
ジュディット・シュムラ
ジュディット・シュムラ 出演映画作品
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母へ捧げる僕たちのアリア
制作年:2022年6月24日(金)公開
2021年のカンヌ国際映画祭“ある視点部門”に正式出品された、今作が初長編となるヨアン・マンカ監督の自伝的作品。昏睡状態の母親の介護をする兄弟たちと、母の好きなオペラに魅せられた、末の弟を描く。出演は、マエル・ルーアン=ブランドゥ、ジュディット・シュムラ、ダリ・ベンサーラ、ソフィアン・カーメ、モンセフ・ファルファーら。
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サマーフィーリング
制作年:2019年7月6日(土)公開
フランスの新鋭、ミカエル・アース監督が、東京国際映画祭で東京グランプリと最優秀脚本賞をW受賞した『アマンダと僕』の前に発表した人間ドラマ。大切な恋人を突如失った男性と、その恋人の実の妹が、年月をかけゆっくりと哀しみを癒していく様が情感豊かに描かれる。16mmフィルムの荒い粒子で撮られたフランスの夏の美しい風景が印象深い。
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セラヴィ!
制作年:2018年7月6日(金)公開
『最強のふたり』の監督コンビが手がけたフレンチコメディ。主人公は、ルイ13世が所有していたパリ郊外の城を舞台に、ゴージャスな結婚式を成功させようと奮闘するベテランのウェディングプランナー。人生で最も華やかなイベントに集結したさまざまな登場人物の悲喜こもごもをユーモアたっぷりに描き、本国で大ヒットを記録した人間賛歌だ。
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女の一生
制作年:2017年12月9日(土)公開
幾度も映像化されてきたフランスの文豪、ギィ・ド・モーパッサンの代表作を、『母の身終い』『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のステファヌ・ブリゼ監督が映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けた清純な女性・ジャンヌの生き様を描く。ジャンヌを演じるのは『カミーユ、恋はふたたび』のジュディット・シュムラ。
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カミーユ、恋はふたたび
制作年:2015年10月31日(土)公開
長編デビュー作『私を忘れて』で一躍注目を集めたノエミ・ルヴォウスキーが監督・主演を務めたドラマ。人生の折り返し地点を迎えた主人公が学生時代にタイムスリップし、2度目の青春を過ごす中で人生を見つめ直していく。ジャン・ピエール・レオー、マチュー・アマルリック、ヨランド・モローなどフランスを代表する名優たちが脇を固めている。
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ベルサイユの子
制作年:
【ギョーム・ドパルデューが最後に見せた心温まる名演】 08年に37歳の若さで急逝したギョーム・ドパルデューの遺作。社会からはみ出して生きる男と母親に見捨てられた5歳の少年。親子のような情愛で結ばれていくふたりの交流が描かれる。世捨て人のような男の中に芽生える人間らしい感情を、ギョーム・ドパルデューが好演。新人子役マックス・ベセット・ドゥ・マルグレーヴのあどけない表情も観る者の涙を誘う。
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