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スティーヴン・キング

スティーヴン・キング
出身地:アメリカ/メイン州
生年月日:1947/9/21

スティーヴン・キング 出演映画作品

  • ブギーマン

    ブギーマン

    制作年:2023年8月18日(金)公開

    『キャリー』『シャイニング』など多くのホラー作品の原作を手がけたスティーブン・キングのサスペンスホラーを、配信ドラマ『ストレンジャー・シングス…』の製作陣が映画化。母を亡くした姉妹に近づく、正体のわからない恐怖を描く。監督はロブ・サヴェッジ。出演はソフィー・サッチャー、クリス・メッシーナ、ヴィヴィアン・ライラ・ブレアら。

  • ショーシャンクの空に〈4Kデジタルリマスター版〉

    ショーシャンクの空に〈4Kデジタルリマスター版〉

    制作年:2022年6月17日(金)公開

    1995年の日本公開から今まで変わらぬ人気を誇る名作が、4Kリマスター版としてスクリーンに復活する。無実の罪で収監された男性とその友人が、理不尽な環境の中でも希望を捨てずに、必死に生き抜こうとする姿を描く。スティーヴン・キングが原作を、フランク・ダラボンが監督を務めた。出演は、ティム・ロビンス、モーガン・フリーマンら。

  • 炎の少女チャーリー

    炎の少女チャーリー

    制作年:2022年6月17日(金)公開

    スティーヴン・キングの小説『ファイアスターター』を、ブラムハウス・プロダクションズが新解釈で完全リメイク。超能力を持って生まれた少女が、成長とともにその力を覚醒させ、その力を欲する組織と攻防を繰り広げる様を描く。監督は、キース・トーマス。出演は、ザック・エフロン、ライアン・キーラ・アームストロング、シドニー・レモンら。

  • シャイニング〈北米公開版/デジタル・リマスター版〉

    制作年:2021年7月9日(金)公開

    スティーヴン・キングの同名小説をスタンリー・キューブリック監督が映画化した大傑作ホラーが、日本初公開版よりも20分以上長い4Kリマスター版として劇場初公開。閉鎖されたホテルの管理人になったことで豹変した小説家と、その家族の恐怖を描く。ジャック・ニコルソンが主演を務める他、シェリー・デュヴァル、ダニー・ロイドらが共演する。

  • ペット・セメタリー

    ペット・セメタリー

    制作年:2020年1月17日(金)公開

    『IT/イット “それ“が見えたら、終わり。』の大ヒットも記憶に新しい人気ホラー作家スティーブン・キングによる同名小説を再度映画化したホラー。アメリカの田舎町を舞台に、死者をよみがえらせることのできるわいくつきのペットのお墓を巡る悲劇と恐怖を描き出す。新鋭ケビン・コルシュとデニス・ウィドマイヤーのふたりが監督を務める。

  • ドクター・スリープ

    ドクター・スリープ

    制作年:2019年11月29日(金)公開

    2013年にスティーヴン・キングが発表した同名小説を基に、『ジェラルドのゲーム』で好評を博したマイク・フラナガンが監督と脚本を担当し映画化したホラー。スタンリー・キューブリック監督作『シャイニング』で描かれた惨劇から生還した、ダニーの40年後が語られる。ユアン・マクレガーが主演を務め、レベッカ・ファーガソンらが共演する。

  • IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

    IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    全世界で大ヒットを記録したスティーヴン・キング原作のホラー映画の完結編。前作から27年後、かつて“それ“と呼ばれる怪物と闘った子供たちが大人になり、新たな謎に立ち向かう姿を描く。前作からアンディ・ムスキエティ監督が続投し、ジェームズ・マカヴォイをはじめジェシカ・チャステイン、ビル・ヘイダー、イザイア・ムスタファらが出演。

  • ダークタワー

    ダークタワー

    制作年:2018年1月27日(土)公開

    作家スティーブン・キングが30年もの月日を費やして完成させた『ダークタワー』シリーズを映画化。時間と空間を超越する荒廃した異世界を舞台に、世界の支柱と言われる“タワー“をめぐる現実世界をも巻き込んだ戦いを描く。『マイティ・ソー』シリーズのイドリス・エルバ、『ダラス・バイヤーズクラブ』のマシュー・マコノヒーが主演を務める。

  • IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

    IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

    制作年:2017年11月3日(金)公開

    ホラー小説の大家スティーヴン・キングの人気作を、ギレルモ・デル・トロ製作総指揮の『MAMA』で監督を務めた俊英アンディ・ムスキエティが映画化。とある田舎町に突然現れ、子供たちの命を狙い続けるピエロの姿をした“それ”の恐怖を描く。アメリカでは、歴代のホラー&キング原作映画のオープニング興行収入記録を塗り替えた衝撃作だ。

  • セル

    セル

    制作年:2017年2月17日(金)公開

    『キャリー』『シャイニング』『ミスト』など時代を代表するホラー映画の原作者スティーブン・キングが脚本も手掛けたパニックホラー。携帯電話を使っていた人々が狂い出し、暴徒と化す恐怖を描く。監督を務めたのは文芸映画の名作『ドア・イン・ザ・フロア』でデビューし、『パラノーマル・アクティビティ2』も手掛けたトッド・ウィリアムズ。

  • セル

    セル

    制作年:2017年2月17日(金)公開

    『キャリー』『シャイニング』『ミスト』など時代を代表するホラー映画の原作者スティーブン・キングが脚本も手掛けたパニックホラー。携帯電話を使っていた人々が狂い出し、暴徒と化す恐怖を描く。監督を務めたのは文芸映画の名作『ドア・イン・ザ・フロア』でデビューし、『パラノーマル・アクティビティ2』も手掛けたトッド・ウィリアムズ。

  • ハッピーエンドが書けるまで

    ハッピーエンドが書けるまで

    制作年:2015年6月27日(土)公開

    『あと1センチの恋』のリリー・コリンズと『ウォールフラワー』のローガン・ラーマンのフレッシュな若手俳優共演によるラブストーリー。恋に臆病になってしまった人々が少しずつ距離を縮めていくさまを、温かみとユーモアをもって描き出す。『きっと、星のせいじゃない。』で注目された俊英ジョシュ・ブーンのリアリズム重視の演出もさえわたる。

  • キャリー

    キャリー

    制作年:2013年11月8日(金)公開

    1976年にブライアン・デ・パルマが実写化したスティーブン・キングの同名小説を、『ボーイズ・ドント・クライ』のキンバリー・ピアース監督、クロエ・グレース・モレッツ主演で再映画化。地味で冴えない高校生キャリーがたどる不幸な物語とその後に待つ壮絶な惨劇を描き出す。オスカー女優ジュリアン・ムーアがキャリーの母親役を演じる。

  • ミスト

    制作年:2008年5月10日(土)公開

    『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』に続き、フランク・ダラボン監督が、人気作家スティーブン・キングの小説『霧』を映画化。ある夜、小さな街を覆った巨大な霧。周囲が見えぬまま、住人たちは次々と霧に襲われていく。果たしてこの奇怪な霧の正体とは?全米公開時に賛否両論を巻き起こしたと言われる衝撃のエンディングも期待だ。

  • ドリームキャッチャー

    制作年:2003年4月19日(土)公開

    スティーヴン・キングの同名小説を映画化したSFサスペンス。人類の命運を左右する悪夢のような出来事に立ち向かう男たちの恐怖と宿命のドラマが、壮大なスケールで繰り広げられる。

  • グリーンマイル

    グリーンマイル

    制作年:2000年3月25日(土)公開

    誠実な看守と謎めいた死刑囚の交流を、温かく描いた人間ドラマ。受刑者が歩む処刑室までの緑色の廊下を人生になぞらえ、生きることの素晴らしさ、悲しさを浮び上がらせる。

  • ナイトライダーズ

    制作年:

    モーターサイクルにまたがり、中世の見せ物を演じながら旅をする人々の姿を描く。アーサー王を信望し、鎧兜に身を固めた現代の騎士たち。“キング・オブ・ホラー“、G・A・ロメロがホラーを離れ、人間の自由について考えた一編。モダン・ホラーの才人、S・キングが出演している。

  • クリープショー2/怨霊

    制作年:

    キング=ロメロのコンビによる大ヒット・ホラー「クリープショー」の第2作。今回ロメロは脚本のみを担当している。強盗に殺された雑貨店の夫婦の仇を討つインディアン人形、ひき逃げをして死んだはずの被害者にいつまでも追いかけられる加害者の話など、全3話のオムニバスは全体的に前作に劣る。前作同様、特殊メイクをトム・サヴィーニが担当。

  • バーチャル・ウォーズ

    制作年:

