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コン・リー
出身地:中国遼寧省
生年月日:1965/12/31

コン・リー 出演映画作品

  • サタデー・フィクション

    サタデー・フィクション

    制作年:2023年11月3日(金)公開

    第76回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門に正式出品されたスパイアクション。実在する蘭心劇場を舞台に、太平洋戦争勃発前夜の上海で、世界各国の諜報員たちが暗躍する様を描く。監督は『天安門、恋人たち』のロウ・イエ。主演は『ムーラン』のコン・リー、共演はオダギリジョー、中島歩、トム・ヴラシア、パスカル・グレゴリーら。

  • さらば、わが愛/覇王別姫 4K

    さらば、わが愛/覇王別姫 4K

    制作年:2023年7月28日(金)公開

    第46回カンヌ国際映画祭パルムドールなど2冠に輝く他、第66回アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされたドラマを4K版として上映する。1925年から文化大革命に至る、中国が激動した50年を生きた京劇俳優たちの愛憎劇を描く。監督はチェン・カイコー。主演はレスリー・チャン。共演はチャン・フォンイー、コン・リー、グォ・ヨウら。

  • 若き仕立屋の恋 Long version

    若き仕立屋の恋 Long version

    制作年:2023年4月14日(金)公開

    オムニバス映画『愛の神、エロス』の中で、香港の名匠ウォン・カーウァイ監督が手掛けた短編を、12分伸ばしたロングバージョンで劇場公開。1960年代の香港を舞台に、仕立屋見習いの若者が、美しい高級娼婦に出会い、魅了されていく様を描く。出演は、『さらば、わが愛/覇王別姫』のコン・リーと『ブエノスアイレス』のチャン・チェン。

  • 2046 4K

    2046 4K

    制作年:2022年8月19日(金)公開

    ウォン・カーウァイ監督自らの手による、4Kレストア化のプロジェクトで新しく生まれ変わった、SFラブストーリー。在りし日の香港で執筆する小説家と、その周りの人々の恋愛模様を中心に、彼が書く物語とリンクする物語が展開する。トニー・レオンをはじめ、木村拓哉、チャン・ツィイー、フェイ・ウォンら、アジアのスター俳優が競演する。

  • 西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人

    西遊記 孫悟空 vs 白骨夫人

    制作年:2016年8月6日(土)公開

    日本でも広く知られる『西遊記』の物語を、中華圏の人気スター共演で映画化。『モンキー・マジック 孫悟空誕生』で牛魔王を演じたアーロン・クォックが主人公・孫悟空を演じ、国際派女優コン・リーが悪役の白骨夫人に扮して登場。また香港映画界の大御所サモ・ハンがアクション監督を務め、見どころ満載の壮大なファンタジー活劇に仕上がっている。

  • 妻への家路

    妻への家路

    制作年:2015年3月6日(金)公開

    中国映画界を代表するチャン・イーモウ監督が、『紅いコーリャン』『上海ルージュ』など数々の作品でタッグを組んできたコン・リーを主演に迎えた最新作。文化大革命によって収容所に入れられていた夫が、記憶を失くしてしまった妻を前に、“別人”になりきって、帰らぬ夫を駅へ迎えいく妻に付き添い続ける姿を描く。共演はチェン・ダオミン。

  • シャンハイ

    制作年:2011年8月20日(土)公開

    米俳優のジョン・キューザック、香港出身のチョウ・ユンファ、日本だけでなくハリウッドでも活躍する渡辺謙ら多国籍キャストが顔を揃える米中合作映画。1941年の上海を舞台に、親友の死の真相を追究する米国諜報部員が出会った運命の愛と、彼の前に立ちはだかる中・米・日を巡る巨大な陰謀を描き出す。監督は『ザ・ライト』のM・ハフストローム。

  • ハンニバル・ライジング

    制作年:2007年4月21日(土)公開

    天才的な頭脳をもった連続殺人鬼、ハンニバル・レクターシリーズの5年ぶりとなる最新作。『羊たちの沈黙』『ハンニバル』などで描かれてきたレクター博士という人物像がいかにして形成されたか、その謎が解明される。レクターといえばアンソニー・ホプキンスの当たり役だが、今回はその若き日が描かれるため、フランスの若手俳優ギャスパー・ウリエルが難役に挑戦する。

