
のん
出身地:兵庫県
生年月日:1993年7月13日
のん 出演映画作品
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早乙女カナコの場合は
制作年:2025年03月14日(金)公開
柚木麻子の小説『早稲女、女、男』を、橋本愛主演で映画化した恋愛ドラマ。大学に進学した女性が、演劇サークルでの出会いを経て、恋人との関係と仕事の間で揺れる10年間を描き出す。監督は、『ストロベリーショートケイクス』の矢崎仁司。共演は中川大志、山田杏奈、根矢涼香、久保田紗友、草野康太、のん、臼田あさ美、中村蒼らが名を連ねる。
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私にふさわしいホテル
制作年:2024年12月27日(金)公開
デビュー以来、話題作を発表し続けている柚木麻子の同名小説を、のん主演で映画化したドラマ。新人賞に輝くが、大御所の酷評で小説の発表の場を失った不遇な新人作家が、試練を乗り越えて文壇に返り咲こうとする。監督は、『TRICK』シリーズの堤幸彦。撮影は2024年2月に閉館した、文化人の定宿として知られる山の上ホテルで行われた。
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天間荘の三姉妹
制作年:2022年10月28日(金)公開
高橋ツトムの漫画『スカイハイ』のスピンオフ作品『天間荘の三姉妹』を、北村龍平監督が実写映画化。三ツ瀬という町の温泉旅館を舞台に、人の生と死、家族や近隣の人々との繋がりを日常の目線で描いていく。『エール』の嶋田うれ葉が脚本を担当し、プロデューサーは『この世界の片隅に』の真木太郎。出演はのん、門脇麦、大島優子、柴咲コウら。
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さかなのこ
制作年:2022年9月1日(木)公開
さかなクンの自叙伝『さかなクンの一魚一会 ?まいにち夢中な人生!?』を基にした人間ドラマ。魚好きの天真爛漫な主人公が、多くの出会いを経て成長していく様を、ユーモアを交えて描く。のんが主演を務め、監督とは『横道世之介』以来のタッグとなる前田司郎が脚本を務めた。出演は、柳楽優弥、夏帆、磯村勇斗、岡山天音、三宅弘城、井川遥ら。
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Ribbon
制作年:2022年2月25日(金)公開
『私をくいとめて』などに出演してきたのんが監督と主演を兼任した青春ドラマ。コロナ禍の社会で、家族や友人関係が緊張する中、未来のために動こうとする若者の姿を描く。のんが初の劇場長編映画の監督を務める他、特撮技術を使ったリボンアートでの感情表現の発案もした。出演者はのん、山下リオ、渡辺大知、小野花梨、春木みさよ、菅原大吉ら。
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Ribbon
制作年:2022年2月25日(金)公開
『私をくいとめて』などに出演してきたのんが監督と主演を兼任した青春ドラマ。コロナ禍の社会で、家族や友人関係が緊張する中、未来のために動こうとする若者の姿を描く。のんが初の劇場長編映画の監督を務める他、特撮技術を使ったリボンアートでの感情表現の発案もした。出演者はのん、山下リオ、渡辺大知、小野花梨、春木みさよ、菅原大吉ら。
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Ribbon
制作年:2022年2月25日(金)公開
『私をくいとめて』などに出演してきたのんが監督と主演を兼任した青春ドラマ。コロナ禍の社会で、家族や友人関係が緊張する中、未来のために動こうとする若者の姿を描く。のんが初の劇場長編映画の監督を務める他、特撮技術を使ったリボンアートでの感情表現の発案もした。出演者はのん、山下リオ、渡辺大知、小野花梨、春木みさよ、菅原大吉ら。
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私をくいとめて
制作年:2020年12月18日(金)公開
『勝手にふるえてろ』から3年ぶりにタッグを組む綿矢りさ原作、大九明子監督によるラブストーリー。31歳独身女性と年下男子の恋模様をユーモラスに描く。主演は劇場アニメ『この世界の片隅に』で声優に挑戦し、注目を集めた女優・のん。相手役をTVドラマ『おっさんずラブ』『世界は3で出来ている』などの話題作に出演する林遣都が務める。
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8日で死んだ怪獣の12日の物語―劇場版―
制作年:2020年7月31日(金)公開
樋口真嗣監督がスタートさせた、複数の監督によるリレー動画企画『カプセル怪獣計画』の番外編。“コロナ”をやっつけるといわれている怪獣を育てながら、その模様を動画配信する男の日々を追う。出演は斎藤工、のん、武井壮、穂志もえか、樋口真嗣ら。岩井俊二が脚本、監督、造形を務め、全編ほぼリモートで撮影。主題歌を小泉今日子が担当した。
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星屑の町
制作年:2020年3月6日(金)公開
1994年に初上演されて以来シリーズ化され、再演も含めて長きにわたり親しまれてきた舞台劇『星屑の町・山田修とハローナイツ物語』を映画化。売れないムード歌謡グループの悲喜こもごもが描かれる。ラサール石井や小宮泰孝、太平サブローなどオリジナルキャストが再結集。ヒロインを務めるのんの熱唱や、懐かしの昭和歌謡の再現にも注目だ。
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に
制作年:2019年12月20日(金)公開
2016年に大ヒットし、数々の映画賞で反響を呼び起こした傑作アニメーションの、新たなエピソードを書き足した新バージョン。約30分のシーンを追加し、第2次世界大戦期の広島で暮らす市井の人々の多彩な日常を描き出す。片渕須直監督や、声の主演ののんをはじめとするスタッフ・キャストが再結集して、より膨らみのあるドラマを創造する。
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〈片隅〉たちと生きる 監督・片渕須直の仕事
制作年:2019年12月13日(金)公開
国内外で70以上の賞を受賞するなど大きな反響を呼んだ、『この世界の片隅に』の片渕須直監督を追ったドキュメンタリー。公開後、約3年間、回数にして100回にのぼる監督への取材を映し出す。『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』の制作過程や舞台挨拶、監督とファンたちとの交流を追い、作品の魅力や監督の素顔に迫る。監督は山田礼於。
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この世界の片隅に
制作年:2016年11月12日(土)公開
第13回文化庁メディア芸術祭で優秀賞を受賞したこうの史代の同名漫画を、『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督が映画化したアニメーション。昭和19年から20年の広島を舞台に、戦争で身近なものが失われていく中でも工夫を凝らしながら日々を生きていく少女の姿を描く。徹底的な考証により当時の人々や街の様子をリアルに描出する。
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ひまわり~沖縄は忘れないあの日の空を~
制作年:2013年1月26日(土)公開
宮森小学校米軍機墜落事故をモチーフに、いま一度基地問題や外交問題に疑問を投げかける社会派ドラマ。墜落事故の生き残りである男性の孫が、事件の真相を調査するドラマと次第に事件の傷跡の深さが浮き彫りになっていく様を描き出す。主演を名優・長塚京三が熱演するほか、須賀健太や能年玲奈などフレッシュな面々の好演にも期待したい。
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カラスの親指
制作年:2012年11月23日(金)公開
第144回直木賞を受賞した道尾秀介の同名小説を、『麒麟の翼』『テルマエ・ロマエ』など出演作が続く阿部寛主演で映画化。人生に敗れた中年の詐欺師を演じる阿部と、彼の相方に芸人の村上ショージ、美人姉妹に石原さとみと能年玲奈、青年役に小柳友が扮する。他人同士5人が集まった奇妙な共同生活が、予測不可能なストーリー展開で語られる。
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