    バーチャル・リアリティーとドラッグで知能と運動能力を伸ばす実験をしていた工学博士は知恵遅れの男ジョーブを被験者に選ぶが、彼は完璧な存在、つまり神になるべく暴走を始めた。電脳世界の中で荒れ狂うジョーブを止めることはできるのか? 少々大味な出来ながらCGによるSFXが見事。

  • アーバン・ハーベスト2

    制作年:

    モダンホラーの第1人者スティーブン・キング原作の短編小説「トウモロコシ畑の子供たち」の4度目の映画化。謎のウイルスに侵された子供たちに残される恐ろしい“後遺症“を描いたサスペンス・ホラーだ。「タンク・ガール」のナオミ・ワッツがトウモロコシ畑に潜み子供たちを操る‘奴’に立ち向かっていく。

  • ダーク・ハーフ

    制作年:

    ホラー小説の第一人者、S・キングの小説を、これまたホラーの“巨匠“G・A・ロメロが映画化したサイコスリラー。純文学の作家でありながら、別名でバイオレンス小説を発表していたサドは自らの分身(バイオレンス小説家、スターク)の幻影に悩まされ……。本作は、リチャード・バックマンという別名で小説を書いているキング自らのエピソードをもとに作られた。

  • 炎の少女チャーリー

    制作年:

    キングのベストセラーを映画化したSFスリラー。念力放火能力を持つ少女チャーリーを軍事利用しようと、政府機関“ショップ“が暗躍。両親を殺害し、少女を捕らえて実験室に送り込むが、彼女の怒りは頂点に達していた……。ラストの超能力スペクタクル、炎の中に立つバリモアの形相が圧巻。

  • シャイニング

    制作年:

    鬼才キューブリック監督が「バリー・リンドン」以来、5年ぶりに発表したホラー映画。コロラド・ロッキーにあるホテルに小説家のトランスと彼の家族が、冬期の留守管理のためにやって来る。だがここは前任者の管理人が家族を殺し、自分も自殺したいわくつきのホテルだった。トランス一家は次第にホテルの持つ不気味な魔力にとらわれていく……。タイプライターや三輪車など、主人公たちが常に使用する小道具が未知なる恐怖ゾーンへの扉となる発想が絶妙。恐怖が日常世界とは不可分の存在であることを、リアリスティックなドラマで立証した独創的作品だ。

  • マングラー

    制作年:

    「クリスティーン」「地獄のデビル・トラック」など“機械が人間に襲いかかる”モチーフはS・キングの最も得意とするところ。クリーニング工場で働いていた自らの経験から生まれた本作品の主人公は、ランドリー工場の中央に鎮座する巨大な洗濯用プレス機“マングラー”。事件は、従業員の少女の血がマングラーに飛び散ったことから始まる。自我と悪魔の魂を持つ、この金属の怪物はランドリーの経営者ガードレーを支配し操りながら、生贄を求め続け人間に襲いかかっていく……。

  • ショーシャンクの空に

    ショーシャンクの空に

    制作年:

    S・キングの“非ホラー小説”『刑務所のリタ・ヘイワース』の映画化。無実の罪でショーシャンク刑務所に入れられた主人公アンディ。もの静かな彼は、やがて自らの根源的な力と職能を武器に、刑務所の仲間たちに尊厳を取り戻していく。物語はそんなアンディの姿を親友レッドが語っていく形で綴られていく。レッドを演じるM・フリーマンの穏やかな中にも圧倒的な存在感をにじませた演技は、アカデミー賞やゴールデン・グローブ賞にノミネートされ高い評価を受けた。

  • 痩せゆく男

    制作年:

    S・キングの『痩せゆく男』の映画化。人生のすべてにおいて成功を収めた弁護士のビリーのただ一つの弱点は、その旺盛な食欲だった。彼は四六時中食べていないと気が済まず、食欲の奴隷と化していた。ある夜、酔っ払い運転をしていたビリーは、誤ってジプシーの老女をひき殺してしまう。しかし、彼にとっては交通事故をもみ消すことくらいは簡単なことだった。ところが、ジプシーの長老レムキは彼を許さなかった。ビリーのところへやって来たレムキは、彼の顔をなでながら、“痩せてゆく“とつぶやいて立ち去る。次の日から、ビリーは痩せ始め

  • クリープショー

    制作年:

