
原田マハ
原田マハ 出演映画作品
-
総理の夫
制作年:2021年9月23日(木)公開
原田マハによるベストセラー小説を基に映画化したコメディ。日本初の女性総理になった女性と、突然“ファースト・ジェントルマン=総理の夫”になってしまった鳥類学者の男性の激動の日々をほのぼの描く。田中圭と中谷美紀がW主演を務めるほか、貫地谷しほり、工藤阿須加、松井愛莉らが出演。監督は、『かぐや様は告らせたい~』の河合勇人。
-
キネマの神様
制作年:2021年8月6日(金)公開
松竹映画100周年を記念した、山田洋次監督による人間ドラマ。ギャンブルの借金で家族に見放された男が映画を通じて再生していく姿を、若年期と晩年期を交えながら描き出す。急逝した志村けんの代役となった沢田研二が菅田将暉とW主演を務める他、妻役を宮本信子と永野芽郁が演じる。共演に野田洋次郎、北川景子、寺島しのぶ、小林稔侍ら。
-
でーれーガールズ
制作年:2015年2月21日(土)公開
『カフーを待ちわびて』など映像化が相次ぐ原田マハの同名小説の映画化。『恋するマドリ』の大九明子監督が、仲直りできないまま別れてしまった女性ふたりの再会と関係の行方を描く。高校時代のふたりを演じるのは『あまちゃん』で共演した優希美青と足立梨花。30年後のふたりを元宝塚のトップスターコンビ、白羽ゆりと安蘭けいが演じる。
-
一分間だけ
制作年:2014年5月31日(土)公開
台湾の新進女性監督として注目を集めるチェン・フイリンが、『カフーを待ちわびて』などで知られる日本人作家、原田マハのベストセラー小説を映画化。仕事が生きがいの女性雑誌編集者と、主人の帰りをひたすら待ち続ける健気な愛犬の絆を見つめた感動的なストーリーが綴られる。主演は台湾で人気の若手俳優のピーター・ホーとチャン・チュンニン。
-
カフーを待ちわびて
制作年:
【美しい沖縄の自然を背景に描くラブ・ストーリー】 第一回日本ラブストーリー大賞を受賞した原田マハの同名小説を映画化。沖縄で愛犬と暮らす青年がかつて絵馬に書いた願い事が、不思議な出会いを呼び寄せ、純粋な恋の物語が綴られていく。『銀色のシーズン』の玉山鉄二と『山のあなた~徳市の恋~』で女優デビューを果たしたマイコが主演する。劇中に登場する沖縄の美しい自然風景も見どころだ。
-
ランウェイ☆ビート
制作年:
【人気ケータイ小説がベースの青春映画】 mahaこと原田マハの人気ケータイ小説を『NANA』の大谷健太郎監督が映像化した青春映画。廃校の危機に直面した高校の文化祭で、天才的なファッションセンスを持つ転校生の主人公とクラスメイトが、ファッションショーに情熱を傾ける姿を描く。主演は若手成長株の瀬戸康史、ヒロインには『最後の忠臣蔵』の桜庭ななみをキャスティング。
最新ニュース
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram