
レベッカ・マルデール
レベッカ・マルデール 出演映画作品
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私がやりました
制作年:2023年11月3日(金)公開
フランスで100万人超えの動員で大ヒットしたクライムミステリー。有名映画プロデューサーの死をめぐり、3人の女性たちの悪だくみと駆け引きが交錯する様をブラックユーモアを交えて描く。監督は『8人の女たち』のフランソワ・オゾン。出演はナディア・テレスキウィッツ、レベッカ・マルデール、イザベル・ユペール、ファブリス・ルキーニら。
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シモーヌ フランスに最も愛された政治家
制作年:2023年7月28日(金)公開
エディット・ピアフ、グレース・ケリーに続いてオリヴィエ・ダアン監督が世紀の女性を描いた3部作の最終章。1970年代フランス議会で弱者の人権のために闘った政治家シモーヌ・ヴェイユの生涯を描く。主演は『アーニャは、きっと来る』のエルザ・ジルベルスタイン。共演はレベッカ・マルデール、オリヴィエ・グルメ、エロディ・ブシェーズら。
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スザンヌ、16歳
制作年:2021年8月21日(土)公開
弱冠19歳で監督・主演を務め、2020年のカンヌ国際映画祭“オフィシャルセレクション”に選定された、スザンヌ・ランドンによる青春ドラマ。恋愛に憧れる16歳の少女が、退屈な毎日を過ごす舞台俳優と恋に落ちるも、理想と現実のギャップで揺れ動く姿を描く。相手役を、『BPM ビート・パー・ミニット』のアルノー・ヴァロワが演じる。
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パリのどこかで、あなたと
制作年:2020年12月11日(金)公開
『ロシアン・ドールズ』『ニューヨークの巴里夫』などで、ごくありふれた人間の愛しい日常を描いてきたセドリック・クラピッシュ監督のラブストーリー。パリを舞台に、都会で暮らす30歳の男女の孤独を鮮やかに描き出す。クラピッシュ監督の『おかえり、ブルゴーニュへ』に姉弟役で出演しているアナ・ジラルドとフランソワ・シヴィルがW主演。
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黄色い星の子供たち
制作年:2011年7月23日(土)公開
直訳すると“一斉検挙“という原題を持つ本作は、'42年にパリで起こったユダヤ人の一斉検挙を描いた真実の物語。胸に黄色い星をつけることが義務付けられていたユダヤ人たちの過酷な運命を、実際に体験した少年の証言や、緻密な調査と研究をもとに元ジャーナリストの監督が映画化。『オーケストラ!』のメラニー・ロランと名優ジャン・レノの好演も見どころ。
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