
フィネガン・オールドフィールド
フィネガン・オールドフィールド 出演映画作品
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スパイダー/増殖
制作年:2024年11月01日(金)公開
第35回シッチェス・ファンタスティック映画祭で審査員賞に輝いた、フランス発のパニックホラー。パリ郊外の団地を舞台に、転売で生計を立てる男性が毒グモを手に入れたことで、自分の周りで謎の死が発生する。監督はセヴァスチャン・ヴァニセック。出演はテオ・クリスティーヌ、ソフィア・ルサーフル、ジェローム・ニール、リサ・ニャルコら。
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エリザベート 1878
制作年:2023年8月25日(金)公開
第75回カンヌ国際映画祭ある視点部門で最優秀演技賞に輝き、第95回アカデミー賞国際長編映画賞オーストリア代表に選出された歴史映画。美しきオーストリア皇妃エリザベートが、自由を求め旅する。監督はマリー・クロイツァー。出演はヴィッキー・クリープス、フロリアン・タイヒトマイスター、カタリーナ・ローレンツ、マヌエル・ルバイら。
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キャメラを止めるな!
制作年:2022年7月15日(金)公開
2022年カンヌ国際映画祭のオープニング作品となった、『カメラを止めるな!』のフランス版リメイク。日本で大ヒットした映画のリメイクを依頼されたフランス人監督が、問題ばかりのスタッフたちと完成を目指す。監督は、『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス。出演はロマン・デュリス、ベレニス・ベジョ、グレゴリー・ガドゥボワら。
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母との約束、250通の手紙
制作年:2020年1月31日(金)公開
フランスの文豪ロマン・ガリが著した自伝小説『夜明けの約束』を映画化した感動のドラマ。第2次世界大戦下で我が子に並々ならぬ愛情を注ぐ母と、その愛に翻弄されながらも必死に応えようとした息子の絆の物語を描く。『蛇男』のエリック・バルビエが監督を務め、『イヴ・サンローラン』のピエール・ニネと、シャルロット・ゲンズブールらが出演。
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女の一生
制作年:2017年12月9日(土)公開
幾度も映像化されてきたフランスの文豪、ギィ・ド・モーパッサンの代表作を、『母の身終い』『ティエリー・トグルドーの憂鬱』のステファヌ・ブリゼ監督が映画化。男爵家のひとり娘として生まれ、17歳まで修道院で教育を受けた清純な女性・ジャンヌの生き様を描く。ジャンヌを演じるのは『カミーユ、恋はふたたび』のジュディット・シュムラ。
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シャトーブリアンからの手紙
制作年:2014年10月25日(土)公開
カンヌ映画祭で最高賞を射止めた『ブリキの太鼓』で知られる、ドイツの名匠フォルカー・シュレンドルフが手がけた歴史ドラマ。第二次世界大戦期の実話に基づき、ドイツ占領下のフランスを舞台にした、ナチスの暴挙をめぐるドラマを紡ぎ出す。フランスを“第2の故郷“というシュレンドルフの、平和への祈りを込めた物語が深い感動を呼び起こす。
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