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アネット・ベニング

アネット・ベニング
出身地:アメリカ/カンザス州
生年月日:1959/5/29

アネット・ベニング 出演映画作品

  • ジョージタウン

    ジョージタウン

    制作年:2023年10月27日(金)公開

    『イングロリアス・バスターズ』などに出演した俳優クリストフ・ヴァルツが初監督を務めるクライムサスペンス。ピューリッツァー賞に輝いた脚本家が実話を基に、社交界で名を馳せる女性の殺害容疑をかけられた野心家な年下の夫と、彼の嘘を暴こうとする娘を描く。出演はクリストフ・ヴァルツ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、アネット・ベニングら。

  • ナイアド ~その決意は海を越える~

    ナイアド ~その決意は海を越える~

    制作年:2023年10月20日(金)公開

    アメリカの長距離水泳選手、ダイアナ・ナイアドの半生をNetflixが映画化。引退後60歳になったナイアドが、キューバとフロリダを結ぶ海峡の横断に挑戦する。監督は『フリーソロ』などドキュメンタリーを手がけたエリザベス・チャイ・バサルヘリィ&ジミー・チン。出演はアネット・ベニング、ジョディ・フォスター、リス・エバンスら。

  • ナイル殺人事件

    ナイル殺人事件

    制作年:2022年2月25日(金)公開

    “名探偵ポアロ”シリーズを、ケネス・ブラナー監督・主演で送る劇場作品第2弾。原作者アガサ・クリスティ自身が“旅行ミステリー最高傑作”と語る原作『ナイルに死す』を基に、豪華客船で起こる事件と謎を描き出す。アネット・ベニング、ガル・ガドット、アーミー・ハマー、レティーシャ・ライトなど今回も豪華キャストでミステリーが展開する。

  • 幸せの答え合わせ

    幸せの答え合わせ

    制作年:2021年6月4日(金)公開

    『グラディエーター』でアカデミー賞の脚本賞を受賞したウィリアム・ニコルソンが脚本を手がけ、自らメガホンを取った感動作。夫が突然切り出した離婚話をきっかけに、家族がそれぞれ新たな道を踏み出そうとする様を描く。大女優のアネット・ベニング、名優のビル・ナイが夫婦役を、彼らのひとり息子役を若手スター、ジョシュ・オコナーが演じる。

  • ライフ・イットセルフ 未来に続く物語

    ライフ・イットセルフ 未来に続く物語

    制作年:2019年11月22日(金)公開

    人気TVドラマシリーズ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』の企画、脚本、製作総指揮を手がけるダン・フォーゲルマンが監督を務めた人間ドラマ。世代や国籍も異なるふたつの家族の運命が、とある事故をきっかけに交わることになる様を描き出す。出演は、オスカー・アイザックをはじめオリヴィア・ワイルド、アントニオ・バンデラスら。

  • リヴァプール、最後の恋

    リヴァプール、最後の恋

    制作年:2019年3月30日(土)公開

    イギリスの俳優、ピーター・ターナーが1987年に発表した同名の回顧録を基にした伝記映画。アカデミー助演女優賞に輝く大女優グロリア・グレアムと、当時、駆け出しの舞台俳優だったピーターの最後の恋を描く。主演は『キッズ・オールライト』などで知られる名女優、アネット・ベニングと、『スノーピアサー』のジェイミー・ベルが務める。

  • キャプテン・マーベル

    キャプテン・マーベル

    制作年:2019年3月15日(金)公開

    マーベルシリーズ初の女性ヒーロー単独主役となるキャプテン・マーベルを主人公としたアクションエンタテインメント。驚異的な力を持つ主人公の記憶に仕掛けられた、衝撃の事実をサスペンスフルに描く。『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞を受賞したブリー・ラーソンが主演を務めるほか、ジュード・ロウ、サミュエル・L・ジャクソンが出演。

  • 20センチュリー・ウーマン

    20センチュリー・ウーマン

    制作年:2017年6月3日(土)公開

    『サムサッカー』『人生はビギナーズ』などの名作を生み出してきたマイク・ミルズ監督の最新作。前作『人生はビギナーズ』では自身のゲイの父親を描いたが、今作では自身の母親をテーマに、1970年代後半のサンタバーバラに生きる3人の女性を描く。アネット・ベニング、グレタ・ガーウィグ、エル・ファニングが3人の女性をそれぞれ熱演。

  • Dearダニー 君へのうた

    Dearダニー 君へのうた

    制作年:2015年9月5日(土)公開

    アル・パチーノが老いたロック歌手を好演するヒューマンコメディ。43年間届かなかったジョン・レノンからの手紙に触発された主人公が、人生を見つめ直し、会ったこともなかった息子一家を助けようと奮闘する。オスカー級の実力派ぞろいの豪華共演が見もの。ジョン・レノンの名曲群が物語を盛り上げるほか、パチーノ自身も歌声を披露している。