    モダン・ホラーの作家キングと、「ゾンビ」のロメロが組んで作ったオムニバス・ホラー。物語は、少年が買った俗悪怪奇漫画誌『クリープショー』を、父親が捨てるところから始まる。漫画の絵が実写になって1話が始まり、終わるとまた漫画に戻るしゃれた仕掛けだ。第1話は、殺した父が墓場からよみがえる話。第2話は、キング演ずる農夫が、異常繁殖した草に襲われて草人間と化す話。第3話は、水死させた妻と愛人のゾンビに復讐される男の話。第4話は、悪妻を怪物に食わせる教授の話。第5話は、病的にきれい好きな男がゴキブリの大群に襲わ

  • 黙秘

    制作年:

    S・キングがK・ベイツのために書いたミステリー小説を映画化。日食を背景に、母と娘の絆、女たちの男社会への復讐をあざやかに描く。夫に虐待される主婦ドロレスと娘のセリーナだが、日食の夜に夫が不審な死を遂げる。それから20年の月日が流れ、ニューヨークでジャーナリストとして活躍するセリーナの元に、母親が殺人事件の容疑者となっているという匿名のFAXが届く。数年ぶりに故郷に帰ったセリーナは事件の真相を調べるうちに、母親の驚くべき秘密を知ることに……。K・ベイツがドロレス役を熱演。

  • ペット・セメタリー

    制作年:

    モダンホラー小説の雄S・キングが、同名小説を自ら脚本化した作品。アメリカ・メイン州の小さな街ルドロー。トラックが行き交う道路沿いに引っ越して来たルイス一家は、新しい家に大喜び。だが数日後、ペットの猫が轢死。近くにあるペット・セメタリー(=動物墓地)の奥の“禁断の場所“に埋めると、なんと翌日猫はよみがえった。日を置かずして、幼い息子ケイジがトラックにはねられ死亡。嘆き悲しむルイスは、遺体をこっそり例の場所に埋葬する……。愛する者を取り戻したいがために“タブー“を侵してしまったルイス。愛と哀しみに彩られ

  • ナイトフライヤー

    制作年:

    【殺人鬼を追う記者の体験を通して恐怖をあおる衝撃作】 セスナ機を駆って犯行におよぶ謎の殺人鬼と、ベテラン記者の攻防が展開するホラー・サスペンス。人間の内面に迫り、根源的な恐怖をえぐるキング原作ならではの深みに戦慄すべし!

  • ゴールデンボーイ

    制作年:

    【ホロコーストに魅了された少年がたどり着く先は……?】 「ユージュアル・サスペクツ」のブライアン・シンガーがスティーブン・キングの中編を映像化した特異な人間ドラマ。元ナチスの老人から聞いた逸話に“汚染“される少年を描く。

  • ニードフル・シングス

    制作年:

    メイン州のある町に古道具屋が開店した。この店では客が欲しがる物を、ある“悪戯“と引き換えに売るという。“悪戯“が蔓延した町では人々が憎み合い、やがて殺し合うようにまでなった……。S・キングのベストセラー小説を映画化し、人の心の中の暗黒をえぐり出すかのように残酷なユーモアに富んだ一作。

  • 死霊伝説

    制作年:

    ニューイングランドのセイラムズ・ロット(架空の町)。久しぶりに故郷に戻ってきた小説家を迎えたのは、窓の外に浮かんだ青白い顔の少年だった。以来、町には霧が立ち込め、次々と死者が発見されるのだった。真相を突き止めるべく彼は調査をするのだが、犯人は現代によみがえったバンパイアであった……。ホラー小説の巨匠S・キングの『呪われた町』の映画化。数あるキングの映画化されたもののなかでも最高峰との呼び声高い傑作ホラー。200分のTV用映画として作られたが、劇場用に再編集された。現在DVDで見られるのは、TV用のオ

  • クジョー

    制作年:

    自動車の修理にきた母子が、狂犬病になった修理工場の飼い犬クジョーに襲われ、炎天下、車中に閉じ込められてしまう。映画化の難しい、モダン・ホラーの巨匠キングによる恐怖心理小説の映画化に挑戦した動物パニック・サスペンス。

  • スティーヴン・キング 地下室の悪夢

    制作年:

    アメリカの田舎町に建つ古い繊維工場。その地下には巨大な迷路と基地が広がり、醜悪で狂暴なクリーチャーが、迷い込んだ人間を餌にしていた……。モダン・ホラー小説の旗手、S・キングが、作家活動初期に発表した同名短編小説の映画化。キング作品ならではの、超自然的恐怖ワールドが展開する。

  • アトランティスのこころ

    制作年:

    【多感な少年の心の成長を綴る 幻想的な味わいの感動作】 スティーブン・キングの同名小説を名優アンソニー・ホプキンス主演で映画化。父親のいない少年と謎めいた老人の交流を、ノスタルジックなムードの映像で描くヒューマン・ファンタジーだ。

