
ジャッキー・アール・へイリー
出身地:アメリカ/カリフォルニア州
生年月日:1961/7/14
ジャッキー・アール・へイリー 出演映画作品
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ドミノ
制作年:2023年10月27日(金)公開
主演のベン・アフレックと、『シン・シティ 復讐の女神』のロバート・ロドリゲス監督がタッグを組んだエンタテインメント。娘が行方不明になったことから、カウンセリング生活をしていた刑事が、タレコミで急行した銀行強盗の現場で、娘の行方を知る謎の男に追い詰められていく様を描く。共演はウィリアム・フィクナー、アリシー・ブラガら。
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アリータ:バトル・エンジェル
制作年:2019年2月22日(金)公開
世界15カ国で翻訳された、木城ゆきと原作のコミック『銃夢』を、『アバター』のジェームズ・キャメロンの製作・脚本により映画化したSFアクション。混沌とした未来世界で、自らの使命に目覚めていくサイボーグ少女の戦いを、圧倒的な映像とともに描く。『シン・シティ』のロバート・ロドリゲスが監督を務め、ロサ・サラザールが主演を務めた。
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エンド・オブ・キングダム
制作年:2016年5月28日(土)公開
テロリストに占拠されたホワイトハウスの危機を描いた大ヒットサスペンス・アクション『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編。イギリス首相の葬儀が行われるロンドンで、集結した各国の首脳を狙ったテロが勃発する様を緊張感たっぷりに描く。前作に引き続き、ジェラルド・バトラー、モーガン・フリーマン、アーロン・エッカートらが出演する。
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パークランド―ケネディ暗殺、真実の4日間
制作年:2014年6月28日(土)公開
世界中に衝撃を与えただけでなく、いまだに多くの謎に包まれているジョン・F・ケネディ大統領の暗殺事件。全米が大混乱に包まれた暗殺事件直後の極限状態に焦点を当てた史実ドラマ。救命措置を行った医師やナース、シークレットサービス、ジョンソン副大統領などさまざまな立場から見た多角的なアプローチで、現代史の裏舞台に迫った意欲作だ。
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ロボコップ
制作年:2014年3月14日(金)公開
1987年に初公開され、2本の続編や、TVシリーズも製作されたカルトSFをリメイク。近未来を舞台に、任務中に再生不可能なほど損傷した警察官がサイボーグ化されて蘇り、記憶の断片に苦悩しながら悪に迫る姿を描く。『エリート・スクワッド』2部作で圧倒的な才能を見せつけたブラジル人監督ジョゼ・パジーリャのハリウッド進出作としても注目。
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リンカーン
制作年:2013年4月19日(金)公開
スティーヴン・スピルバーグ監督が奴隷解放を訴え、南北戦争を戦ったアメリカ第16代大統領リンカーンの苦悩と偉業を壮大なスケールで描き出す大作。アカデミー俳優ダニエル・デイ=ルイスが、激動の時代の中で人々の支持を集めながら自身の信念を貫き通そうとするリンカーンを熱演する。共演はトミー・リー・ジョーンズ、サリー・フィールド。
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ダーク・シャドウ
制作年:2012年5月19日(土)公開
これまで数々の作品を送り出してきたJ・デップ×T・バートン監督コンビの最新作。1966年から5年に渡って放映された伝説のTVドラマを基に、ふたりが得意とするゴシック・ホラーの世界を描き出す。デップが、18世紀末に眠りにつき1972年に目を覚ましたヴァンパイアを演じるほか、ミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム=カーターらが出演する。
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リトル・チルドレン
制作年:
【平凡な主婦と主夫の出会いが生む非日常とは?】 『タイタニック』のケイト・ウィンスレットが体当たりの演技を披露し、5度目のアカデミー主演女優賞候補に選ばれたヒューマン・ドラマ。かつては情熱的なフェミニストだった平凡極まる主婦と、性的魅力にあふれたハンサムな主夫。正反対のパートナーと生きてきたふたりが出会うことで生まれた“愛の渇望“の顛末をシニカルな視点で描き出す。
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ウォッチメン
制作年:
【同名グラフィックノベルを映画化したミステリー大作。】 アメリカン・コミック史に残る傑作といわれ、映像化不可能とされてきた作品に『ドーン・オブ・ザ・デッド』『300<スリーハンドレッド>』のザック・スナイダーが挑む。歴史的事件にかかわってきたヒーロー“ウォッチメン“のメンバーが次々と暗殺される。その陰にある、壮大な陰謀とは?
