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宮藤官九郎

宮藤官九郎
出身地:宮城県
生年月日:1970/7/19

宮藤官九郎 出演映画作品

  • ゆとりですがなにか インターナショナル

    ゆとりですがなにか インターナショナル

    制作年:2023年10月13日(金)公開

    2016年に放送された連続ドラマ『ゆとりですがなにか』を映画化。人生の岐路を迎えたゆとり世代と揶揄された青年たちに、新たな時代の波が次々と押し寄せる。監督は水田伸生。脚本は大河ドラマ『いだてん…』の宮藤官九郎。出演は岡田将生、松坂桃李、柳楽優弥、安藤サクラ、仲野太賀ら。 主題歌は感覚ピエロの“ノンフィクションの僕らよ”。

  • こんにちは、母さん

    こんにちは、母さん

    制作年:2023年9月1日(金)公開

    『母べえ』『母と暮せば』に続く、『母』3部作の3作品目。永井愛の戯曲を基に、仕事場と家庭で神経をすり減らした男性が実家の母を訪れる。監督は今作が90本目となる、山田洋次。主演は、映画界を牽引し続けてきた吉永小百合。共演はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の大泉洋、永野芽郁、寺尾聰、宮藤官九郎ら豪華俳優陣が名を連ねている。

  • 1秒先の彼

    1秒先の彼

    制作年:2023年7月7日(金)公開

    チェン・ユーシュンによる台湾映画『1秒先の彼女』を『天然コケッコー』の山下敦弘監督と、初タッグを組んだ宮藤官九郎が、男女のキャラクターを逆転して脚本をリメイクしたラブストーリー。京都を舞台に、何事にも1秒早い男性と、1秒遅い女性の失われた大切な1日を描く。W主演は岡田将生と清原果耶。共演は福室莉音、羽野晶紀、加藤雅也ら。

  • 渇水

    渇水

    制作年:2023年6月2日(金)公開

    1990年の文學界新人賞に輝き、芥川賞候補にも挙がった河林満の『渇水』を映画化。停水執行を行う私生活で心が乾いた水道局員と、彼が業務中に発見した育児放棄された姉妹を描く。監督は高橋正弥。『孤狼の血』シリーズの白石和彌が初の企画プロデュースを担当する。主演は『土竜の唄』『友罪』をはじめ、舞台などで幅広く活躍する生田斗真。

  • 映画 イチケイのカラス

    映画 イチケイのカラス

    制作年:2023年1月13日(金)公開

    浅見理都の同名漫画を基にしたTVドラマ『イチケイのカラス』を映画化。ドラマ版の2年後の物語が展開される。岡山県に異動した入間みちおが、主婦の起こした傷害事件と、近海で起きた船の衝突事故の謎に迫る。監督は『コンフィデンスマン JP』シリーズの田中亮。竹野内豊、黒木華が続投する他、斎藤工、向井理ら豪華キャストが出演する。

  • 土竜の唄 FINAL

    土竜の唄 FINAL

    制作年:2021年11月19日(金)公開

    高橋のぼる原作の同名漫画を基に、宮藤官九郎が脚本、三池崇史が監督を務めるエンタテインメントシリーズの、3作目にして完結編。生田斗真演じる、破天荒な潜入捜査官が豪華客船で麻薬密輸阻止の最後の任務に挑む。堤真一、仲里依紗、吹越満、遠藤憲一、皆川猿時、岩城滉一、岡村隆史、菜々緒らお馴染みのメンバーに加え新キャストが共演する。

  • おらおらでひとりいぐも

    おらおらでひとりいぐも

    制作年:2020年11月6日(金)公開

    芥川賞、文藝賞を受賞した若竹千佐子のデビュー小説を実写映画化したエネルギッシュで爽快な感動作。初共演となる田中裕子と蒼井優を主演に迎え、ふたり一役で昭和、平成、令和を生きるひとりの女性の姿を描き、日本の時代の移り変わりや人間の生き方を映し出していく。脚本・監督を務めたのは、『キツツキと雨』『横道世之介』などの沖田修一。

  • zk/頭脳警察50 未来への鼓動

    zk/頭脳警察50 未来への鼓動

    制作年:2020年7月18日(土)公開

    PANTAとTOSHIにより結成され、50周年を機に若い世代のメンバーが加入したロックバンド ”頭脳警察”を題材にしたドキュメンタリー作品。同時代を生きてきた者や、その背中を追ってきた者、さまざまな世代の表現者の証言などを紹介し、バンドの歴史と“いま”を浮き彫りにする。『大阪ニセ夜間金庫事件』の末永賢が監督を務めた。

