
木下あかり
木下あかり 出演映画作品
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ひらいて
制作年:2021年10月22日(金)公開
芥川賞作家、綿矢りさ原作の同名小説を若手監督、首藤凜が映画化した青春ドラマ。少女とその彼女が恋焦がれる少年、そして少年の秘密の恋人による禁断の三角関係を描く。主人公を山田杏奈が演じ、彼女が思いを向けるふたりには、ジャニーズJr.、HiHi Jetsの作間龍斗と『ソワレ』、『HOKUSAI』に出演した芋生悠が抜擢された。
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21世紀の女の子
制作年:2019年2月8日(金)公開
『溺れるナイフ』などの女性監督・山戸結希プロデュースによるオムニバス映画。“自分自身のセクシャリティあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること“を共通のテーマに、15人の女性若手映画監督が繊細な目線で捉えた物語が映し出される。各短編には、橋本愛、伊藤沙莉、松井玲奈、唐田えりか、石橋静河ら若手実力派女優が出演した。
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ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-
制作年:2018年6月22日(金)公開
詩と音楽、映像を融合させたプロジェクト“CINEMA FIGHTERS projects“の第二弾。今回は、『舟を編む』の石井裕也、『0.5ミリ』の安藤桃子、『トイレのピエタ』の松永大司ら6名の気鋭監督が、6つの詩から生まれた6つの楽曲を基に、それぞれのドラマを作り上げた。主演は、TAKAHIRO、岩田剛典、青柳翔ら。
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あゝ、荒野 後篇
制作年:2017年10月21日(土)公開
歌人で劇作家の寺山修司による唯一の長編小説を2部作で映画化した後篇。2020年の東京オリンピック後を舞台に、生きることや誰かとのつながりを模索し続けるふたりの若者、新次とバリカンの絆や、周囲の人々との人間模様を描く。菅田将暉、ヤン・イクチュンが主演を務め、ユースケ・サンタマリア、木村多江ら実力派キャストが脇を固める。
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あゝ、荒野 前篇
制作年:2017年10月7日(土)公開
寺山修司が1966年に発表した唯一の長編小説を、若手演技派・菅田将暉と『息もできない』のヤン・イクチュンのダブル主演で映画化。時代設定を近未来に変更し、ボクシングジムで出会った少年院あがりの青年と、吃音と赤面対人恐怖症に悩む男が、もがきながらもボクサーの道を進んでいく姿を描く。『二重生活』の岸善幸監督がメガホンを執る。
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ひとまずすすめ
制作年:2015年6月6日(土)公開
ほぼ無名のキャスト&スタッフながら、日本各地の映画祭で上映されて人気を博したインディーズ映画が満を持して劇場公開。地方都市の群馬県藤岡市を舞台に、アラサーの独身女子の等身大の悩みを丁寧にすくい取る。田辺・弁慶映画祭では史上初となるグランプリ、観客賞、女優賞、男優賞の4冠を受賞するなど、新たな才能が放つ輝きを目撃しよう。
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ヴァージン
制作年:2012年5月12日(土)公開
女性が一度は経験する“ロストバージン“を、10代・20代・30代の3篇に分けて描いたオムニバス。初体験が必ずしも淡い思い出で、理想の相手ではないという切なさと、現代の女性たちの生きざまをリアルに映し出している。『たまの映画』の今泉力哉、『アワ・ブリーフ・エタニティ』の福島拓哉、『家族X』の吉田光希ら気鋭の監督が顔を揃える。
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