  • 地獄のデビルトラック

    制作年:

    短編集『深夜勤務』の中の一編、『トラック』をS・キング自らが初監督した作品。1987年、大接近した彗星の影響で地球上の機械が意思を持ち人間に反乱を起こし始める。ドライブインに閉じ込められ、大型トラックの軍団に包囲された人々は勇気と知恵の限りをつくして脱出を図る。なかなか物量をかけているがアメリカでは興行大敗。日本でも小規模の公開に終わった。音楽を手掛けたのは、キングお気に入りのAC/DC。

  • 地獄のデビルトラック

    制作年:

    短編集『深夜勤務』の中の一編、『トラック』をS・キング自らが初監督した作品。1987年、大接近した彗星の影響で地球上の機械が意思を持ち人間に反乱を起こし始める。ドライブインに閉じ込められ、大型トラックの軍団に包囲された人々は勇気と知恵の限りをつくして脱出を図る。なかなか物量をかけているがアメリカでは興行大敗。日本でも小規模の公開に終わった。音楽を手掛けたのは、キングお気に入りのAC/DC。

  • 地獄のデビルトラック

    制作年:

    短編集『深夜勤務』の中の一編、『トラック』をS・キング自らが初監督した作品。1987年、大接近した彗星の影響で地球上の機械が意思を持ち人間に反乱を起こし始める。ドライブインに閉じ込められ、大型トラックの軍団に包囲された人々は勇気と知恵の限りをつくして脱出を図る。なかなか物量をかけているがアメリカでは興行大敗。日本でも小規模の公開に終わった。音楽を手掛けたのは、キングお気に入りのAC/DC。

  • ペット・セメタリー

    制作年:

    モダンホラー小説の雄S・キングが、同名小説を自ら脚本化した作品。アメリカ・メイン州の小さな街ルドロー。トラックが行き交う道路沿いに引っ越して来たルイス一家は、新しい家に大喜び。だが数日後、ペットの猫が轢死。近くにあるペット・セメタリー(=動物墓地)の奥の“禁断の場所“に埋めると、なんと翌日猫はよみがえった。日を置かずして、幼い息子ケイジがトラックにはねられ死亡。嘆き悲しむルイスは、遺体をこっそり例の場所に埋葬する……。愛する者を取り戻したいがために“タブー“を侵してしまったルイス。愛と哀しみに彩られ

  • クリープショー

    制作年:

    モダン・ホラーの作家キングと、「ゾンビ」のロメロが組んで作ったオムニバス・ホラー。物語は、少年が買った俗悪怪奇漫画誌『クリープショー』を、父親が捨てるところから始まる。漫画の絵が実写になって1話が始まり、終わるとまた漫画に戻るしゃれた仕掛けだ。第1話は、殺した父が墓場からよみがえる話。第2話は、キング演ずる農夫が、異常繁殖した草に襲われて草人間と化す話。第3話は、水死させた妻と愛人のゾンビに復讐される男の話。第4話は、悪妻を怪物に食わせる教授の話。第5話は、病的にきれい好きな男がゴキブリの大群に襲わ

  • シークレット・ウインドウ

    制作年:

    【盗作疑惑をかけられた作家の恐怖】 スティーブン・キングの「秘密の窓、秘密の庭」を映画化。人里離れた山荘に暮らす売れっ子作家を襲う謎だらけの殺人事件と、その驚くべき真相を描き出す。メガネと無精ひげで神経質な作家役になりきったデップの演技巧者ぶりは必見。随所に散りばめられた謎解きのヒントもお見逃しなく!

  • フロム・ザ・ダークサイド/3つの闇の物語

    制作年:

    ドイル原作によるミイラ再生譚、キング原作、ロメロ脚本の殺し屋と殺人猫との壮絶な戦い、怪物に魂を売り渡した貧しい画家の物語……。TVの人気シリーズを劇場用に製作したオムニバス・ホラーで、人喰い女に捕まった少年が物語を語っていくという繋ぎも面白い。アヴォリアッツ国際ファンタスティック映画祭でグランプリを受賞した。

  • ライディング・ザ・ブレット

    制作年:

    【トラウマを抱えた青年の悪夢の夜 】 スティーブン・キングの小説を、TVムービー版『シャイニング』などで知られるミック・ギャリス監督が映画化。故郷へのヒッチハイク中に次々と怪現象に見舞われていく大学生の姿を、ブラックな味わいで描くホラー映画だ。デヴィッド・アークエットが主人公に“究極の選択“を迫る死者を怪演。

