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岡雅一

岡雅一 出演映画作品

  • 劇場版山崎一門~日本統一~

    劇場版山崎一門~日本統一~

    制作年:2022年10月21日(金)公開

    2013年8月から開始された任侠コンテンツ、『日本統一』シリーズから、山崎一門にスポットを当てた劇場版が登場。氷室と田村のために奔走する山崎一門の活躍を描く。監督は本家と同じく辻裕之。出演は北代高士、舘昌美、勝矢をはじめとした山崎一門。共演には本家から本宮泰風、山口祥行ら。主題歌は、秋元康が作詞した“男の貧乏くじ”。

  • 野球部員、演劇の舞台に立つ!

    野球部員、演劇の舞台に立つ!

    制作年:2018年2月24日(土)公開

    実話を基にした竹島由美子の同名小説を、『新・あつい壁』などの中山節夫監督が映画化。甲子園への道半ばにして挫折した八女北高校の野球部員が、部員不足に悩む演劇部の助っ人に選ばれ、反発しながらも奮闘する姿を描く。野球部エースを渡辺佑太朗、演劇部エースを山田杏奈が熱演する他、宇梶剛士、宮崎美子、林遣都ら演技派俳優が脇を固める。

  • ゆずの葉ゆれて

    ゆずの葉ゆれて

    制作年:2016年8月20日(土)公開

    120本以上の映画やドラマに出演してきたベテラン女優、松原智恵子の芸歴55周年を記念する主演映画。津川雅彦を相手役に、半世紀以上連れ添ってきた夫婦が培ってきた絆と別れを描き出す。高齢化が進み老老介護が社会問題となっている現代にあって、いつの時代も変わらない幸せを問いかける感動ドラマだ。オリジナル主題歌を歌うのは元ちとせ。

  • 物置のピアノ

    制作年:2014年9月27日(土)公開

    ピアニストになる夢を抱く女子高生が、姉との衝突や思春期ならではの悩みを通して成長していく姿を東日本大震災後の福島の桃農家を舞台に描いたドラマ。2010年に製作を開始するも震災を受けて一時中断。その後、地元の人々と団結して製作が再開された本作は、風評被害に揺れる桃農家の実情も映し出す。監督は本作がデビューとなる似内千晶。

  • アブダクティ

    アブダクティ

    制作年:2013年10月12日(土)公開

    映画やTVドラマに引っ張りだこの個性派俳優、温水洋一が単独主演を務めたシチュエーション・スリラー。移動中のコンテナを“脱出不可能な密室“に仕立て、『ソウ』『リミット』などを彷彿とさせる緊迫のサバイバル・ドラマが展開していく。『地獄甲子園』『板尾創路の脱出王』の山口雄大監督の巧妙な演出も手に汗握るスリルを盛り上げる。

  • カラスの親指

    カラスの親指

    制作年:2012年11月23日(金)公開

    第144回直木賞を受賞した道尾秀介の同名小説を、『麒麟の翼』『テルマエ・ロマエ』など出演作が続く阿部寛主演で映画化。人生に敗れた中年の詐欺師を演じる阿部と、彼の相方に芸人の村上ショージ、美人姉妹に石原さとみと能年玲奈、青年役に小柳友が扮する。他人同士5人が集まった奇妙な共同生活が、予測不可能なストーリー展開で語られる。

  • 月光ノ仮面

    月光ノ仮面

    制作年:2012年1月14日(土)公開

    初演出作『板尾創路の脱獄王』で日本はもちろん海外の映画祭でも高評価を獲得した人気お笑い芸人、板尾創路の監督第2作。第2次世界大戦直後の混乱を背景に、戦地で記憶を失って帰還した噺家のさまよいを、ユーモラスかつ人間味豊かに描き出す。主演を兼任した板尾の妙演に加えて、浅野忠信や石原さとみら実力派アクターたちの共演も見もの。