  • いちごの唄

    いちごの唄

    制作年:2019年7月5日(金)公開

    銀杏BOYZの楽曲に想を得て生み出されたラブストーリー。同バンドのフロントマンで、俳優でもある峯田和伸と、彼が出演したTV『奇跡の人』『ひよっこ』の脚本家、岡田惠和がタッグを組み、切ない愛のドラマを紡ぎだす。ロックミュージシャンで俳優業もこなす古舘佑太郎と、TVドラマ『半分、青い。』の石橋静河のフレッシュな共演に注目。

  • パンク侍、斬られて候

    パンク侍、斬られて候

    制作年:2018年6月30日(土)公開

    芥川賞作家・町田康が2004年に発表した同名小説を基に、宮藤官九郎が脚本を手がけ、綾野剛が主演したエンタテインメント大作。江戸時代を舞台に、超人的剣客にしてテキトーなプータロー侍が、自らが蒔いた種によって生まれる大惨事に七転八倒する姿を描き出す。監督は『シャニダールの花』でも綾野とタッグを組んだ不世出の鬼才、石井岳龍。

  • 幼な子われらに生まれ

    幼な子われらに生まれ

    制作年:2017年8月26日(土)公開

    直木賞作家・重松清の同名小説を基に、『繕い裁つ人』の三島有紀子が監督を務め、『この国の空』の荒井晴彦が脚本を手がけたヒューマンドラマ。浅野忠信演じる中年サラリーマンが、元妻、現在の妻、妻の連れ子、元妻と暮らす実娘、新しく産まれてくる命をめぐり、葛藤しながら成長していく姿を描く。共演は田中麗奈、寺島しのぶ、宮藤官九郎ら。

  • 土竜の唄 香港狂騒曲

    土竜の唄 香港狂騒曲

    制作年:2016年12月23日(金)公開

    高橋のぼるの大ヒットコミックを基に、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本で贈る人気作の続編。前作に引き続き生田斗真を務め、潜入捜査官=“モグラ“の主人公・菊川玲二が香港を舞台に新たな任務に挑む様を描く。玲二を追うエリート警察役で瑛太が、ヤクザの娘役で本田翼が新たに出演。前作を上回る超ハイテンション&スリル満点の展開に注目だ。

  • 変態だ

    変態だ

    制作年:2016年12月10日(土)公開

    漫画家・みうらじゅんが企画し、バラエティ番組『タモリ倶楽部』のソラミミストとしてもおなじみの安齋肇がメガホンを執った青春ポルノムービー。ごく普通の結婚生活を送りながらも、不倫がやめられないミュージシャンの男が、妻と愛人の予期せぬ遭遇により騒動に巻き込まれていく様を描く。主演を務めるのはシンガーソングライターの前野健太。

  • ぼくのおじさん

    ぼくのおじさん

    制作年:2016年11月3日(木)公開

    ユーモアあふれる昭和の文豪・北杜夫の小説を『苦役列車』『もらとりあむタマ子』の山下敦弘監督が映画化。変わり者だが憎めないおじさんと甥っ子が、おじさんのひと目惚れの相手を追いかけてハワイに旅立つヒューマンコメディ。『探偵はBARにいる』の松田龍平が独特の飄々とした持ち味を活かし、子役との軽妙な掛け合いで珍道中を盛り上げる。

  • TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

    TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

    制作年:2016年6月25日(土)公開

    宮藤官九郎が監督・脚本を務め、長瀬智也、神木隆之介が出演するオリジナル青春ストーリー。弱冠17歳で命を落とし地獄に堕ちた少年が、クラスメイトにキスしたい一心で、現世へのよみがえりを目指し奮闘する姿を描く。長瀬が地獄でバンドを率いるロックな赤鬼に、神木が地獄に堕ちる高校生に扮し、爆笑必至の“クドカンワールド“が展開する。

  • TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

    TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ

    制作年:2016年6月25日(土)公開

    宮藤官九郎が監督・脚本を務め、長瀬智也、神木隆之介が出演するオリジナル青春ストーリー。弱冠17歳で命を落とし地獄に堕ちた少年が、クラスメイトにキスしたい一心で、現世へのよみがえりを目指し奮闘する姿を描く。長瀬が地獄でバンドを率いるロックな赤鬼に、神木が地獄に堕ちる高校生に扮し、爆笑必至の“クドカンワールド“が展開する。

