杉原勇武
杉原勇武 出演映画作品
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劇場版 忍者じゃじゃ丸くん
制作年:2020年8月28日(金)公開
1985年に発売され、シリーズ累計200万本以上の売上を記録した人気家庭用ゲームが、35周年記念で実写映画化したアクション。“忍者の里“で育ったじゃじゃ丸が、惚れた女性さくらを助けようと同郷の影丸や暴力団と死闘を繰り広げる様を描く。アクション監督やプロデューサーとして活躍する柴田愛之助が監督を、杉原勇武が主演を務めた。
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ゴーストスクワッド
制作年:2018年3月3日(土)公開
『片腕マシンガール』の異才、井口昇が放つダークファンタジー。前作『キネマ純情』に続いて、自身のプロデュースによるアイドル・グループ、ノーメイクスを主演に据え、怒りを抱えて世を去り幽霊となった少女たちの戦いを描き出す。インディーズ製作ならではの、過激な描写が魅力。井口監督自身の作詞・歌によるパワフルな主題歌にも注目を。
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シマウマ
制作年:2016年5月21日(土)公開
バイオレンス描写満載の小幡文生による原作漫画を『探偵はBARにいる』の橋本一監督が映画化。他者から受けた屈辱を代理で復讐する“回収屋“の世界に足を踏み入れた主人公が、残酷な仕事に手を染めていく様を描く。主人公・ドラを『orange-オレンジ-』の竜星涼、快楽殺人者・アカを『ALWAYS 三丁目の夕日』の須賀健太が演じる。
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赤×ピンク
制作年:2014年2月22日(土)公開
直木賞作家、桜庭一樹の小説を映画化した異色の青春アクション映画。六本木にある廃校になった小学校で深夜に行われる非合法ファイトに己のすべてをかけて参加する少女たちの壮絶なドラマを描く。『仮面ライダー555』のヒロイン役で人気を集めた芳賀優里亜が主演を務め、体当たりの演技を見せる。監督は『仮面ライダーフォーゼ』の坂本浩一。
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テコンドー魂~REBIRTH~
制作年:2014年2月15日(土)公開
多彩な蹴り技が特徴的な韓国の格闘技テコンドーを題材にしたアクション。テコンドー道場の後継をめぐる家族のドラマを縦糸に、ファイターたちが立ち向かう試練をドラマチックに描き出す。実際のテコンドー家である井上正大を筆頭に、“仮面ライダー“や“スーパー戦隊“シリーズで注目されたアクションの得意な若手俳優が結集し、熱演を見せる。
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HO ~欲望の爪痕~
制作年:2014年1月11日(土)公開
『闇金ウシジマくん』や『ストロベリーナイト』などに出演していた人気セクシー女優・横山美雪が主演を務める人間ドラマ。渋谷の路上で違法売春を行う女性たちが次第に社会の闇の深みにハマっていく様を描き出す。ヒップホップMCのD.Oが原案を、アクション演出に定評のある柴田愛之助が監督を務め、リアルなストリート事情を映し出す。
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6月6日 JUNE 6TH
制作年:2013年5月25日(土)公開
江戸時代や戦時中、現代、そして近未来まで、異なる様々な時代の“6月6日“に繰り広げられる6つの戦いを描く異色オムニバス・アクション。柏原寛司を筆頭に、石井良和、原隆仁、室賀厚、石田肇が毛色の違う6つのエピソードを製作。ふたつの魂が宿命に導かれ、時を超えて戦い続ける様を、謎や神秘に満ちた演出で活写する。出演は水野美紀ら。
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マスター・オブ・サンダー/決戦!!封魔龍虎伝
制作年:
【重鎮から新世代へ継がれる和製活劇スピリット】 倉田保昭と千葉真一というカラテ映画の両雄が初共演を果たした和製アクション。本格派の格闘描写に加えて、戦隊シリーズなど、特撮ヒーロー出身の若手俳優たちによる熱演も見逃せない。彼らが織り成す熱血青春劇の要素にも注目を。
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