
トニ・コレット
出身地:オーストラリア/シドニー
生年月日:1972/11/1
トニ・コレット 出演映画作品
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ミッキー17
制作年:2025年03月28日(金)公開
『パラサイト 半地下の家族』のポン・ジュノ監督が、エドワード・アシュトンの小説『ミッキー7』を映画化したSFサスペンス。契約書をよく読まず、大企業で人類発展のために究極のミッションに就いた男を描く。主演は、『TENET テネット』のロバート・パティンソン。共演はナオミ・アッキー、スティーヴン・ユァン、トニ・コレットら。
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ドリーム・ホース
制作年:2023年01月06日(金)公開
2009年にウェールズの障害競走最高峰のレースで優勝したドリームアライアンスの実話を映画化。小さな谷あいの村で暮らす夫婦が、村人と子馬を競走馬に飼育しレースの頂点を目指す姿を描く。監督を務めたのは、ユーロス・リン。出演は『ナイトメア・アリー』のトニ・コレット、ダミアン・ルイス、オーウェン・ティール、ジョアンナ・ペイジら。
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ナイトメア・アリー
制作年:2022年3月25日(金)公開
ウィリアム・リンゼイ・グレシャムの小説『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を基に、ギレルモ・デル・トロ監督がサスペンス映画化。成功を目指す主人公が垣間見る、ショービジネス界の栄光とその陰に潜む不穏な闇を描く。出演はブラッドリー・クーパー、ケイト・ブランシェット、トニ・コレット、ウィレム・デフォー、リチャード・ジェンキンスら。
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密
制作年:2020年1月31日(金)公開
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のライアン・ジョンソン監督が手がけた本格派ミステリー。彼が大ファンだと公言するアガサ・クリスティにオマージュを捧げつつ、世界的なミステリー作家の死を追求する名探偵の活躍を描く。『007』シリーズのダニエル・クレイグや、『キャブテン・アメリカ』のクリス・エヴァンスら豪華キャストも魅力的。
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた
制作年:2019年6月7日(金)公開
海辺の街・レッドブックを舞台に、父と娘の夏物語を描いたハートフルなヒューマンドラマ。ひょんなことからレコーディングした一曲が、元ミュージシャンの父とその娘の人生に大きな影響を与えるようになる様を描き出す。『さよなら僕のマンハッタン』のカーシー・クレモンズが主演を務め、ニック・オファーマン、サッシャ・レインらが共演する。
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マダムのおかしな晩餐会
制作年:2018年11月30日(金)公開
とあるマダムがパリで催したゴージャスな晩餐会に、身分を偽ったメイドが紛れ込んだことから珍騒動が持ち上がるロマンティックコメディ。トニ・コレット、ハーヴェイ・カイテルらの実力派に加え、ペドロ・アルモドバル作品の常連女優ロッシ・デ・パルマが共演。笑いと涙に毒気たっぷりの人間模様を彩る、華やかなファッションや美術も見ものだ。
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ヘレディタリー/継承
制作年:2018年11月30日(金)公開
家長である祖母の死をきっかけに、ごく平凡な家族に隠されたおぞましい秘密が明らかになっていくホラー映画。新人監督アリ・スターが緻密に伏線を張り巡らせた自身のオリジナル脚本を映像化し、観る者にトラウマ級の不条理な恐怖を突きつける。一家の母親に扮した『リトル・ミス・サンシャイン』の名女優トニ・コレットの鬼気迫る怪演も圧巻だ。
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500ページの夢の束
制作年:2018年9月7日(金)公開
『アイ・アム・サム』の名子役から演技派女優へと成長したダコタ・ファニング主演のハートフルドラマ。自閉症を抱える少女が、人生で初の大きな目標のためにハリウッドを目指し旅する様とそれを見守る家族の姿を繊細に描き出す。『セッションズ』で注目された俊英ベン・リューインがメガホンを取り、トニ・コレットやアリス・イヴらが出演した。
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アンロック/陰謀のコード
制作年:2018年4月20日(金)公開
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『プロメテウス』のノオミ・ラパスが主演を務めるサスペンスアクション。罠にはめられ容疑者となったCIAの尋問官が、史上最悪のバイオテロを阻止すべく、米英政府を敵に回して戦う姿を描く。オーランド・ブルーム、マイケル・ダグラス、ジョン・マルコヴィッチなど豪華ハリウッドスターが共演する。
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トリプルX:再起動
制作年:2017年2月24日(金)公開
エクストリーム・スポーツの才能を活かして危険な任務を行うアウトローの活躍を描くアクション『トリプルX』シリーズ第3作。首の後ろに彫った“xXx“のタトゥーがトレードマークの主人公ザンダー・ケイジがさらなる困難なミッションに挑んでいく。1作目で主演を務めたヴィン・ディーゼルが再登場し、体を張った過激なアクションを披露する。
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マイ・ベスト・フレンド
制作年:2016年11月18日(金)公開
『ラブソングができるまで』等でおなじみのドリュー・バリモアと『リトル・ミス・サンシャイン』の演技派トニ・コレットが数十年来の親友同士に扮した人間ドラマ。『トワイライト~初恋~』のキャサリン・ハードウィックが監督を務め、ふたりの温かく深い絆を繊細なタッチで捉える。女友達同士にありがちなリアルなエピソードの数々にも注目を。
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しあわせはどこにある
制作年:2015年6月13日(土)公開