  • バクマン。

    バクマン。

    制作年:2015年10月3日(土)公開

    『デスノート』の原作者として知られる大場つぐみと小畑健のコンビが手がけた、もうひとつの人気コミックを映像化。週刊少年ジャンプでの連載を目指す漫画家志望の高校生たちの奮闘を、リアルな語り口で描く。『るろうに剣心』の佐藤健や、『桐島、部活やめるってよ』の神木隆之介ら日本映画を牽引する若手俳優たちが競演し、青春群像を織りなす。

  • ピース オブ ケイク

    ピース オブ ケイク

    制作年:2015年9月5日(土)公開

    現代女性の感情をリアルに描き、20~30代の女性の恋愛バイブル的なポジションを得たジョージ朝倉の同名コミックに基づくラブストーリー。独りが嫌という理由だけで誰かを求めてしまう、若い女性の胸の内に切り込んでいく。『アイデン&ティティ』等で監督としても活躍する田口トモロヲが演出を手がけ、“ダメ女“の物語を愛情とともに描写。

  • あっちゃん

    制作年:2015年4月18日(土)公開

    昨年結成30周年を迎えたパンクバンド“ニューロティカ“の活動の軌跡とともに、中心メンバーであるイノウエアツシの生き方に迫ったドキュメンタリー。メンバー同士の確執や契約問題など、活動のすべてが包み隠さず明かされる。脚本家の宮藤官九郎や氣志團の綾小路翔、筋肉少女帯の大槻ケンヂらニューロティカを愛する著名人も多数出演している。

  • 土竜の唄 潜入捜査官 REIJI

    制作年:2014年2月15日(土)公開

    高橋のぼるの同名人気コミックを、三池崇史監督、宮藤官九郎脚本という強力な布陣で実写映画化。ある暴力組織を壊滅させるため、潜入捜査官“モグラ“になるよう命じられた警官の奮闘を描く。銃撃やワイヤー・アクションなどの見せ場に加え、奇抜なファッション&メイクをまとった生田斗真を始めとするキャストの“ナリキリぶり“にも注目だ!

  • 謝罪の王様

    謝罪の王様

    制作年:2013年9月28日(土)公開

    『舞妓 Haaaan!!!』『なくもんか』の水田伸生監督、脚本の宮藤官九郎、主演の阿部サダヲが三度顔を合わせた痛快ブラック・コメディ。阿部演じる“謝罪師“なる架空の職業を生業にする主人公が、日本を救うまでが描かれる。風刺のきいた荒唐無稽なストーリーと、井上真央、岡田将生、尾野真千子、竹野内豊ら個性豊かなキャストの競演にも注目。

  • 中学生円山

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    『少年メリケンサック』以来となる宮藤官九郎の監督・脚本作品。団地を舞台に、謎のシングルファーザーと妄想癖ありの中学2年生男子のおかしな交流が描かれる。宮藤監督ならではの笑いが満載のオリジナル・ストーリー。主演の草なぎ剛をはじめ、仲村トオル、坂井真紀、韓国のヤン・イクチュンと多彩な面々が揃ったキャストの演技にも期待が高まる。

  • 中学生円山

    制作年:2013年5月18日(土)公開

    『少年メリケンサック』以来となる宮藤官九郎の監督・脚本作品。団地を舞台に、謎のシングルファーザーと妄想癖ありの中学2年生男子のおかしな交流が描かれる。宮藤監督ならではの笑いが満載のオリジナル・ストーリー。主演の草なぎ剛をはじめ、仲村トオル、坂井真紀、韓国のヤン・イクチュンと多彩な面々が揃ったキャストの演技にも期待が高まる。

  • 大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]

    大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]

    制作年:2012年12月22日(土)公開

    よしながふみの人気コミックを映画化した2010年の『大奥』の続編で、本作では前作より過去にさかのぼり、五代将軍綱吉の時代が舞台。どのようにして女将軍や、女人禁制の大奥が誕生したのかが描かれる。映画公開前に放送されるテレビドラマ版『大奥 有巧・家光篇』と二部構成で、キャストを一新し、映画版では堺雅人と菅野美穂が主演を務める。

