻の歌声を、映画館で味わえる貴重な機会だ。
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中島みゆき 夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」 -劇場版-
制作年:2016年2月20日(土)公開
2014年11月から12月にかけて赤坂ACTシアターで開催された中島みゆきの『夜会VOL.18』を収録。脚本・作詞・作曲・歌・主演の5役すべてを中島が務め、これまでにない舞台表現を追求してきた“夜会“。本作は6年ぶりの書き下ろし作品となり、過去最多の46曲が収録される。延べ3万人を動員した圧巻の舞台を映画館で堪能できる。
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中島みゆき 夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」 -劇場版-
制作年:2016年2月20日(土)公開
2014年11月から12月にかけて赤坂ACTシアターで開催された中島みゆきの『夜会VOL.18』を収録。脚本・作詞・作曲・歌・主演の5役すべてを中島が務め、これまでにない舞台表現を追求してきた“夜会“。本作は6年ぶりの書き下ろし作品となり、過去最多の46曲が収録される。延べ3万人を動員した圧巻の舞台を映画館で堪能できる。
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中島みゆき「縁会2012~3 劇場版」
制作年:2015年1月24日(土)公開
中島みゆきのコンサート映像をスクリーンで公開する人気映画プロジェクト第5弾。2012年から2013年に、全国13会場で29公演行われた中島みゆきの最新コンサートを収録。ミリオンヒット曲『空と君のあいだに』『地上の星』や、27年ぶりにコンサートで演奏された『世情』など20曲が披露され、コンサート会場のような臨場感が体感できる。
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中島みゆき「歌姫 劇場版」
制作年:2012年10月13日(土)公開
中島みゆきのライヴ映像をスクリーンで公開する『歌旅劇場版』に続いて製作された“映画館公演“第2弾。ロスでのスタジオ・ライヴの映像や、『空と君とのあいだに』『一期一会』などのプロモーションビデオ映像、そして2010年に東京で披露された『時代』の未発表ライヴバージョンなど貴重な映像を集めて、彼女の唯一無比の音楽世界を描きだす。
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中島みゆきLive 歌旅劇場版
制作年:2012年5月12日(土)公開
デビュー以来幅広い層のファンに支持されている中島みゆき。そのライブの中でも、2007年に約10万人を動員し大成功を収めた伝説のコンサート“歌旅”を再編集し映画化。東日本震災後、被災地を中心にラジオでリクエストの多かった『糸』をはじめ、大ヒット曲『地上の星』や『御機嫌如何』『ファイト!』などヒット曲の数々を大音響で味わいたい。
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間宮兄弟
制作年:2006年05月13日(土)公開
森田芳光監督がデビュー作『の・ようなもの』のテイストに立ち返ったような映像文体で紡ぎ出す、江國香織小説の映画化作品。独身ふたり暮らしの仲良し兄弟が、3人の女性とともに繰り広げるエピソードの数々から“日常の幸せ”を描き出す。
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サヨナラCOLOR
制作年:2005年8月13日(土)公開
竹中直人が監督・主演を務めた、切ないラブ・ストーリー。高校時代から20年以上も憧れ続けている女性と再会した、不器用な医師の恋物語が展開する。共にガンと闘っている彼らの、それぞれの心情をビビッドに描写。生と死を見つめつつも、リアルな笑いを忘れない竹中演出の妙が光る。
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2/2〈2分の2〉
制作年:
【中島みゆきの同名小説を映画化】 中島みゆきの人気ステージとして知られる“夜会“でも上演された、彼女の同名小説を映画化した切ないラブ・ストーリー。辛い過去を持つ女性と、そこから彼女を救おうとする男が数奇な運命に巻き込まれていく。原作者の中島も認める劇場版ならではのアイデアが散りばめられた物語が秀逸だ。
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ガラスの使徒〈つかい〉
制作年:
【レンズの先に、何が見える?】 日本演劇界の重鎮、唐十郎が原作・脚本・出演を兼ねた意欲作。劇団“新宿梁山泊“の金守珍がメガホンをとり、演劇色の濃いファンタジーとなっている。巨大なレンズを磨き続ける伝説のレンズ研磨職人と、ガラスの化身ともいうべき謎の美少女との交流を、幻想的に紡ぎ出す。
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