
辻野正樹
辻野正樹 出演映画作品
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北浦兄弟
制作年:2025年04月12日(土)公開
第28回タリン・ブラックナイト映画祭クリティック・ピックス・コンペ部門で最優秀賞に輝いた、ロードムービー。父親を殺したひきこもり気味の兄が、弟と共謀して事件を隠す様をユーモアを交えて描く。監督は、『河童の女』の辻野正樹。出演は中野マサアキ、大塚ヒロタ、たかお鷹、山下容莉枝、加藤満、関口アナン、芦原健介、如月まりなら。
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北浦兄弟
制作年:2025年04月12日(土)公開
第28回タリン・ブラックナイト映画祭クリティック・ピックス・コンペ部門で最優秀賞に輝いた、ロードムービー。父親を殺したひきこもり気味の兄が、弟と共謀して事件を隠す様をユーモアを交えて描く。監督は、『河童の女』の辻野正樹。出演は中野マサアキ、大塚ヒロタ、たかお鷹、山下容莉枝、加藤満、関口アナン、芦原健介、如月まりなら。
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河童の女
制作年:2020年7月11日(土)公開
『カメラを止めるな!』を生んだ、ENBUゼミナール主催のシネマプロジェクト第9弾の作品。ある民宿を舞台に、トラウマを抱えながらも懸命に生きる人々の姿を、河童にまつわる物語を交えて映し出していく。青野竜平、郷田明希、さらにベテランの近藤芳正らをキャストに迎え、本作が長編初作品となる51歳の新人・辻野正樹が監督を務めた。
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河童の女
制作年:2020年7月11日(土)公開
『カメラを止めるな!』を生んだ、ENBUゼミナール主催のシネマプロジェクト第9弾の作品。ある民宿を舞台に、トラウマを抱えながらも懸命に生きる人々の姿を、河童にまつわる物語を交えて映し出していく。青野竜平、郷田明希、さらにベテランの近藤芳正らをキャストに迎え、本作が長編初作品となる51歳の新人・辻野正樹が監督を務めた。
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黒看
制作年:2018年8月4日(土)公開
AKB48・チーム8の山田菜々美の映画初主演となるホラー映画。のどかな田園地帯にある病院を舞台に、患者の妬みや、患者の家族が健常者に対して抱く僻みなどを一手に引き受ける身代わり的な役目を果たす黒い看護師、通称“黒看“の活躍を描く。『コープスパーティー』の山田雅史がメガホンを取り、百川晴香や佐伯香織など若手女優が出演する。
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枝葉のこと
制作年:2018年5月12日(土)公開
『魅力の人間』が第34回ぴあフィルムフェスティバルで準グランプリを受賞し、海外映画祭でも注目を集めた新鋭・二ノ宮隆太郎の劇場デビュー作。すべてに無気力な27歳の青年が、幼少期に世話になった女性の余命があとわずかだと知り、意を決して再会へと動き出す姿を描く。二ノ宮監督が本人役で主演し、実体験を基に製作した私小説的作品だ。
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野生のなまはげ
制作年:2016年7月16日(土)公開
“もし野生のなまはげがいたら?“というユニークな発想のもと作られたコメディタッチのヒューマン・ドラマ。子供にとって本来は恐怖の対象のはずのなまはげと、いたずら大好きの少年が繰り広げる、ひと夏の冒険と友情が語られる。したまちコメディ大賞2013準グランプリに輝いた新鋭、新井健市監督の独自の笑いのセンスとユーモアに注目だ。
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