  • デッドボール

    制作年:2011年07月23日(土)公開

    バッド・テイストな和製娯楽作を世界に発信するプロジェクト“SUSHI TYPHOON”が放つバイオレンス。殺人ベースボールに挑むことになった野球少年の奮闘を、スラップスティックなユーモアと血しぶき満載で描く。『地獄甲子園』で人気を博した俊英、山口雄大が、エネルギッシュなドラマを演出。同作で主演を務めた坂口拓が再び、同名の主人公に挑む。

  • 極道兵器 YAKUZA WEAPON

    制作年:2011年07月23日(土)公開

    『VERSUS』など数々のアクション映画で知られる俳優、坂口拓と『地獄甲子園』の山口雄大が共同監督を務め、石川賢の伝説的なコミックの映画化に挑戦。自らの肉体を兵器に改造したヤクザの大暴れを、ド迫力のバイオレンス・シーン満載で映し出す。海外でも広く知られた日本の“ヤクザ映画”を、新世代の才能たちが斬新な発想で再創造した1作だ。

  • 板尾創路の脱獄王

    制作年:2010年1月16日(土)公開

    是枝裕和監督の『空気人形』でも印象的な好演を見せていた板尾創路が初めてメガホンをとった渾身の一作。“脱獄“というきわめて映画的なモチーフを基に、飽くなき脱走を続ける男の謎を、骨太な映像筆致で見せる。黙して一切を語らぬ主人公を板尾自身が体現し、彼を見守る國村隼扮する看守との間に深遠な絆を描き出していく。結末をお楽しみに!

  • またの日の知華

    またの日の知華

    制作年:2005年1月15日(土)公開

    『ゆきゆきて、神軍』などで知られるドキュメンタリーの鬼才・原一男監督が、初の劇映画に挑戦。ひとりの女性を4人の女優が演じるという前代未聞のスタイルで、ヒロイン・知華と4人の男たちの愛を4つの章に分けて描く。桃井かおりら個性派女優たちによる4人4様の魅力が堪能できる。

  • 地雷を踏んだらサヨウナラ

    制作年:

    【砲弾が舞うインドシナ半島日本人青年の情熱が燃える】 ベトナムの戦火が拡大したカンボジアを舞台に、実在のジャーナリストの命をかけた取材を描く人間ドラマ。大がかりな海外ロケで本作を完成させた監督は「サワダ…」の五十嵐匠。

  • 19〈ナインティーン〉

    制作年:

    【男3人組と彼らに拉致された平凡な大学生の共犯と逃避行】 「ビジターQ」では主演を果たし、俳優としても注目される渡辺一志の監督デビュー作。3人組の男と彼らに拉致された学生の辿る行動を通し、現代の若者に見え隠れする危険な気質を描き出す。

  • 武勇伝

    制作年:

    【リアル・ファイト満載の壮絶なバイオレンス活劇】 国際派のアクション俳優、澤田謙也とK-1ファイター、魔裟斗が激突するバイオレンス映画。歌舞伎町を舞台に、闘うことでしか生きられない男たちの運命的な出会いをハードなタッチで描く。

  • 11’09“01/セプテンバー11

    制作年:

    【私たちにとっての「9・11」とは?11分9秒1に込めたそれぞれの真実】

  • ROUTE58

    制作年:

    【様々な想いを抱え幼馴染みの 5人が国道をひた走る旅へ】 人気アイドル・ユニット“RUN&GUN“のメンバー4人が主演を務めた、青春ロード・ムービー。『月のあかり』でデビューした倉持健一監督が、少年たちの恋と友情を鮮やかに描き出す。

  • 自殺マニュアル

    制作年:

    【『自殺マニュアルDVD』が引き起こす 集団自殺の謎に迫る】 様々な自殺実践論が説明されて話題を呼んだ『完全自殺マニュアル』をモチーフに、相次ぐ集団自殺の真実に迫る異色ホラー・サスペンス。映画初主演に挑んだグラビア・アイドル、森下千里にも注目。

  • いつかA列車〈トレイン〉に乗って

    制作年:

    【老舗ジャズ・バーの一夜を描く、男と女の群像ドラマ】 日本を代表する作詞家、荒木とよひさが初メガホンを取り、内田吐夢監督の'55年の名作『たそがれ酒場』をリメイク。古き良き昭和の面影を残したジャズ・バー“A-TRAIN“に集う様々な男女の人間模様が描かれる。津川雅彦や小林桂樹らベテラン俳優陣から『キル・ビル』の栗山千明ら期待の若手までが出演。豪華ジャズメンによる迫力の演奏も見逃せない。

  • HINOKIO

    制作年:

    【ロボットがつなぐ、心の交流 】 遠隔操作によって代理で外の生活を担当してくれるロボット“HINOKIO“。心の傷ついた少年が、ロボットを通して人と出会い、愛と友情を育んでいく新しい形の人間ドラマ。こんなロボットが出現するのもそう遠くない未来かもしれない。時代を反映しながら、普遍的なテーマを浮き彫りにする。

  • 最後の晩餐

    制作年:

    【禁断の快楽に踏み込んだ整形外科医】 大石圭のホラー小説『湘南人肉医』を映画化。加藤雅也がカニバリズムにとりつかれた美貌の整形科医に扮し、三輪ひとみ、原史奈、前田綾花といった美女たちを“餌食“にしていく姿が、スリリングに描かれる。加藤主演の『OKITE・やくざの詩〈うた〉』を監督した松方弘樹が特別出演。

  • キャプテントキオ

    制作年:

    【無法地帯の東京で“映画バトル“が勃発!】 大地震によって壊滅した近未来の東京を舞台に、映画を撮ろうとする若者たちと、それを自らの野望のために利用しようとする権力者の闘いを描く。ウエンツ瑛士が映画監督志望の主人公を演じるほか、東京を支配する“都知事“役に泉谷しげるを配するなど、ユニークなキャスティングにも注目したい。監督、脚本を務めるのは、23歳で監督・主演した『19』が国際的に高い評価を受けた渡辺一志。

  • ITバブルと寝た女たち

    制作年:

    【家田荘子のベストセラーをITバブルを背景に映画化】 『極道の妻たち』などで知られる家田荘子のベストセラー「バブルと寝た女たち」の4度目の映画化。不動産バブルを描いた従来の作品と違い、今回はITバブルという虚像の世界に翻弄された若い男女の純愛と悲劇を描く。ヒロインに『東京大学物語』などの三津谷葉子が扮し、大胆なベッド・シーンに初挑戦しているのも見逃せない。共演は金子昇、三浦敦子、喜多嶋舞など。

  • Girl’s BOX ラバーズ☆ハイ

    制作年:

    【人気アイドルたちが多数出演の青春ストーリー】 長谷部優、長澤奈央ら人気アイドルたちを主演の据えた青春ストーリー。古い倉庫を改造した場所“Girl's BOX“を舞台に、夢に向かって挑戦を続ける主人公たちの姿が描かれる。劇中に彼女たちのライヴ・シーンが多数登場し、作品を盛り上げる。監督は『インディアン・サマー』などの劇映画だけでなく、ミュージックビデオの演出も手がける佐藤太。

  • 赤んぼ少女

    制作年:

    【伝説の殺戮少女・タマミが大画面に登場】 鬼才・楳図かずおの人気作『赤んぼ少女』を、『地獄甲子園』や同じく楳図作品を原作とした『プレゼント』を手がけた山口雄大監督が映画化。赤ん坊のまま成長することが出来ず、母の愛を求めて殺戮を繰り返す奇怪な少女タマミがスクリーンに甦る!本作が初主演となる水沢奈子がヒロイン役を務めるほか、野口五郎、浅野温子らベテラン勢が揃う。

  • 逆転裁判

    逆転裁判

    制作年:

    【人気ゲームに基づく法廷バトル・ムービー】 シリーズ累計売上げが410万本以上に達する人気ゲーム『逆転裁判』を三池崇史監督が映画化。主人公の弁護士、成歩堂龍一に成宮寛貴が扮し、そのライバルである検事、御剣怜侍を斉藤工が演じる。東映京都撮影所に大がかりなセットを建造して撮影を実施。ゲーム版でおなじみのセリフ「異議あり!」を盛り込みつつ、熱き法廷バトルが展開される。

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