  • 忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!~

    忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!~

    制作年:2011年11月26日(土)公開

    急逝から2年半を経て、今なおファンの熱狂的な支持を受けているロック・ミュージシャン、忌野清志郎が主宰したライブ・イベントのドキュメンタリー映像。2001年から3度に渡り大阪で開催された“ナニワ・サリバン・ショー“のヒストリーを、貴重な映像とともに振り返る。清志郎のパフォーマンスに加え、多彩な共演者たちのインタビューにも注目。

  • 《ゲキ×シネ》蜉蝣峠

    制作年:2010年2月13日(土)公開

    演劇の映像を映画館で楽しむ新たな映画コンテツ“ゲキ×シネ“の最新作。今回は演劇界屈指の人気を誇る“劇団☆新感線“と、“クドカン“こと宮藤官九郎のコラボレーションが話題を呼んだ傑作ステージが、舞台の興奮と迫力そのままに最高のデジタル映像で甦る。古田新太、堤真一、高岡早紀、勝地涼ら豪華なメンバーが揃ったキャストの競演も注目。

  • SOUL RED 松田優作

    制作年:2009年11月6日(金)公開

    今もなお、カリスマ的な人気を誇る故松田優作の公式ドキュメンタリー。妻、松田美由紀がプロデュースを務めるこの作品は、俳優、松田優作の軌跡を各方面から見つめるプロジェクト「SOUL RED Project」のメインイベント。本人と親交が深かった映画監督や俳優たちのインタビューや生前の貴重な映像を通して、彼の魅力、影響力を浮き彫りにする。

  • カムイ外伝

    制作年:2009年9月19日(土)公開

    白土三平の人気漫画を崔洋一監督、宮藤官九郎共同脚本で実写映画化。忍者集団を抜け出した孤独なヒーロー、カムイを演じるのは松山ケンイチ。ヒロインのくの一、スガルに小雪。ほかに伊藤英明、小林薫、佐藤浩市といった豪華俳優がズラリ勢ぞろい。VFXを駆使した派手なアクションシーンも見どころの一大エンタテインメントに仕上がった。

  • インスタント沼

    制作年:2009年5月23日(土)公開

    『時効警察』の三木聡と麻生久美子がタッグを組んだ脱力系の冒険コメディ。担当雑誌の廃刊を機に、出版社を辞職したハナメは人生のリセットを試みることに・摩訶不思議なタイトルや奇抜なキャラクター描写をはじめ、ユーモアと謎に満ちた“三木ワールド“は健在。古着をリメイクした衣装がキュートで、麻生と加瀬亮の掛け合いも絶妙だ。

  • 少年メリケンサック

    制作年:2009年2月14日(土)公開

    人気脚本家、宮藤官九郎の『真夜中の弥次さん喜多さん』に続く監督第2作。レコード会社に勤めるOLが、オヤジ4人組のパンクバンドを引き連れて全国ツアーに出るという異色コメディ。弾けたパンク・オヤジを怪演する佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城らに負けず、ヒロインに扮する宮崎あおいがキュートなコメディエンヌぶりを披露。

  • 少年メリケンサック

    制作年:2009年2月14日(土)公開

    人気脚本家、宮藤官九郎の『真夜中の弥次さん喜多さん』に続く監督第2作。レコード会社に勤めるOLが、オヤジ4人組のパンクバンドを引き連れて全国ツアーに出るという異色コメディ。弾けたパンク・オヤジを怪演する佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲ、三宅弘城らに負けず、ヒロインに扮する宮崎あおいがキュートなコメディエンヌぶりを披露。

  • 魍魎の匣〈もうりょうのはこ〉

    制作年:2007年12月22日(土)公開

    『姑獲鳥(うぶめ)の夏』に続く、京極堂シリーズ第2弾。不可解なホーム転落死、人気女優と瓜ふたつの謎の女、そして相次いで発見されるバラバラ死体。様々な要素が複雑に絡み合う難事件に、古書店「京極堂」の主人にして名探偵、中禅寺明彦が挑む。出演に堤真一、阿部寛、田中麗奈ら前作から続投のキャストのほか、黒木瞳、椎名桔平ら新たな顔ぶれも。

  • クワイエットルームにようこそ

    制作年:2007年10月20日(土)公開

    ある朝目覚めると、そこは隔離された閉鎖病棟だった……。主人公、明日香が体験する非日常的な院内生活を描いた松尾スズキの同名小説を、作者自らの手で完全映画化。内田有紀、宮藤官九郎、蒼井優ら絶妙のキャストを配し、笑えるのにどこか悲しく、マヌケなのに壮絶を極める濃厚なクワイエットルームでの14日間が繰り広げられる。

  • 舞妓Haaaan!!!