フランスの精神科医が発表したベストセラー小説を、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』のサイモン・ペッグ主演で映画化。一見すべてが完璧に思える生活を送っていた精神科医が公私共に行きづまり、幸せ探しの旅を繰り広げていく姿をコミカルに描く。『ゴーン・ガール』のロザムンド・パイクなど、脇を固める豪華キャストにも注目。
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おとなの恋には嘘がある
制作年:2014年4月4日(金)公開
『セックス・アンド・ザ・シティ』の脚本と演出を手がけたニコール・ホロフセナーが監督を務めるラブコメディ。離婚から10年が経ち、充実したシングルライフを送っている女性が気のあう男性と巡り合ったことから始まる騒動を描く。出演はジュリア・ルイス=ドレイファスと『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』のジェームズ・ガンドルフィーニ。
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ヒッチコック
制作年:2013年4月5日(金)公開
サスペンス映画の神様と称され、数々の傑作を遺したアルフレッド・ヒッチコックの実情に迫る伝記ドラマ。名作『サイコ』の撮影途中に起きていたという逸話を軸に、妻で仕事のパートナー、アルマ・レヴィルとの愛の葛藤も交え、巨匠の素顔に肉迫。特殊メイクでヒッチコックを演じるアンソニー・ホプキンスの名演を始め、見逃せない裏話も満載だ。
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リトル・ミス・サンシャイン
制作年:2006年12月23日(土)公開
おんぼろのミニバスで砂漠を旅する一家が、度重なるトラブルを乗り越えながら絆を再生させていく姿を描いた物語。家族ドラマとロードムービーをミックスさせた斬新な語り口が話題を呼び、全米公開時には異例のロングランヒットを記録した。『40歳の童貞男』のスティーブ・カレルや、『シックス・センス』のトニ・コレットなど、キャストにも芸達者な面々が揃っている。
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めぐりあう時間たち
制作年:2003年5月17日(土)公開
アカデミー賞9部門の候補にノミネートされた深遠な文芸映画。3つの時代を生きる3人の女性が、ある一日のうちに経験する愛と悲しみを、演技派女優3人の競演で描き出す。
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シックス・センス
制作年:1999年10月30日(土)公開
全米で大ヒットを記録した異色スリラー。サイコな事件から超常現象へと、先の読めないドラマが展開する。恐怖の果てに待ち受ける、泣かせるエンディングまで目が離せない!
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ミュリエルの結婚
制作年:
【結婚したい女ゴコロはどこでも変わらない!?】 全米で大ヒットを記録したオーストラリア発の恋愛コメディ。女性の強烈な結婚願望を題材にしたユーモラスな物語が展開する。夢のためにまい進し、自分の家庭の崩壊をも引き起こすヒロインの姿が強烈。風刺的な笑いを交えつつも、ABBAのヒット曲『ダンシング・クィーン』の効果も手伝い、後味は爽やかだ。
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EMMA エマ
制作年:
1816年に刊行されたJ・オースティンの同名小説を、「ブロードウェイと銃弾」の脚本家D・マクグラスが映像化。イギリス南部のハイベリーで父親と二人で暮らすエマは、大のおせっかい焼き。好きな人に素敵な恋人を見つける恋のキューピットを演じることに、いつも喜びを感じていた。兄のような立場にある古い友人のナイトレイの助言にも、エマは聞く耳を持たない。親友ハリエットに求婚する農家の青年ロバートを退け、代わりに若い牧師のエルトンを押しつけようとする始末。そんなある日、ハリエットがナイトレイに好意を抱いていることを
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ハーモニー
制作年:
【演劇セラピーでオペラに挑戦異色のオーストラリア映画】 本国オーストラリアで大ヒットを飛ばした愉快な人間ドラマ。精神病院の演劇セラピーを手伝うことになった青年を主人公に、個性豊かなアウトサイダーたちの悲喜こもごもを描く。
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ハッピィブルー
制作年:
【自分の人生、これでいいの?迷える20代をコミカルに描写】 モラトリアム青年の不安定な恋の行方を描いたハートフル・コメディ。「エマ」のグウィネス・パルトロウがヒロインに扮して、現代女性の迷える姿を好感たっぷりに体現する。
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ベルベット・ゴールドマイン
制作年:
【ビジュアル系のご先祖様“グラム“の時代はすごかった】 デヴィッド・ボウイをモデルに70年代を席捲した“グラムロックの時代“を浮き彫りにした青春映画。世界を変えるために自分自身を変え続けたロックスターの姿が胸を打つ。
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DOWN UNDER BOYS
制作年:
【リアルな描写が胸に刺さるオーストラリア発の犯罪映画】 シドニーで実際に起こった事件をもとに作られ、大ヒットした舞台『The Boys』を映画化。何気ないことが重なり、犯罪へと走る、三兄弟の姿を生々しく映し出していく。
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シャフト
制作年:
【ビシッと筋を通す熱血漢シャフト刑事のお通りだ!】 警察の内外に敵を作りながらも、正義を貫く熱血刑事シャフト。70年代に人気を得たこのキャラクターを、ジョン・シングルトン監督がスタイリッシュな映像で甦らせたアクション。
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ホテル・スプレンディッド
制作年:
【ヘルス&ビューティのホテル、スプレンディッドへようこそ】 滑稽な規約を守り、ホテルを経営する滑稽な一家の姿をブラック・ユーモアたっぷりに描写。一家が崩壊する道程を描きつつ、そこから人間の様々な愛のかたちを抽出していく。
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アバウト・ア・ボーイ
制作年:
【38歳の無責任男に訪れた 遊び人ライフの危機とは!?】 『ハイ・フィデリティ』の原作者としてもおなじみの人気作家ニック・ホーンビィの小説を映像化。大人になれない大人の心情を見つめるリアルかつユーモラスな視点はホーンビィならでは!