  • あの日の声を探して

    あの日の声を探して

    制作年:2015年4月24日(金)公開

    アーティスト』でアカデミー賞作品賞ほか全5部門を受賞したミシェル・アザナヴィシウス監督による人間ドラマ。1999年のチェチェンを舞台に、両親を亡くし声を失った少年が懸命に生き抜こうとする姿を描く。主人公にチェチェンの少年をオーディションで抜擢。全編手持ちカメラでグルジアロケを敢行することで臨場感溢れる映像を作り上げた。

  • フェイス・オブ・ラブ

    制作年:2015年2月7日(土)公開

    アネット・ベニング、エド・ハリスという名優ふたりが共演した恋愛映画。今は亡き夫に瓜ふたつの男性とめぐり合ったヒロインが、やるせない喪失感を埋めるように激しい恋に落ちていく姿を描出。ヒロインの隣人役ロビン・ウィリアムズを加えたキャストの味わい深いアンサンブルが、切ない情感とサスペンスが入り混じったストーリーを牽引していく。

  • ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界

    ジンジャーの朝 さよなら、わたしが愛した世界

    制作年:2013年8月31日(土)公開

    『耳に残るは君の歌声』のサリー・ポッター監督による人間ドラマ。冷戦時代のロンドンを舞台に、思春期を迎えて感情のもつれや思想の対立により変化していく幼なじみの少女の関係性の変化を映し出す。エル・ファニングと、ジェーン・カンピオンの実娘で『ビューティフル・クリーチャーズ』で注目を集めたアリス・イングラートが主演を務める。

  • ルビー・スパークス

    ルビー・スパークス

    制作年:2012年12月15日(土)公開

    日本でもヒットを記録した『リトル・ミス・サンシャイン』のジョナサン・デイトン&ヴァレリー・ファリス監督が6年ぶりに手がけた新作。スランプに陥った作家と、彼が描き出した“理想の女性“の少し不思議な恋の行方を軽快なタッチで描く。ポール・ダノと名匠エリア・カザンの孫娘ゾーイ・カザンが主演を務めるなど、豪華共演陣が顔を揃える。

  • キッズ・オールライト

    制作年:2011年4月29日(金)公開

    女性同士のカップルの間に暮らす子供たちが、自分たちの父親と交流し、やがて家族内に起きる人生の機微をコミカルに描いた人間ドラマ。ジュリアン・ムーアとアネット・ベニングが同性愛カップルを熱演。子どもたちに扮した『アリス・イン・ワンダーランド』のミア・ワシコウスカや『ダレン・シャン』のジョシュ・ハッチャーソンの共演にも注目だ。

  • マーズ・アタック!

    制作年:1997年3月20日(木)公開

    奇才T・バートンが1950年代のB級映画のテイストを、キッチュな感覚でよみがえらせたコミカルなSF映画の快作。いきなり火星人の襲来を受けたアメリカ。最初は彼らと友好関係を結ぼうとする大統領たちだったが、火星人は光線銃で次々と人間たちを抹殺していく。無能なアメリカ大統領と、火星人の到来を機にビッグビジネスを成功させようとする実業家の二役を演じるJ・ニコルソンをはじめ、大統領夫人役のG・クローズ、火星人を救世主と崇める実業家の妻にA・ベニング、なぜか火星人の善意を信じる科学者役のP・ブロスナンら、豪華な俳優たちが悪ノリ気味の妙演を披露しているのが痛快。でかい脳ミソを持ち、大きな目をぎょろつかせる火星人のグロテスク&滑稽な造形、その火星人を倒すためのあっと驚く“兵器“など、秀逸なアイデアが満載されている。

  • マーシャル・ロー

    制作年:

    【B・ウィリスも助演で登場テロをめぐる緊迫のドラマ】 デンゼル・ワシントン、ブルース・ウィリスの二大スターが初顔合わせした社会派サスペンス。アメリカを悩ませるテロという国際問題に、臨場感溢れるパニック描写で迫っていく。

  • アメリカン・ビューティー

    制作年:

    【オスカー像なみに光り輝く赤いバラが象徴するものは】 英国演劇界出身の新鋭サム・メンデスが、シニカルな視点で平凡なアメリカ人家庭の崩壊を描いた作品。題名にもなった赤いバラのイメージが意味深な“美“を醸し出している。

  • 心の旅

    制作年:

    ニューヨークを代表するほどの有能な弁護士が、ある日、一発の銃弾を浴びてすべての記憶を失う。妻さえもわからぬ彼に、周囲の人々は温かい手をさしのべ、やがて彼は徐々に記憶を取り戻す。記憶がよみがえった時、彼は生まれて初めて、愛のぬくもりを知るのだった。愛を求めてさまよう現代人の心を鮮やかに描いたヒューマン・ドラマ。

  • めぐり逢い〈1994年〉

    制作年:

