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川口覚

川口覚 出演映画作品

  • 罪の声

    罪の声

    制作年:2020年10月30日(金)公開

    第7回山田風太郎賞を受賞した、塩田武士による同名小説を実写化。昭和最大の未解決事件をモチーフに、新聞記者と事件関係者の男性ふたりが出会い、事件に翻弄されていく様を描く。W主演を務めるのは、初共演となる小栗旬と星野源。土井裕泰が監督を務め、ドラマ『空飛ぶ広報室』や『逃げるは恥だが役に立つ』の野木亜希子が脚本を担当する。

  • 夕陽のあと

    夕陽のあと

    制作年:2019年11月8日(金)公開

    『アレノ』『海辺の生と死』などの越川道夫監督によるヒューマンドラマ。鹿児島県・長島町を舞台に、一年前に島にやってきた女性と里子を育てている女性の運命が、過去のとある事件を通じて交錯する様を描く。地域おこしプロジェクト、“長島大陸映画”として製作された本作には、貫地谷しほりをはじめ、山田真歩、永井大、川口覚らが出演する。

  • 十年 Ten Years Japan

    十年 Ten Years Japan

    制作年:2018年11月3日(土)公開

    世界各国の映画祭で大反響を呼んだ香港のオムニバス映画『十年』から始まった国際共同プロジェクトの日本バージョン。是枝裕和監督による総合監修のもと、5人の新鋭監督と幅広い世代の実力派キャストが集結。現在の日本が抱える社会の高齢化、原発といったさまざまな問題を見すえながら、10年後の近未来を描く5つのエピソードが展開される。

  • あゝ、荒野 後篇

    あゝ、荒野 後篇

    制作年:2017年10月21日(土)公開

    歌人で劇作家の寺山修司による唯一の長編小説を2部作で映画化した後篇。2020年の東京オリンピック後を舞台に、生きることや誰かとのつながりを模索し続けるふたりの若者、新次とバリカンの絆や、周囲の人々との人間模様を描く。菅田将暉、ヤン・イクチュンが主演を務め、ユースケ・サンタマリア、木村多江ら実力派キャストが脇を固める。

  • あゝ、荒野 前篇

    あゝ、荒野 前篇

    制作年:2017年10月7日(土)公開

    寺山修司が1966年に発表した唯一の長編小説を、若手演技派・菅田将暉と『息もできない』のヤン・イクチュンのダブル主演で映画化。時代設定を近未来に変更し、ボクシングジムで出会った少年院あがりの青年と、吃音と赤面対人恐怖症に悩む男が、もがきながらもボクサーの道を進んでいく姿を描く。『二重生活』の岸善幸監督がメガホンを執る。

  • TOKYO CITY GIRL 2016

    TOKYO CITY GIRL 2016

    制作年:2016年12月3日(土)公開

    『幸せのつじつま』『ひらり、いま。』などのショート・ストーリー4編からなるオムニバス。東京の今を生きる女の子たちのリアルな日常と本音が綴られる。各編の主演を務めるのは、元AKB48の増田有華や、『暗殺教室』『オオカミ少女と黒王子』など話題作への出演が続く武田玲奈ら。今後の飛躍が大いに期待される彼女たちの演技にも注目を。

  • アレノ

    アレノ

    制作年:2015年11月21日(土)公開

    『かぞくのくに』などの秀作を手がけてきたプロデューサー、越川道夫が、エミール・ゾラの『テレーズ・ラカン』を下敷きに撮り上げた監督デビュー作。夫がいながら愛人との情欲に溺れるヒロイン役は、TVドラマ『花子とアン』などで活躍する山田真歩。男女の感情の揺らめきと官能を、16ミリ・フィルムのざらついた映像に焼きつけた意欲作だ。

  • GONIN サーガ

    GONIN サーガ

    制作年:2015年9月26日(土)公開

    石井隆監督のフィルモグラフィの中でも、傑出したバイオレンス描写で評価の高い1995年作品『GONIN』の続編企画が実現。前作の抗争で命を落としたヤクザの息子、元グラビアアイドル、ルポライターらの5人が、因縁の敵との激闘に身を投じていく。東出昌大、桐谷健太、土屋アンナ、柄本佑らが、血と宿命に彩られた壮絶なドラマを体現する。

  • 虹の女神/Rainbow Song

    制作年:2006年10月28日(土)公開

    学生時代の女友達に寄せる、青年の思いをみずみずしく描いた青春映画。思い出の背後に潜んでいた意外な真実が、切ない気持ちにさせる。『チェケラッチョ!!』の市原隼人、『笑う大天使』の上野樹里が、若き日の不器用な感情を好演。

  • ハチミツとクローバー

    制作年:2006年7月22日(土)公開

    第27回講談社漫画大賞を受賞し、TVアニメ版も好評の大人気コミックを待望の映画化。美大生5人の全員が片想いという、切ない青春ラブ・ストーリー。甘酸っぱい恋模様が繊細に描かれている。役者陣のキラキラした熱演も注目だ。

  • Presents~合い鍵~

    制作年:

    【角田光代の原作を広末&玉山コンビで映画化】 女性がもらうプレゼントにまつわる物語を描いた12話からなる角田光代の短編集『Present』。その中の1編『合い鍵』が、広末涼子と玉山鉄ニを主演に迎えて映画化する。この企画は、この原作を1編ずつ映画化する連続プロジェクトで、今回が第1弾。クリスマスを前に別れを告げるカップルの物語だ。悲しい話だけど、心が温かくなるプレゼントのエピソードが綴られる。

  • Water

    制作年:

    【芥川賞受賞作家、吉田修一が監督デビュー】 映画『7月24日通りのクリスマス』の原作でも知られる、芥川賞受賞作家の吉田修一の小説『Water』を、吉田自らが映画化。物語は、高校の水泳部に所属し、幼い頃から仲良しの男子生徒ふたりが、高校最後の夏、互いの進路の違いからぎくしゃくしていく様を見つめていく。滝口幸広、川口覚という若手俳優のみずみずしい演技に注目だ。

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