    制作年:2007年6月16日(土)公開

    現代の常識では計り知れないルールやしきたりに満ち、「一見さんお断り」という神秘のベールに包まれた“舞妓“の世界をネタに、人気脚本家の宮藤官九郎が書き下ろした爆笑シナリオを映画化。阿部サダヲ、堤真一、柴咲コウらの超異色キャスト、グループ魂と柴咲との夢のコラポによる主題歌も話題の前人未到のエンタテインメント超大作だ。

  • 《ゲキ×シネ》メタルマクベス

    制作年:2007年2月9日(金)公開

    噂の舞台を劇場の大スクリーンで鑑賞できる人気企画《ゲキ×シネ》の第4弾。ヘビメタサウンドにのせて『マクベス』が展開するという“劇団☆新感線”ならではの斬新な面白さ満載。脚本では多彩な才能を持つ宮藤官九郎が参加した。

  • 鉄コン筋クリート

    制作年:2006年12月23日(土)公開

    松本大洋の傑作マンガを、『アニマトリック』をプロデュースした世界的VFXの第一人者マイケル・アリアスが映画化。『マインドゲーム』などを手掛けた気鋭のクリエイティブ集団STUDIO4℃の制作のもと、原作のテイストそのままに3D×2Dアニメーションとして圧倒的な世界観を生み出した。主人公に扮する二宮和也と蒼井優による“声の演技”にも注目。

  • 真夜中の弥次さん喜多さん

    制作年:2005年4月2日(土)公開

    しりあがり寿の傑作コミックを、TOKIOの長瀬智也、歌舞伎役者の中村七之助の主演で映画化。江戸から伊勢へと旅するゲイのカップル弥次さん&喜多さんの珍道中を、シュールな爆笑ネタで描く。思わぬ感動を呼ぶ原作の世界観を、今作が監督デビューとなる宮藤官九郎が見事に実写化している。

  • 真夜中の弥次さん喜多さん

    制作年:2005年4月2日(土)公開

    しりあがり寿の傑作コミックを、TOKIOの長瀬智也、歌舞伎役者の中村七之助の主演で映画化。江戸から伊勢へと旅するゲイのカップル弥次さん&喜多さんの珍道中を、シュールな爆笑ネタで描く。思わぬ感動を呼ぶ原作の世界観を、今作が監督デビューとなる宮藤官九郎が見事に実写化している。

  • 69 sixty nine

    制作年:2004年7月10日(土)公開

    村上龍のベストセラー小説を、宮藤官九郎が脚色した痛快青春ストーリー。ベトナム戦争、エンタープライズ闘争、ウッドストックフェスティバル…。混沌とした1969年を背景に、若者たちの弾けるエネルギーを爆笑エピソードを重ねながら描き出す。妻夫木聡、安藤政信ら、若手スター陣がコミカルな一面を開花。脇を固めるベテラン陣の怪演にも注目を。

  • 世界の中心で、愛をさけぶ

    制作年:2004年5月8日(土)公開

    『きょうのできごと…』の行定勲監督が同名ベストセラー小説の映画化に挑んだ意欲作。“その 後”の主人公が狂言回しになるという映画独自の構成がとられており、現在から見つめ直された過去という距離感が、切々とした情感を醸し出す。TV『ウォーターボーイズ』で注目された森山未來と『ロボコン』の長澤まさみが体現した悲恋は、号泣必至!

  • アイデン&ティティ

    制作年:2003年12月20日(土)公開

    俳優、田口トモロヲが盟友、みうらじゅんの名作コミックを映画化するべく監督業に初挑戦。売れっ子、宮藤官九郎を脚色に起用、普遍的な青春映画に仕上げている。バンドブームの裏側で音楽ビジネスに“ロックするココロ”を抹殺されかけている青年。彼の悶々とするジレンマを真っ直ぐに見つめている。ミュージシャン、峯田和伸も実に見事な名演!

