
エイミー・サイメッツ
エイミー・サイメッツ 出演映画作品
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マヤの秘密
制作年:2022年2月18日(金)公開
『ミレニアム』シリーズのノオミ・ラパスが主演・製作総指揮を務めるサスペンス。戦時中にナチスに暴行を受けた苦しみから逃れられず、戦後も悪夢に苛まれ続けている女性が、復讐心に駆られて強行に至る様を描く。監督・脚本はユヴァル・アドラー。共演者はジョエル・キナマン、クリス・メッシーナ、エイミー・サイメッツらが名を連ねている。
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ペット・セメタリー
制作年:2020年1月17日(金)公開
『IT/イット “それ“が見えたら、終わり。』の大ヒットも記憶に新しい人気ホラー作家スティーブン・キングによる同名小説を再度映画化したホラー。アメリカの田舎町を舞台に、死者をよみがえらせることのできるわいくつきのペットのお墓を巡る悲劇と恐怖を描き出す。新鋭ケビン・コルシュとデニス・ウィドマイヤーのふたりが監督を務める。
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タイニー・ファニチャー
制作年:2018年8月11日(土)公開
大ヒットドラマシリーズ『GIRLS/ガールズ』で監督・主演・脚本を務めるなど、幅広い才能が評価されているレナ・ダナムが、同じく監督・主演・脚本を兼ねて24歳の時に発表し、成功への足がかりをつかんだ青春ドラマ。彼女の自伝的要素が詰まった“等身大のイタい青春“が共感と笑いを呼ぶ。SXSW映画祭ではグランプリに輝いている。
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エイリアン:コヴェナント
制作年:2017年9月15日(金)公開
SFスリラーの金字塔として名高い『エイリアン』1作目を世に送り出したリドリー・スコット監督の最新作は、自作『プロメテウス』と『エイリアン』の間を繋ぐオリジナルストーリー。人類の植民地を探す宇宙船がたどり着いた“楽園のような星“で遭遇した恐怖とは? 『プロメテウス』でアンドロイドを演じたマイケル・ファスベンダーも再登場。
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アメリカン・スリープオーバー
制作年:2016年8月27日(土)公開
『イット・フォローズ』のデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督が2010年に製作した長編デビュー作となる青春映画。1軒家に大人数が寝袋を持って集まる“スリープオーバー=お泊り会”を舞台に、思春期の少年少女たちの恋に揺れ動く気持ちや心の成長をみずみずしく描き出す。2010年のカンヌ映画祭批評家週間にノミネートされた注目作だ。
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サクラメント 死の楽園
制作年:2015年11月28日(土)公開
1978年、アメリカのカルト教団“人民寺院“の信者914人が、カリスマ教祖の指導のもと一斉に命を絶った衝撃の事件をモチーフに、『ホステル』シリーズの鬼才イーライ・ロスが脚本を執筆した異色ホラー。とあるカルト教団の取材という体裁で、一見平和に見える宗教コミュニティが狂信的な集団自殺へと向かっていく様をリアルに追いかける。
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