  • ライディング・ザ・ブレット

    制作年:

    【トラウマを抱えた青年の悪夢の夜 】 スティーブン・キングの小説を、TVムービー版『シャイニング』などで知られるミック・ギャリス監督が映画化。故郷へのヒッチハイク中に次々と怪現象に見舞われていく大学生の姿を、ブラックな味わいで描くホラー映画だ。デヴィッド・アークエットが主人公に“究極の選択“を迫る死者を怪演。

  • 1408号室

    制作年:

    【その部屋を生きて出た宿泊客の数は……ゼロ】 それは何の変哲もないホテルの一室。しかし、その部屋に宿泊したある者は首を吊り、ある者は窓から身を投げた。そこはドルフィン・ホテル1408号室。大人気作家S・キングの同名小説を、ジョン・キューザック、サミュエル・L・ジャクソンというクセ者キャストを揃えて映画化。観る者をじわりじわりと心理的に追い詰めていく恐怖描写は圧巻!

  • ブロス やつらはときどき帰ってくる

    制作年:

    9歳の時に兄が不良グループにからまれて汽車にひかれて死亡するという過酷な体験を持つ、高校教師のジム。以来彼はずっとその悪夢にうなされてきたのだが、ある日彼のクラスに転校生がやって来る。それは兄とともに汽車にひかれて死んだ、不良グループの一人だったのだ……。S・キングの短編小説の映画化。

  • チルドレン・オブ・ザ・コーン

    制作年:

    S・キング原作によるショッキング・ホラー第1作。愛くるしい子供たちが突然、大人を襲う恐怖を描く。トウモロコシ畑が果てしなく広がる田舎町へ、何かに導かれるようにやって来た二人の男女。トウモロコシと子供しかいない町の異様な雰囲気に気付くが、子供たちは二人に襲いかかる。

  • クローネンバーグの デッドゾーン

    制作年:

    精神や肉体の異化によって社会のアウトサイダーとなった者たちの哀しみを描き続けてきたクローネンバーグ監督のテーマが、いちばんシンプルに、ストレートに表現された傑作の一つ。しかも、巨匠キングの原作にもかかわらず、見事に自己のテーマに咀嚼し、失敗作の多いS・キング世界の映画化作品としても頂点をきわめている。事故によって、相手の過去や未来を見通せるようになった主人公が、近い将来核兵器のボタンを押す上院議員候補者の狙撃に立ち上がるが、科学万能の時代は彼を受け入れない。絶妙の恋愛ラブ・ストーリーを絡めて哀感を醸

  • 死の収穫

    制作年:

    アメリカを代表するベストセラー作家、S・キングの短編『とうもろこし畑の子供たち』の二度目の映画化。ガトリンという町で起きた不気味な事件。町の大人すべてが惨殺死体で発見された。その事件を取材に来たタブロイド紙の記者ジョン・ギャレットとその息子ダニー。二人は、残された子供たちに不審な影を感じ、トウモロコシ畑に関する謎の存在に気付く。そうしているうちにも隣町の大人たちが一人、また一人と惨殺されていく……。

  • スティーヴン・キング ナイトフライヤー

    制作年:

    アメリカ各地の飛行場で続発する猟奇殺人事件。奇抜なスクープ記事が売り物のタブロイド紙のベテラン記者リチャードは、関係者への粘り強い聞き込みを続けていくうちに、セスナ機で現れる謎の吸血殺人鬼“ナイトフライヤー“に一歩一歩近づいていくが……。漆黒の夜空から舞い降りてくる黒マントの怪人の恐怖を描くサスペンス・ホラー。ヒーローとは程遠いダーティーな一面を持つ主人公のキャラクターには、原作者S・キングらしい強烈なブラック・ユーモアが感じられる。また、主人公がナイトフライヤーと対面を果たす血塗られたクライマック

  • トラックス

    制作年:

    S・キング自らが監督した「地獄のデビルトラック」でも知られる短編小説『トラック』を、現代的なアレンジを加えて再び映画化したホラー・サスペンス。“エリア51“にほど近い小さな田舎町で、トラックたちが意志を持って行動を始め、突如人々を襲い出す。生き残った数人の人間たちはドライブ・インに立てこもって反撃を試みるのだが……。

  • スタンド・バイ・ミー

    スタンド・バイ・ミー

    制作年:

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