  • 木更津キャッツアイ・日本シリーズ

    制作年:2003年11月1日(土)公開

    独特のユーモアで人気を博した宮藤官九郎脚本によるTVドラマの劇場版。木更津の元高校野球部の仲間5人はもちろん、おなじみの面々が勢揃い。氣志團のロックフェスティバル参加や、死んだはずのオジーの出現など、劇場版ならではの事件が続発。正体不明の男を演じる内村光良や、ぶっさんの恋の相手を務めるユンソナら、豪華な顔ぶれが脇を固めている。

  • 福耳

    制作年:2003年9月13日(土)公開

    脚本家として活躍中の宮藤官九郎が主演する一風変わったファンタジック・コメディ。この世に未練を残したまま死んだ老人、富士郎が、たまたま老人向けマンションにやってきたフリーターの高志にとり憑いた! 高志は富士郎の思いを叶えるために大奮闘するが……。とり憑く老人に扮する田中邦衛と宮藤のコミカルなかけあいが見もの。

  • ロックンロールミシン

    制作年:2002年9月28日(土)公開

    『GO』の行定勲が鈴木清剛の同名小説を映画化したセンシティブな一編。インディーズ・ブランドを立ち上げた3人の男女のはかない日々を、会社を辞めかけたサラリーマンの視点から紡ぎ出す。

  • ピンポン〈2002年〉

    ピンポン〈2002年〉

    制作年:2002年7月20日(土)公開

    松本大洋の原作による人気コミックを映像化。タイプの異なる卓球少年たちの、それぞれの情熱にアツくなる。窪塚洋介、ARATAらの好演や、CGを駆使した試合の描写も見逃せない!

  • GO

    GO

    制作年:2001年12月29日(土)公開

    待機作も続々の新星、窪塚洋介主演による快活な青春映画。のびのびと生きる在日韓国人の男子高校生が迎えた、恋の“試練”と父親との“対決”の行方を、肉感的な言語感覚で描き出す。

  • 日雇い刑事〈デカ〉

    制作年:

    【長引く不況が刑事とヤクザの立場を変えた?】 「GO」の脚本家として脚光を浴びる演劇人、宮藤官九郎が出演した異色の近未来ドラマ。その日暮らしの貧しい刑事たちと、コンピュータ・ビジネスでリッチなヤクザ組織との闘いを描く。

  • 13階段

    制作年:

    【階段の果てにあるのは? 反町隆史主演の異色作】 反町隆史が従来の豪放なイメージを一転、センシティブな新境地を見せるミステリー。ある死刑囚の冤罪を晴らす仕事を請け負った仮出所中の青年が、刑務官の男とともに真実に迫っていく。

  • ドラッグストア・ガール

    制作年:

    【サエないおじさんたちが 女子大生のために大奮闘】 宮藤官九郎のオリジナル脚本を映画化したコメディ。はつらつとした女子大生と彼女に恋をした中年男たちが繰り広げる騒動を描く。個性的なベテラン俳優陣が、それぞれにクセのある登場人物を怪演。彼らが醸し出す独特の笑いと、笑顔がまぶしい田中麗奈の魅力が絡み合って、不思議なユーモアを生み出した。皆が一致団結して挑むラクロス・シーンにも爆笑だ。

  • ゼブラーマン

    制作年:

    【主演100本記念作品で 哀川翔がヒーロー役に挑戦】 俳優・哀川翔の主演100本記念作は、『着信アリ』の三池崇史監督と人気脚本家・宮藤官九郎とのコラボレーションが実現した話題作。冴えない小学校教師の主人公が、突然現れた宇宙人の侵略から地球を守るため、自前のコスチュームで憧れのヒーロー“ゼブラーマン“となって大活躍! ヒーロー願望を持った男を、哀川翔が哀愁漂う芝居で体現している。

  • この胸いっぱいの愛を

    制作年:

    【20年前の自分に、してあげられること 】 『黄泉〈よみ〉がえり』に続き、塩田明彦監督が梶尾真治の小説を大胆な解釈で映画化した感動作。20年前にタイムスリップした青年が少年時代の自分と向き合うことで、痛恨の過去を“変換“していく姿を見つめていく。心ゆさぶられる感涙のエピソードが地雷のように埋めこまれた1本だ。

  • CROSS

    制作年:

    【個性的なキャストで贈る未来型新感覚ムービー】 インターネットでの配信を想定して製作され、以前NTTブロードバンドで配信されていたSFムービー。ロックバンド“RISE“の金子統昭や宮藤官九郎らユニークな配役が見もの。

  • 嫌われ松子の一生

    制作年:

    【笑えて切ない“逆“シンデレラ・ストーリー 】 幸せなのか、不幸なのか? とことん災難に見舞われながらも、お姫さまのような人生の夢を見続けたヒロインの姿を、ミュージカル調のポップな映像で描いた異色ドラマ。デビュー作『下妻物語』が絶賛を浴びたCM界出身の中島哲也監督作品。

  • 大帝の剣

    制作年:

    【夢枕獏のSF伝奇時代劇を堤幸彦監督が実写化!】 夢枕獏のSF伝奇時代劇を『トリック』の異才・堤幸彦が斬新な映像と独自のユーモアで映画化。凄まじい力をもたらす“三種の神器“を巡って、神器のひとつの大剣を背負う侍・万源九郎と天草四郎などの歴史上の人物、宇宙人が、忍術、妖術、剣術入り乱れた死闘を繰り広げる。源九郎に扮した阿部寛の快演にも圧倒される痛快エンタテインメントだ。

  • 木更津キャッツアイ ワールドシリーズ

    制作年:

    【これで見納め! 我らがキャッツに最後の時が!】 宮藤官九郎の脚本による人気シリーズの最終章。お馴染みキャッツの面々がまたも大騒動を巻き起こす。今回の物語も笑いのあふれるハイテンションなノリが健在。それでいてラストはホロリとくる場面も。いかなる結末を迎えるのか注目を。

  • 鈍獣

    制作年:

    【“鈍い“がゆえに爆笑!“鈍い“がゆえに戦慄……】 殺しても殺しても死なない稀代のキャラクター“凸やん“を生み出した宮藤官九郎の岸田戯曲賞受賞作が映画化。ド田舎のホストクラブにたむろするダメ人間たちの間で交錯する殺意と、その殺意に全く気がつかない“鈍い男“。爆笑に次ぐ爆笑の物語は、やがて予想もしなかった戦慄の展開を迎える。浅野忠信、北村一輝ら個性豊かな出演陣に期待だ。

  • Theショートフィルムズ みんな、はじめはコドモだった

    制作年:

    【5人の監督たちが描いた子どもにまつわる珠玉作】 朝日放送の新社屋完成を記念して製作されたオムニバス映画。“子ども“をテーマに、『パッチギ』の井筒和幸監督や『血と骨』の崔洋一監督ら日本を代表する豪華な監督たちがショートフィルムという枠で、それぞれ個性豊かな作品を撮り上げた。

  • なくもんか

    制作年:

    【生き別れになった兄弟を通して描く異色の家族劇】 2007年に公開された『舞妓Haaaan!!!』の監督・脚本家・主演が再びチームを組んで挑むコミカルな人間ドラマ。実の親に捨てられながらも下町のハムカツ屋に拾われ成功した兄、ウソの兄弟コンビでお笑い芸人として成功した弟、そして失踪から10数年ぶりに戻ってきたハムカツ屋の娘。奇妙な3人の登場人物を通して描く“家族“の物語だ。

  • ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲

    制作年:

    【哀川翔が再びゼブラーマンに扮する!】 '04年に主演・哀川翔、脚本・宮藤官九郎、監督・三池崇史で話題を呼んだ『ゼブラーマン』の第2弾。第1弾では主演100作目となった哀川だが、今回はデビュー25周年を記念して製作された。舞台は2010年から2025年の東京=ゼブラシティへ移り、さらにボルテージの上がった市川新市=ゼブラーマンの“白と黒の戦い“が繰り広げられる。

  • ゲゲゲの女房

    制作年:

    【あの夫妻の生活が、今度は映画に】 朝ドラでも話題の漫画家、水木しげる夫妻の生き様を、『私は猫ストーカー』の鈴木卓爾監督が映画化。お互いのことを知らないまま、見合いで結婚した水木しげると、妻の布枝。ふたりの貧乏暮らしと、少しずつ互いに近づいていくスロウライフの行方を、温かいムードのなかに紡ぎ出す。吹石一恵と宮藤官九郎という意外な顔合わせも新鮮な一編。

  • グループ魂のでんきまむし

    制作年:

    【演劇シーンを沸かせる3人組のライブ感覚あふれるコメディ】 劇団大人計画に所属の人気ユニット“グループ魂“が主演する過激なコメディ。彼ら自身を思わせる3人組のサクセス・ストーリーを、ビデオならではの生々しい迫力で写し出す。

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