
新納慎也
新納慎也 出演TVドラマ作品
-
「藤子・F・不二雄 SF短編ドラマ」シーズン3
放送日: 2025年06月09日スタート 月~木曜日 22時45分
<6月9日放送「換身」あらすじ> 五郎(尾上松也)が婚約者みどり(のん)とのデートの待ち合わせをしていると突然ピストルを突き付けられ、誘拐されてしまう。五郎が捕らわれたのは魔土災炎(まどさいえん)と名乗る怪しい科学者(佐野史郎)の実験室。ヤクザの組長(六平直政)が、調合されたばかりの薬を飲むと、体内からエクトプラズムが飛び出し、組長と五郎の身体が入れ替わってしまう。五郎の身体を得た組長はみどりとのデートへと出かけるが…! <6月10日放送「タイムマシンを作ろう」あらすじ> 学校の帰り道、SF好きな高校生の松井勝(市村優汰)が親友の杉本と別れると、サングラスに白髪の怪しげな男(市村正親)が話しかけてきた。彼は「君がタイムマシンを作るんだ。今の技術で作れる。」と力説するが、異様な相手に恐れをなした勝は逃げ帰る。その晩、寝ていると先ほどの男が現れ、「もうぐずぐずしているヒマはない。」と勝を急かす。男は2076年の世界からやってきた未来の勝で驚きの発明をしたと言う。 <6月11日放送「俺と俺と俺」あらすじ> 黒田弘(矢本悠馬)が、登山を終えて帰宅すると、家の中にある男がいた。顔も姿も自分とうり二つの男だった。2人はお互いに自分こそ黒田弘だと言い張る。パラレルワールドに迷い込んだのか?などと思案に暮れていると妻・和子(山崎紘菜)が帰宅。俺は焦ってもう1人の俺を追い出し、いつもの公園で野宿するようにと指示する。翌日公園で落ち合った2人はお互いの記憶をたどりなぜ自分が2人になったのか原因を探ろうとする。 <6月12日放送「ミラクルマン」あらすじ> 課長の葬式の帰り、郷里(柄本時生)は同僚・木関(前野朋哉)の家を訪ねる。木関は、妻のタカネ(玉城ティナ)によると、引きこもり、何かにとりつかれたようになっていると言う。暗い部屋で呆然とした様子の木関に、郷里は課長(新納慎也)の葬式の報告をする。すると木関は「おれが課長を殺した」と告白。課長にこっぴどくどやされていた木関は心の中で課長のことを「くたばれ」と呪っていたのだと言う。
-
人事の人見
放送日: 2025年04月08日スタート 火曜日 21時00分
舞台は、長い歴史と輝かしい実績を誇る文房具メーカー・日の出鉛筆(ひのでえんぴつ)。 体育会系気質、営業や商品開発部といった現場の声が最優先の社風で、他部署から軽視されている管理部門の人事部では、真野直己が「この熱血体質を改めよう」「労働環境をホワイトにせねば」と会社を憂い、疎まれながらも日夜奮闘していた。 そんな中、人事のエキスパートとして超エリートが海外企業からヘッドハンティングされて人事部に入ってくるといううわさが―。 そして、鳴り物入りで迎えられてきたのが、人見廉(松田元太)だった。しかし、皆の期待とは裏腹に、人見はおバカでピュア過ぎる人間で、常に型破りな言動で周りを振り回していき…!? 人事部で必要なスキルは、正しく“人を見る”ことだが、果たして人見廉は、その名の通り“人を見る”ことができるのか、それとも…?