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チェンジング・レーン
制作年:
【不意の車線変更が変える運命 男たちの報復合戦の行方は!?】 ベン・アフレック&サミュエル・L・ジャクソンの競演によるスリリングな人間ドラマ。善意と悪意の間で揺れつつ報復合戦を繰り広げる男たちにふんした、彼らのヒューマンな好演が光る。
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コニー&カーラ
制作年:
【夢見る女性のサクセス・ストーリー】 『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』でヒロインを演じたニア・ヴァルダロスの最新作。ひょんなことから“女装した男“として人気を得た幼なじみの歌手コンビが、本当の幸せを掴もうと奔走する姿が感動的なサクセス・ストーリー。劇中で流れる往年のミュージカル・ナンバーも要チェック!
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イン・ハー・シューズ
制作年:
【対照的な姉妹の自分探しの物語 】 外見はゴージャスだが、学歴も職もないことに焦りを感じている妹。弁護士として活躍しているが不器用な自分にコンプレックスを抱く姉。対照的な姉妹の葛藤と深い絆を『L.A.コンフィデンシャル』のカーティス・ハンソン監督が、それぞれが抱える複雑な心情を繊細なタッチで描いた秀作。
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いつか眠りにつく前に
制作年:
【終わりゆく人生と、再び歩み出す人生を描くドラマ】 最後に母が思い出したのは、かつて経験した叶わぬ恋の物語だった。死期の迫った母と、彼女を見守る娘たちの姿を通して、人生の深淵を描き出すドラマ。クレア・デインズ、バネッサ・レッドグレイヴ、メリル・ストリープら実力派の女優陣たちの繊細な演技が胸を打つ一作だ。『めぐあう時間たち』の作者マイケル・カニンガムが脚本に参加している。
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メアリー&マックス
制作年:
【少女と中年男、海を越え孤独な心が通い合う】 オーストラリアで製作され、世界の映画祭で高く評価されたクレイ・アニメーション。オーストラリアに住む孤独な少女と、NYで暮らす心を病んだ中年男の、手紙による交流を実話に基づいて描く。かたや少女から女性へ、かたや中年から老いへと人生を歩むキャラクターの、それぞれの時の流れが切なく胸に迫る。愛らしくもブラックなテイストにも注目だ。
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フライトナイト/恐怖の夜
制作年:
【隣のセクシー男は恐怖のヴァンパイアだった!】 隣家に引っ越してきた男の正体がヴァンパイアだと知った高校生の捨て身の闘いを描き、多くのファンの支持を得た1985年品『フライトナイト』。この知る人ぞ知る秀作を、3D仕様のアクション・ホラーとしてリメイク。魅惑的なまでに恐ろしい隣人にコリン・ファレルが扮し、『ラースと、その彼女』のクレイグ・ギレスピー監督がメガホンを執る。
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アラビアンナイト〈1995年〉
制作年:
「千夜一夜物語」ではなく、KNIGHT=騎士を主人公にしたアニメ。銀の川に囲まれた夢の王国ゴールデン・シティは、居眠り王のもと平和そのものだった。しかし、王国の守り神として信じられている3つの魔法の球“ゴールデン・ボール“が盗まれてしまい大騒ぎとなる。その頃、若き靴職人タックが泥棒に間違えられて牢屋に入れられそうになるところを、ヤムヤム王女に助けられる。タックは王女のためなら何でもしようと決心をする。“ゴールデン・ボール“は、国を支配しようと考えるジグザグ大臣の手に渡っていた。タックは王女のため、国
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