
大谷麻衣
大谷麻衣 出演映画作品
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海辺の恋人
制作年:2023年8月25日(金)公開
それぞれの夢をつかもうとしている30代の男女をめぐるほろ苦いラブストーリー。いまおかしんじ監督の経験を基に、カメラマンアシスタントとしてキャリアを積む女性と、海辺で出会った大道芸人の恋愛模様をユーモラスに描きだす。監督は『れいこいるか』のいまおかしんじ。フミカと小林優斗がW主演を務める。共演は永岡佑、浜田学、大谷麻衣ら。
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鬼が笑う
制作年:2022年6月17日(金)公開
兄弟ユニット“MINO Bros.”の、兄・三野龍一が監督を務め、弟・三野和比古が脚本担当の人間ドラマ。母と妹を守るため、父親に手をかけてしまった男。そんな男が、社会復帰後の社会で、厳しい扱いを受けながらも、希望を掴もうともがく姿を描く。半田周平が主演を務め、梅田誠弘、赤間麻里子、坂田聡、大谷麻衣、中藤契らが共演する。
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まともじゃないのは君も一緒
制作年:2021年3月19日(金)公開
『わたしのハワイの歩きかた』でタッグを組んだ、監督・前田弘二と脚本・高田亮によるヒューマンドラマ。不器用な主人公ふたりの姿を、毒気とコミカルさを交えて描き出す。ダブル主演を務めるのは、『カツベン!』『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』の成田凌と、『愛唄 -約束のナクヒト-』や『デイアンドナイト』の清原果耶。
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星の子
制作年:2020年10月9日(金)公開
今村夏子による、野間文芸新人賞を受賞した同名小説を実写映画化。“あやしい宗教”を盲信している両親の元で暮らす娘が、次第に自身を取り巻く環境へ疑問を抱き、葛藤する姿を描き出す。幅広いフィールドで活躍する芦田愛菜が、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来5年ぶりに実写映画で主演を務めた。監督・脚本は『日日是好日』の大森立嗣。
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向こうの家
制作年:2019年10月5日(土)公開
黒沢清監督や諏訪敦彦監督に師事した新鋭・西川達郎監督による初長編作品となるヒューマンドラマ。壊れかけた家族と父親の愛人を巡る物語を少年の視点でユーモアたっぷりに描き出す。主演は、ドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』や映画『5億円のじんせい』の望月歩が務め、大谷麻衣、生津徹、小日向星一、でんでんらが脇を固める。
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タロウのバカ
制作年:2019年9月6日(金)公開
『日々是好日』の大森立嗣監督が、オリジナル脚本で撮った社会派ドラマ。戸籍がなく、自身の本名さえない少年を含む悪友3人組の先の見えない日々と、それでもなお消えることのない青春の輝きを描き出す。大森監督に見出された新人・YOSHIが主演を務め、ドラマに映画にと出演作の相次ぐ菅田将暉や若手実力派として活躍の続く太賀が共演する。
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ばぁちゃんロード
制作年:2018年4月14日(土)公開
『八重子のハミング』『おみおくり』などの女優・文音と、日本を代表する大女優の草笛光子がダブル主演を務めた感動作。『花戦さ』の篠原哲雄がメガホンを取り、結婚を控えた孫娘と、足の怪我により心を閉ざしかけた祖母が、一緒にバージンロードを歩くために奮闘する姿を描く。共演には三浦貴大、桜田通、鶴見慎吾ら実力派俳優が集結する。
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娼年
制作年:2018年4月6日(金)公開
石田衣良の恋愛小説を基に、2016年に三浦大輔演出、松坂桃李主演で舞台化され話題を呼んだ作品を、同じコンビで実写映画化。松坂扮する“娼夫“として生きる主人公リョウが、さまざまな女性と体を重ねる中で、彼女たちの心の奥に隠された欲望や傷を癒し、自らも成長していく姿を繊細に描く。共演は真飛聖、冨手麻妙、江波杏子、西岡徳馬ら。
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