-
アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~
放送日: 2025年01月21日スタート 火曜日 21時00分
一度見た光景を写真のように記憶することができる、瞬間記憶能力・“カメラアイ”を持つ女性刑事・氷月(波瑠)。その能力を生かしながらさまざまな難事件に立ち向かう。ノンキャリアで警視庁捜査一課の主任にまで成り上がった刑事である氷月は、犯人に対する追及は徹底的で容赦がなく、血も涙もないことから“氷の女王”とも呼ばれる、他人にも自分にも厳しいストイックな性格。 そんな氷月には、忘れたくても忘れられない“ある過去”があり、その心の傷を抱えて日々過ごしている。氷月が主任を務める警視庁捜査一課第3強行犯第1係「柊班」は、捜査一課に特例的に設置された班。くせ者刑事たちが集まったが、氷月だけでなく、班員それぞれもまた秘密や過去のトラウマを抱えていた。そんな柊班のメンバーたちはどう過去と向き合っていくのか。そして氷月の永久凍土のような心が溶ける日が来るのか―。
-
おむすび
放送日: 2024年09月30日スタート 月~金曜日 8時00分
平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。ヒロイン・米田結(よねだ ゆい/橋本環奈)は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていた。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていく。そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを――。 青春時代を謳歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをきっかけに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは“栄養士”だった。 「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく。」 はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡りあった人たちのために。さらには、全国に住む私たちの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。<公式サイトより>
-
おむすび
放送日: 2024年09月30日スタート 月~金曜日 8時00分
平成“ど真ん中”の、2004年(平成16年)。ヒロイン・米田結(よねだ ゆい/橋本環奈)は、福岡・糸島で両親や祖父母と共に暮らしていた。「何事もない平和な日々こそ一番」と思って生きてきた結。しかし、地元で伝説と化した姉の存在や、謎のギャル軍団、甲子園を目指す野球青年など、個性的な面々にほん弄されていく。そんな仲間との濃密な時間の中、次第に結は気づいていく。「人生を思いきり楽しんでいいんだ」ということを――。 青春時代を謳歌した自然豊かな糸島、そして阪神・淡路大震災で被災するまでの幼少期を過ごした神戸。ふたつの土地での経験を通じて、食と栄養に関心を持った結は、あることをきっかけに“人のために役立つ喜び”に目覚める。そして目指したのは“栄養士”だった。 「人は食で作られる。食で未来を変えてゆく。」 はじめは、愛する家族や仲間という身近な存在のために。そして、仕事で巡りあった人たちのために。さらには、全国に住む私たちの幸せへと、その活動の範囲を広げていく。<公式サイトより>
-
ブギウギ
放送日: 2023年10月02日スタート 月~金曜日 8時00分
大正の終わりごろ、大阪の下町の小さな銭湯の看板娘・花田鈴子(趣里)は、歌って踊るのが大好きな天真爛漫(てんしんらんまん)な女の子。 小学校を卒業した鈴子は「歌と踊りでみんなを笑顔にしたい」と思うようになり、道頓堀に新しくできた歌劇団に入団。必死に稽古にはげんだ鈴子は、メキメキと成長、抜群の歌唱力で頭角を現していく。 昭和13年、鈴子は上京。そこで、人気作曲家・羽鳥善一(草彅剛)と出会い、大きく運命が変わる。鈴子は、作曲家の指導を受け、“スウィングの女王”と呼ばれ人気歌手になっていくのだが…。
最新ニュース
-
パリス・ヒルトン、子どもたちとのキュートな旅行写真を大量投下!
-
『鬼滅の刃』花江夏樹、 “想いをつなぐ声”──炭治郎を通して再認識した「誰かのために生きる強さ」
-
結婚19年! ニコール・キッドマン、夫とのラブラブ2ショットをシェア
-
『映画キミプリ』新場面写真解禁! 秘密が隠された“アイアイ島”で鍵を握るのは、アイドル嫌いの少女?
-
乃木坂46・賀喜遥⾹&筒井あやめ、制服姿で登場 W主演ドラマで青春を感じる
-
2025年上半期「坂道グループ」“別れと出会い”の連続 激動の半年間でメンバーは決意新たに
-
TVスターが宮殿で掟破り メーガン妃の衝撃“分娩室ダンス”を再現し、王室も反応!
-
キャサリン妃、着回しが光る3つのホワイトコーデ
-
2025年春ドラマ「演技が光っていた主演俳優」ランキングTOP5
-
2025年春ドラマ「演技が光っていた主演女優」ランキングTOP5
-
ふぉ~ゆ~&紅ゆずる、初共演で早くもわちゃわちゃトーク! 5人が明かす「ここだけは負けたくないところ」
-
乃木坂46卒業の中村麗乃、美しいドレス姿を披露「綺麗すぎる」「リアルプリンセス」
-
『べらぼう』第25回 “蔦重”横浜流星、江戸に降り注ぐ灰除去のために働く
-
『ひとりでしにたい』“鳴海”綾瀬はるか、“推し”への熱い思いに共感続々「それなすぎる」「ありがとう」
おすすめフォト
おすすめ動画 >
-
X
-
Instagram