ジャネット・マクティアの映画出演一覧

ジャネット・マクティア

ジャネット・マクティア出演映画作品

ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング

制作年：2025年05月23日（金）公開
ザ・メニュー

制作年：2022年11月18日（金）公開

『ノマドランド』を手がけたサーチライト・ピクチャーズによるサスペンス映画。孤島のなかなか予約の取れないレストランを舞台に、ミステリアスなシェフが秘密の“サプライズを添えた料理を振舞う。監督はマーク・マイロッド。出演はレイフ・ファインズ、アニャ・テイラー＝ジョイ、ニコラス・ホルト、ホン・チャウ、ジャネット・マクティアら。
世界一キライなあなたに

制作年：2016年10月1日（土）公開

全世界で大人気を呼ぶTVドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』に出演するエミリア・クラークが主演を務めるラブ・ストーリー。26歳の平凡な女性と車椅子生活を送る青年の恋の行方が描かれる。原作は世界40か国以上で翻訳され、累計850万部を超すイギリス人作家、ジョジョ・モイーズの小説『ミー・ビフォア・ユーきみと選んだ明日』。
パパが遺した物語

制作年：2015年10月3日（土）公開

『ノア約束の舟』のラッセル・クロウと『レ・ミゼラブル』のアマンダ・セイフライドが父と娘に扮した感動のヒューマン・ドラマ。『幸せのちから』『スマイル、アゲイン』などのガブリエレ・ムッチーノが監督を務め、時代を越えてつながっていく親子の愛と絆の物語を描き出す。『ニード・フォー・スピード』のアーロン・ポールが共演している。
ハンナ・アーレント

制作年：2013年10月26日（土）公開

『ローザ・ルクセンブルク』等で知られるドイツのベテラン女流監督マルガレーテ・フォン・トロッタが手がけた重厚なドラマ。ナチス戦犯の裁判を見つめる実在のユダヤ人の女性哲学者ハンナ・アーレントの胸中を描きながら、善悪や人間の本質に切り込んでいく。『ローザ…』のヒロイン、バルバラ・スコヴァが再び主演を務め信念の強さを体現する。
アルバート氏の人生

制作年：2013年1月18日（金）公開

名女優グレン・クローズが舞台で30年に渡って演じ続けてきた『アルバート・ノッブス』を主演・脚本・共同プロデューサーを務めて映画化。19世紀のアイルランドを舞台に貧しい暮らしを逃れるために“男“として生きなければならなかったひとりの女性の悲哀を繊細なタッチで描きだす。監督は『彼女を見ればわかること』のロドリゴ・ガルシア。
ウーマン・イン・ブラック　亡霊の館

制作年：2012年12月1日（土）公開

『ハリー・ポッター』シリーズのダニエル・ラドクリフがこれまでのイメージを封印して挑むゴシック・ホラー。19世紀の英国を舞台に、若き弁護士が、遺言書を探すために訪れた洋館で想像を絶する呪いの連鎖に巻き込まれていく様を、ダークなビジュアルとショッキングな演出で描く。すでに全世界で1億ドル以上もの興収を記録した話題作だ。
ローズ・イン・タイドランド

制作年：2006年7月8日（土）公開

『ブラザーズ・グリム』に続き、驚くべき早さで完成したテリー・ギリアムの新作。「不思議の国のアリス」をモチーフに、とてつもない逆境にある少女が夢とも幻想とも現実ともわからぬ“世界“で、恐るべき体験と戯れる様を生き生きと活写していく。
キング・イズ・アライヴ

制作年：

【砂漠に希望はあるのか?男女11人の地獄物語】 “ドグマ95“の創設メンバーであるクリスチャン・レヴリング監督によるサバイバル劇。砂漠で心身共に疲れきっていく男女の運命を、手持ちカメラの荒々しい映像でたどっていく。
歌追い人

制作年：

【失われた歌を探す旅　音楽学者の喜びと哀しみ】 70歳を越える英国の名女優ジャネット・マクティア主演による感動作。アパラチア山脈で土地に根づいた“歌“の掘り起こしに邁進する女性音楽学者の喜びと哀しみを、雄大なタッチで紡ぎ出す。全編を彩る伝統音楽の数々は新鮮かつ余韻たっぷり。イーストウッドの新作『ミスティック・リバー』にも起用された天才子役エミィ・ロッサムの美しい歌声にも注目。
この命尽きるまで

制作年：

不治の病を宣告された二人の男が、病院を脱走しアムステルダムへと旅立つ。死への恐怖におびえながらも、人生を楽しもうとするその姿は時には笑いをも誘う。独特のブラックでシニカルな味を持つ、コミカルなロード・ムービー。第４代ジェームズ・ボンドのＴ・ダルトンとＡ・エドワーズが二人を演じる。