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シャッター アイランド
制作年:
【海に閉ざされたその島は“何か“がおかしい……】 オスカー受賞作『ディパーテッド』を始め数々の話題作を世に送り出してきたマーティン・スコセッシ監督×レオナルド・ディカプリオのコンビが描く脅威の謎解きミステリー。精神を病んだ犯罪者を収容する孤島で突如、姿を消したた女の謎を探るべく、島へと足を踏み入れた保安官テディが見たものとは?そして、物語に隠された驚くべき謎とは?
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エルム街の悪夢
制作年:
【悪夢は終わらない。殺人鬼フレディが帰ってきた!】 レザーフェイス、ジェイソンなど伝説的なホラー・キャラクターを現代的なアレンジを交えて復活させてきたマイケル・ベイ率いる製作チームが、1984年の傑作ホラー『エルム街の悪夢』を新生。人の夢の中に入り込み、残忍な方法で殺人を繰り返す醜悪な殺人鬼フレディ・クルーガー役を、演技派俳優ジャッキー・アール・ヘイリーが熱演している。
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がんばれ!ベアーズ 特訓中
制作年:
大ヒット作「がんばれ!ベアーズ」の続編。いまやリトルリーグ界でも強豪の仲間入りをしたベアーズにアストロドームでの大試合のチャンスがめぐってきた。新入り投手カーメンの加入でチーム力アップかと思われたベアーズだが、そのカーメンの大乱調で逆にガタガタ。果たしてベアーズは立ち直れるか?
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かんばれ!ベアーズ 大旋風
制作年:
大ヒットした熱血野球コメディのシリーズ第3作。うさん臭い芸能エージェントのマーヴィンに半ばだまされるようなかたちで、日本に遠征することになったベアーズが野球のみならず、なんとアントニオ猪木を相手にプロレスでも大活躍。日本チームの監督との友情によって、マーヴィンも心を入れかえていく。
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ミクロコップ
制作年:
銀河の彼方からやって来た、宇宙最強にして最小の刑事を描くSFアクション。高度に文明が発達したある惑星から、凶悪犯を追って地球に不時着した刑事がいた。彼の身長は地球上ではたったの30センチしかなかった。しかも、不時着した場所は犯罪多発地帯のブロンクス。何もかもが巨大な惑星で、宇宙最強の刑事が悪に立ち向かう。
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がんばれ!ベアーズ
制作年:
アル中のプールの巡回掃除人のモリスは、かつてマイナーリーグの投手をしていた経験を買われ、市会議員のボブから息子が所属する少年野球チーム・ベアーズのコーチを依頼される。ほかのチームから入団を断られた息子のために作られたベアーズは落ちこぼればかりで、まともに野球のできる子供はいなかった。試合をしてもいつもバカ負けが続き、モリスもやる気をなくしてしまう。しかし、ボブがチームの解散を決めたことからモリスは発奮し、チームを立て直すことにする。まず、かつての恋人の娘で12歳になるアマンダをスカウト。アマンダはモリスから野球を教えられ、見事な変化球を投げられるのだ。続いてモリスは嫌われ者の不良少年ケリーをスカウト。二人の活躍でベアーズは勝ち始めるが、勝利に固執するモリスにほかの少年たちが反発し、チームはバラバラになってしまう……。少年野球をテーマにした痛快コメディで、その後シリーズ化された。
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