    1939年の「邂逅」、1957年の「めぐり逢い」をリメイクしたラブ・ストーリー。元フットボールのスターで現在スポーツ解説者のマイクは婚約をしていたが、仕事のために乗った飛行機の中で出会ったピアノ教師で生計を立てる無名歌手テリーに惚れてしまう。テリーにもまた実業家の婚約者がいた。しかしマイクもテリーも打算による婚約であり、この運命的な出会いにより、お互いの心は激しく揺れるのだった……。実生活でも夫婦同士のW・ベイティとA・ベニングの息の合ったロマンティックな演技が心に残る。「黄昏」以来、スクリーンから

  • 真実の瞬間〈とき〉

    制作年:

    ハリウッドに悪名高い“赤狩り“(レッドパージ)について、映画人の立場から描いた一編。1951年のハリウッド。売れっ子監督のデビッド・メリルは、20世紀フォックス社の社長ダリル・F・ザナックに呼ばれフランスから帰国した。しかしその時すでに彼は、友人の脚本家がHUAC(下院非米活動委員会)に召喚された際、メリルの名を挙げていたため、ブラックリストに載せられてしまっていた。ザナックの忠告に従い弁護士に会うメリル。だが、弁護士の言葉に納得できない彼は、HUACの喚問において、法廷侮辱罪で投獄されると知りつつ

  • 大混乱

    制作年:

    「ホーム・アローン」のJ・ヒューズが製作総指揮・脚本を担当したドタバタ・コメディ。主演はD・エイクロイド。湖畔でバカンスを楽しみに来た家族が、招かれざる客の珍入に散々な目に遭うというストーリー。

  • ワイルド・レンジ/最後の銃撃

    制作年:

    【ケビン・コスナーが 得意の西部劇で復活!】 西部劇大作『ダンス・ウィズ・ウルブズ』でアカデミー賞を総なめにしたケビン・コスナーが、またもや監督・主演で完成させた本格派ウエスタン。大平原を放浪しながら放牧して暮らすカウボーイたちが、通りがかった町の権力者のワナにかかり、決死の反撃に打って出る。随所で数々の西部劇にオマージュが捧げられており、コスナーの映画愛が感じられる。

  • 恋の掟

    制作年:

    ロジェ・ヴァディム、スティーヴン・フリアーズの手によって、これまで二度映画化されているラクロの“禁断の書“『危険な関係』。本作はその3度目の映画化で、演出には鬼才M・フォアマンがあたっている。18世紀、斜陽のフランス貴族社会。若き未亡人メルトゥイユ侯爵夫人は、名うてのプレイボーイ、ヴァルモン子爵と共謀し、自分を裏切った男への復讐を企てる。男の婚約者セシルの処女をヴァルモンに奪わせる腹づもりだ。だが、ヴァルモンは貞淑な人妻トゥーヴェル夫人に夢中で、一方のセシルも音楽教師との叶わぬ恋に身を焦がし……。登

  • 華麗なる恋の舞台で

    制作年:

    【アネット・ベニングの演技が光る爽快作】 アネット・ベニングが、世界の映画祭で多数の女優賞を受賞した作品がついに日本で公開。親子ほど年齢の違う青年と恋に落ちた大女優が、その青年に振られたことから見せる行動。それはまるで舞台の第2幕のように、ドラマティックで魅力的。そんなヒロインを、ベニングはチャーミングに、そして大胆に演じている。人生って楽しい!と思わず拍手をしたくなる爽快作だ。

  • 愛する人

    制作年:

    【37年もの時に隔てられた母娘の感動ドラマ】 文豪ガルシア・マルケスの息子であり、女性の心情を描いた数々の名作で知られるロドリゴ・ガルシアが監督・脚本を務めたヒューマン・ドラマ。14歳で妊娠して子供を養子に出してしまった母親、そして養子に出されて孤独を抱えたまま成長した娘が、37年の時を経て近づいていく様を、人生の悲喜こもごもを織り交ぜながら、優しいまなざしで綴る。

  • グリフターズ 詐欺師たち

    制作年:

    一見おとなしそうだが実はケチな詐欺師の主人公ロイと、競馬のノミ屋で働く母親リリー、そして色仕掛けが得意なこれまた詐欺師のロイの恋人マイラ。この3人が運命の糸にもてあそばれ、次第に愛憎の泥沼へとはまっていく姿を、絶妙なテンポでスタイリッシュに描いたラブ・サスペンス。

  • バグジー

    制作年:

    1930年代のアメリカ暗黒街きっての殺し屋と恐れられた“バグジー“シーゲルは、縄張りを広げるためハリウッドへ乗り込む。夢の都で女優の卵と恋に落ちた彼は、さらに砂漠のど真ん中ラスベガスを一大歓楽地にしようと夢をふくらませる……。実在した伝説のギャングの半生を華麗に描く。

  • ハリウッドにくちづけ

    制作年:

    映画の都ハリウッドを舞台に、昔日の栄光に浸りきった元大スターの母と、頭打ちでドラッグに溺れる娘という二人の女優のリアルな人生像を描いた作品。往年の女優デビー・レイノルズを母に持つC・フィッシャーが、麻薬に溺れていた自らの恥部をさらけ出し、絶望の淵からの回復を綴った小説『崖っぷちからのはがき』の映画化。

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