
伊島空
伊島空 出演映画作品
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片思い世界
制作年:2025年04月04日(金)公開
広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を務める、強い絆で結ばれた女性たちの物語。東京の片隅にある古い一軒家で暮らしている、3人の女性たちの気ままな日常を描く。『花束みたいな恋をした』の土井裕泰監督と、脚本・坂元裕二が再びタッグを組んだ。共演は横浜流星、小野花梨、伊島空、moonriders、田口トモロヲ、西田尚美ら。
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逃走
制作年:2025年03月15日(土)公開
連続企業爆破事件の犯人として重要指名手配された、東アジア反日武装戦線“さそり”の元メンバー、桐島聡を主人公としたドラマ。社会運動が過熱していた1970年代に過激派の一員だった桐島が、49年間の逃亡生活で体験した出来事を、足立正生監督の実人生と重ね合わせながら描く。主演は古舘寛治。共演は杉田雷麟、タモト清嵐、中村映里子ら。
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冬物語 a Tale of Winter
制作年:2024年12月06日(金)公開
『キリエのうた』など話題作の演技で注目を浴びた、松浦祐也が主演を務めるラブストーリー。報われない脚本家と彼にとり憑いた美しい幽霊に心をひかれたグラフィックデザイナーが、脚本の世界を旅する。監督・脚本は奥野俊作。共演は『猫は逃げた』の山本奈衣瑠、植田紗々、伊島空ら。劇中音楽と主題歌の“カレーライス2”は、伴瀬朝彦が担当。
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雨の中の慾情
制作年:2024年11月29日(金)公開
つげ義春のシュルレアリズム短編漫画を映画化したラブストーリー。売れない漫画家の青年が、引越しを手伝ったことで出会った女性と共同生活を送る。監督は片山慎三。脚本協力は『ドライブ・マイ・カー』の大江崇允。主演は成田凌。共演は中村映里子、森田剛、足立智充、中西柚貴、竹中直人ら。昭和期の日本を思わせる台湾の嘉義市でロケを敢行。
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ココでのはなし
制作年:2024年11月08日(金)公開
2021年の東京オリンピック・パラリンピック開催直後に人々が織りなす群像劇。都内のゲストハウスを舞台に、従業員と宿泊客たちが送る日常の葛藤をユーモアを交えて描く。多くのCMやMVを手がける、こささりょうま監督が初メガホンを取る。主演は『猫はにげた』の山本奈衣瑠。共演は『誰かの花』の吉行和子、結城貴史らが名を連ねている。
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若き見知らぬ者たち
制作年:2024年10月11日(金)公開
『佐々木、イン、マイマイン』で話題となった、内山拓也監督の商業長編デビュー作となる人間ドラマ。亡き父の借金を抱え、母の介護をしながら昼夜問わず働く青年が、疲弊する生活の中で、家族の問題と自分の人生の間で苦悩しつつ、幸せを掴もうともがく。主演は『ビリーバーズ』の磯村勇斗。共演は岸井ゆきの、福山翔大、染谷将太、霧島れいから。
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ナミビアの砂漠
制作年:2024年09月06日(金)公開
第77回カンヌ国際映画祭監督週間で、国際映画批評家連盟賞に輝いた山中瑶子監督による人間ドラマ。何に対しても情熱を持つことができない女性が、恋人やクリエイターと過ごす様子をみずみずしく描く。主演は、TVドラマ『不適切にもほどがある!』の河合優実。共演は『52ヘルツのクジラたち』の金子大地、寛一郎、新谷ゆづみ、中島歩ら。
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探偵マリコの生涯で一番悲惨な日
制作年:2023年6月30日(金)公開
第40回ブリュッセル国際ファンタジック映画祭でホワイト・レイヴン・アワードに輝いた探偵エンタテインメント。歌舞伎町を舞台に、探偵を裏家業にしている女性がFBIから謎の依頼を受ける。監督は内田英治&片山慎三。出演は伊藤沙莉、竹野内豊、北村有起哉、宇野祥平、乃木坂46の久保史緒里ら。主題歌はDa-iCEの“ハイボールブギ”。
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そばかす
制作年:2022年12月16日(金)公開
アサダアツシを筆頭に『his』を手がけた製作チームによる、幸せの探求をテーマにしたドラマ。他者に恋愛感情を抱かない主人公が“恋愛至上主義”の社会で、幸福を探す様を描く。監督は劇団“玉田企画”で作・演出を担う玉田真也。『ドライブ・マイ・カー』の三浦透子が初めて長編映画の主演を務める。共演は前田敦子、坂井真紀、三宅弘城ら。
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ONODA 一万夜を越えて
制作年:2021年10月8日(金)公開
実話を基に映画化し、カンヌ国際映画祭「ある視点」部門でオープニング作品となった人間ドラマ。太平洋戦争後、フィリピン・ルバング島にて小野田寛郎旧陸軍少尉が、日本に帰還するまで、約30年間にわたり過ごした壮絶な日々を描く。松浦祐也アルチュール・アラリ監督がメガホンをとり、遠藤雄弥、津田寛治、仲野太賀、松浦祐也らが出演する。
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止められるか、俺たちを
制作年:2018年10月13日(土)公開
2012年に逝去した若松孝二が代表を務めていた、“若松プロダクション”映画製作再始動第1弾となる青春ドラマ。1969年を舞台に、“若松プロ”の門を叩いた少女の目を通して、若松監督ら映画人が駆け抜けた時代と生き様を映し出す。“若松プロ”出身者の白石和彌が監督を務め、門脇麦、井浦新、山本浩司らが“若松プロ”の面々に扮する。
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