  • 2046

    制作年:2004年10月23日(土)公開

    度重なる製作中断と追加撮影で、何かと話題を集めていたウォン・カーウァイの4年ぶりの新作。数人の男女が織り成す切ない愛の物語が、主人公の小説世界「2046」のイメージと交錯させながら展開。魅惑的な映像のうねりの中に見る者を引き込んでいく。海外進出を果たした木村拓哉の好演も必見。

  • 花の影

    花の影

    制作年:1996年12月21日(土)公開

    巨匠チェン・カイコーが、「恋する惑星」「天使の涙」など香港で活躍している人気カメラマン、C・ドイルと初めて組み、「さらば、わが愛/覇王別姫」の主演の二人と再び顔を合わせた大作。1911年、両親が亡くなったため、姉が嫁いだパン家にやって来た13歳の少年チョンリャンだが、パン家の人々は皆アヘン中毒になっていた。おまけに義兄である若旦那のチョンダーは、彼につらく当たり、侮辱的に扱い、耐えきれなくなったチョンリャンは家を飛び出してしまう。時は移って1920年代の上海。人妻をだましては脅迫するジゴロ、シャオシェがいた。彼こそ大人になったチョンリャンだった。上海マフィアの一員である彼はボスからパン家の若旦那の妹ルーイーを誘惑するよう命令される。辛い思い出のあるパン家に仕方なく訪れたシャオシェが見たのは、アヘン中毒になりながら、純真無垢な清らかな女性だった……。

  • 女の心を知っている

    制作年:

  • さらば、わが愛/覇王別姫

    さらば、わが愛/覇王別姫

    制作年:

    京劇の十八番『覇王別姫』を得意演目とする二人の京劇俳優の生きざまに中国の近・現代史を重ね合わせた壮大な物語を描き、記録的な大ヒットとなった一編。1925年、9歳の少年、小豆子が娼婦の母親に連れられ、京劇養成所“喜福成”へとやって来た。いじめられっ子の彼は、唯一かばってくれた少年、小石頭と仲良くなる。やがて二人は成長し、女性的な小豆子は女形に、男性的な小石頭は男役に決められ、それぞれ程蝶衣、段小樓と名乗り有名スターとなっていった。1937年、日本との戦いが深まるなかで段小樓は娼婦の菊仙と出会い、結婚。段小樓に人知れぬ思いを抱いていた程蝶衣は、二度と共演しないと捨てぜりふを吐き、彼の元を去った。1949年、程蝶衣は街でスイカ売りをしていた段小樓と再会し、和解。再び舞台に立つが、京劇は変革を求められ……。同性愛的なニュアンスも含め、中国近・現代史のタブーに挑んだC・カイコー監督作。程蝶衣を演じたL・チャンの妖艶さも話題になった。

  • 秋菊の物語

    制作年:

    チャン・イーモウが、珍しくユーモラスなタッチで描いた人間ドラマ。夫の股間を蹴ってケガを負わせた村長に憤怒する身重の秋菊は、村長の家に乗り込んだ。だが、彼は詫びず、ことは警察の調停へ。巡査は村長にお金を払わせてカタをつけようとするが、秋菊にとってこれはお金の問題ではない。村長に一言謝ってほしいだけ。納得のいかない彼女は遠くの公安局へ出かけて事を収めようとするが、事件はやがて裁判沙汰にまで発展してしまう。村のシーンは本物の農民を登場させ、街頭ロケでは隠しカメラを使用してリアリズムを追求。その甲斐あって、人間味ある、大らかな物語に仕上がった。

  • 紅いコーリャン

    制作年:

    「古井戸」の主演や「黄色い大地」の撮影で注目を集めたチャン・イーモウの初監督作品。1920年代の山東省。18歳のチアウルは親子ほども年の離れた酒屋の主人のもとへ嫁ぐが、すぐに主人は行方不明になってしまう。彼女は強盗から自分を救ってくれたユイと結婚し、子供をもうけ、店も繁盛するが、そこへ日本軍が侵略してくる。中国人ゲリラの皮を剥ぐなど日本軍による残虐な拷問シーンや、酒を仕込む瓶に小便をすると美酒ができるなどの神話的なエピソードを交えながら、コーリャン酒の紅い色の明るい光景がいつの間にか血に染まった光景に変わっていく緻密な構成。広大なコーリャン畑はこの映画のためにわざわざ作られたという。

  • 菊豆〈チュイトウ〉

    制作年:

    監督デビュー作「紅いコーリャン」でいきなりベルリン映画祭グランプリを受賞した中国第五世代のチャン・イーモウによる、「ハイジャック/台湾海峡緊急指令」に続く第3作。解放前の中国を舞台に、年老いた染物屋の夫のもとに嫁がされた菊豆という女の許されぬ愛の行方を描いたもの。子供を作る能力のない夫は菊豆への折檻を重ね、その不満を晴らしていたが、やがて菊豆は夫の甥である天青との不倫の愛に走る。そして二人は子供をもうけ……。「紅いコーリャン」と同様、赤を基軸とした原色の鮮烈な色彩世界を実現するため、あえて原作の設定を農家から染物屋に変更したという。

  • チャイニーズ・ボックス

    制作年:

    【故郷、香港への思いを謳うウェイン・ワン監督の意欲作】 「スモーク」のウェイン・ワン監督が、返還に揺れ動く故郷、香港を見つめた哀切な人間ドラマ。国籍の違う3人の男女の関係を通して、香港の過去と現在を叙情豊にとらえていく。

  • 画魂 愛、いつまでも

    制作年:

    19世紀末に中国で生まれ、中国人として初めてパリの画壇で成功を収めた実在の女流画家パン・ユィリャンの波瀾万丈の生涯を描いたドラマ。1920年代初頭の中国・安徽省の娼館に売られたユィリャンは、“水揚げ“の日に逃げ出し、官使のパンの元に身を寄せる。しかし官使と娼婦の恋はスキャンダルとなり、二人は上海へと移り住む。彼女はそこで初めて西洋絵画と出会い、美術学校に通うようになる。

  • 項羽と劉邦-その愛と興亡-

    制作年:

    チャン・イーモウが総監修を務めている歴史スペクタクル巨編。紀元前206年の中国、始皇帝が亡くなったあとに各地で反乱が起きていた。そのなかでも傑出していたのが項羽と劉邦だった。項羽は情に厚く、恋人の虞姫を一途に思っていたが、劉邦は好色で酒好きな無頼漢だった。二人は兄弟の盃を交わしていたが、競争相手でもあった。項羽と劉邦は秦王朝に反抗していたが、項羽の功により秦を倒すことに成功、項羽は“西楚覇王“と呼ばれるようになる……。

  • 続・西太后 暴虐の美貌

    制作年:

    「西太后」(1984)のヒットにより製作された続編。史上に類を見ない富と栄華を誇った中国清朝を、わずか27歳で支配した西太后。最後の皇帝・溥儀をも生んだこの女帝が犯した恐ろしい所業の数々を、壮大な清朝滅亡の歴史の中で描いた大作。「芙蓉鎮」で日本にも知られたリウ・シャオチンの熱演が見もの。

  • 紅夢

    制作年:

    完全に閉鎖された屋敷の中を舞台に、絶大な権力を持つ主人のもとで生きる女たちの愛と情念。その悲劇的な世界を、赤い提灯を象徴的に使いながら華麗に描いた、中国映画第五世代の俊英チャン・イーモウの話題作。エグゼクティブ・プロデューサーに台湾映画ニューウェーブのホウ・シャオシエン、主演は中国映画の演技派女優コン・リー、そしてスタッフには台湾、香港の多くの映画人が参加。国を隔てた中国語圏映画界の俊英たちが結集して製作された作品である。

  • ゴッド・ギャンブラー3

    制作年:

    1991年の香港で、中国の超能力ギャンブラー、大軍、超能力大師らと戦う賭聖(No.1ギャンブラー)、シン。しかし、彼らのあまりに強力な超能力は地球の磁場に影響し、全員が1937年の上海にタイムスリップしてしまう。シンたちは、そこでディン・ロクと日本人、川島女史のカジノ対決に巻き込まれ……。シン役を気鋭のC・シンチーが熱演。シンが一目惚れする美女をG・リーが華麗に演じる。

  • 王妃の紋章

    制作年:

    【黄金の花が咲き、紅の血が流れる宮廷の末路を描く】 中国映画界を代表する監督のひとり、チャン・イーモウが今から千年以上前の中国・唐王朝を舞台に描く絢爛豪華な歴史ドラマ。ゴールドを基調とした華麗なヴィジュアルと、政争と不貞の果てに堕落していく人間劇を組み合わせて、誰も観たことのない壮大な絵巻が展開していく。チョウ・ユンファ、コン・リーら豪華な出演陣の演技合戦も見逃せない。

  • マイアミ・バイス

    制作年:

    【人気ドラマ復活! 危険な潜入捜査の行方は!?】 80年代に全米で熱狂的な支持を得た刑事ドラマをリメイク。TV版の製作者で、『コラテラル』などの監督作で知られる鬼才マイケル・マン監督が、ハードボイルドな物語を演出する。夜景をスタイリッシュに捉えた彼ならではの映像も印象深い。

  • SAYURI

    制作年:

    【豪華絢爛! 美しき芸者の悲恋を描く】 スピルバーグが製作、『シカゴ』のロブ・マーシャル監督がメガホンを執り、アーサー・ゴールデンのベストセラー小説を映画化。ヒロインに扮したチャン・ツィイーをはじめ、アジア×日本混合の豪華キャストで、芸者さゆりの波乱に満ちた人生と愛の物語が美しく幻想的に綴られる。

  • ハイ・ジャック 台湾海峡緊急指令

    制作年:

    チャン・イーモウが「紅いコーリャン」の翌年に撮った政治サスペンス。台湾政財界の大物の乗った飛行機が台北からソウルに向かう途中、ハイジャックされる。機は中国の空港に緊急着陸、台湾と中国は秘密裏にホットラインを開設し事件解決の作戦を開始するのだが……。チャン・イーモウ作品としては安易な映像作りが目立ち、いかにも商業的要請に基づいて急いで撮ったという雰囲気が濃厚な作品。

  • たまゆらの女〈ひと〉

    制作年:

    【愛したい男と愛してくれる男彼女の幸福はどちらにある!?】 対照的なふたりの男性の間で揺れる女心を描いた、大人の恋愛ドラマ。『きれいなおかあさん』のスン・チョウ監督と主演のコン・リーが再び顔を合わせ、色香ただようドラマを織り成す。

  • きれいなおかあさん

    制作年:

    【苦難にさらされた母と子の 厳しくも心温まる愛の物語】 社会が激変する現代の北京を生き抜く母子の絆を描いたヒューマン・ドラマ。ノーメイクで“普通のお母さん“役に挑んだコン・リーが、逆境の中でも我が子への愛を失わないヒロインを熱演。

  • 活きる

    制作年:

    【中国の名匠による'94年の幻の名作がようやく公開へ!】 『初恋のきた道』のチャン・イーモウ監督が、内戦から文化大革命へと激動する1940~60年代の中国史を一組の夫婦の歩みを通して活写。圧倒的な語り口と映像美が胸に迫る感動巨編。

  • 上海ルージュ

    制作年:

    ベルリン、ヴェネチア、カンヌの世界3大映画祭を制覇してきたZ・イーモウとG・リーのコンビによる作品。犯罪が横行し、マフィアが暗躍する1930年代の上海。14歳の貧しい少年シュイションは、マフィアの顔役タンに雇われ、彼の愛人の歌姫チンパオの召使となる。しかし、チンパオはタンの部下ともひそかに関係を結んでいた。暗黒街に渦巻く、愛と裏切り、そして対立する組織との激しい抗争。少年シュイションは、やがて訪れる悲劇にいやおうなく巻き込まれていく。

  • テラコッタ・ウォリア 秦俑

    制作年:

    紀元前、秦の始皇帝の時代。始皇帝にその力を認められながら、宮廷内で汚れなき童女を愛してしまったために生き埋めにされてしまった蒙天放。だが彼は、その童女から不老長寿の秘薬をもらっていたのだ。2000年後、恋人の生まれ変わりを追い求め、彼は過去からタイム・スリップしてくる……。香港、中国のパワーを結集したスペクタクル・ロマン。

  • 始皇帝暗殺

    制作年:

    【中国統一で知られる皇帝彼を狙う暗殺計画の真実は?】 「花の影」のチェン・カイコーが放つ壮大な歴史劇。中国統一前の始皇帝の暗殺計画を中心に、暴君と彼の幼なじみの女性、そして伝説の暗殺者の愛と裏切りの物語が展開する。

  • シスター・オブ・ドラゴン 天女武闘伝

    制作年:

    国際的に活躍するコン・リーが香港で活動していたときに主演したカンフー・アクション。武術界の最高峰、天山派の総裁ユーチィには、長女ハンワンと双子のチョースィとチョンホイの3姉妹がいた。だが、ハンワンがチョンホイに許されぬ愛情を抱いたために、ユーチィは彼女を連れて山にこもる。家族を破滅に追いやったハンワンと彼女に憎しみを募らせるチョースィの対立は、武術を駆使した壮絶な闘いへと展開し、さらに不老不死の秘術をめぐる争いにも巻き込まれていく。

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