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中村勘三郎
出身地:東京都
生年月日:1955/5/30

中村勘三郎 出演映画作品

  • 《シネマ歌舞伎/鰯賣戀曳網》

    《シネマ歌舞伎/鰯賣戀曳網》

    制作年:2021年6月4日(金)公開

    歌舞伎の舞台を丸ごと映像に収めた“シネマ歌舞伎”を上映する企画“月イチ歌舞伎”の一編。本作は、没後約50年を迎えた三島由紀夫が『地獄変』に続き手がけた第2作目となる歌舞伎作品。中村勘三郎と坂東玉三郎による息の合ったかけ合いで、おとぎ話のような古風で味わい深い恋模様が紡がれる。松本幸四郎、片岡亀蔵ら豪華キャストにも注目だ。

  • 映画 中村勘三郎

    映画 中村勘三郎

    制作年:2013年12月21日(土)公開

    歌舞伎界、演劇界で活躍し、圧倒的な人気を得るも2012年12月5日にこの世を去った十八代目中村勘三郎の真実の姿に迫ったドキュメンタリー。生前、彼に密着してきたドキュメンタリー番組が20年に渡って記録した7000時間もの映像を再構築し、勘三郎の舞台にかける情熱や想い、ふたりの息子に芸を伝えようと奮闘する姿を描き出す。

  • 《シネマ歌舞伎クラシック》隅田川

    制作年:2013年6月29日(土)公開

    歌舞伎座の新開場に際し、第四期歌舞伎座で魅せた至高の芸の数々を劇場の大スクリーンで上映する貴重な企画が登場。六世歌右衛門の代表作のひとつで、海外公演でも人気を博した1作を上映する。幼い息子をさらわれて、その死により嘆きにくれる母親の姿を映し出す。あふれる情感を見事に表現する六世歌右衛門による女方芸が最大の見どころだ。

  • 《シネマ歌舞伎クラシック》梅雨小袖昔八丈 髪結新三

    制作年:2013年6月29日(土)公開

    歌舞伎座の新開場に際し、第四期歌舞伎座で魅せた至高の芸の数々を劇場の大スクリーンで上映する貴重な企画が登場。本作は、髪結新三が、材木商の家の娘を騙して連れ去ったことから起こる騒動を、梅雨の季節感と、下町情緒溢れるテイストで描く。十七世勘三郎をはじめ、十三世仁左衛門、七世梅幸、七世芝翫という豪華な演者の競演を楽しみたい。

  • 《シネマ歌舞伎》籠釣瓶花街酔醒

    《シネマ歌舞伎》籠釣瓶花街酔醒

    制作年:2012年9月29日(土)公開

    “吉原百人斬り事件”として知られる事件を基に作られた歌舞伎公演を完全収録し、映画館の大スクリーンで上映。醜いあばた顔ながら人気者の田舎商人が、吉原で出会った美しき花魁に心奪われ、その情念が狂気へと変わっていく様を描く。中村勘三郎が、花魁に魂までも奪われてしまう田舎商人を熱演し、坂東玉三郎が花魁を艶やかに演じている。

  • わが心の歌舞伎座

    制作年:2011年1月15日(土)公開

    '09年、建替えによる休場が決定、そして2010年4月末日の閉幕まで興行されたさよなら公演。その名舞台の数々と、出演した俳優たちが語る歌舞伎への想い――役への一念、受け継がれてきた名跡と芸、初舞台や思い出の舞台、先達の言葉、目標や志を取材。本邦初公開の稽古風景など舞台裏の様子も交えたドキュメンタリー作品。

  • 《シネマ歌舞伎》大江戸りびんぐでっど

    制作年:2010年10月16日(土)公開

    昨年12月に歌舞伎座のさよなら公演で上演され、チケットが即完売した同作がシネマ歌舞伎で登場。作・演出を宮藤官九郎が手掛け、江戸時代に現れた“ぞんび”が人間の代わりに派遣会社で働くという奇抜な物語が繰り広げられる。歌舞伎界のスター達がヒップホップにゾンビテイストを加えたダンスを披露するなど歌舞伎初心者も楽しめる1作だ。

  • 《シネマ歌舞伎》身替座禅

    制作年:2010年5月1日(土)公開

    中村勘三郎が主演した“歌舞伎座さよなら公演“の舞踏劇がシネマ歌舞伎に。勘三郎扮する大名・山蔭右京が、奥方玉の井に隠れて恋人に会いに行くが、玉の井にバレてしまったことに気づかず千鳥足で戻り……。ユーモア溢れる狂言歌舞伎で、奥方を坂東三津五郎が、夫婦に振り回される太郎冠者を市川染五郎が妙演する。『蜘蛛の拍子舞』と2本立てで上映。

  • 《シネマ歌舞伎》法界坊

    制作年:2009年12月26日(土)公開

    歌舞伎の舞台公演を高性能カメラで撮影しスクリーンで上映するシネマ歌舞伎の第13弾は、‘08年に浅草・浅草寺境内で上演された、平成中村座の人気演目がお目見え。江戸時代の芝居小屋を再現した劇場における、串田和美による演出・美術は、ニューヨークでも絶賛された。演目の大詰“双表水照月”は、変化に富んだ舞踊で、見どころのひとつ。

  • 《シネマ歌舞伎》刺青奇偶〈いれずみちょうはん〉

    制作年:2009年2月28日(土)公開

    映画館の大スクリーンで名公演を堪能できる“シネマ歌舞伎”の第8弾。今回は股旅ものを数多く発表している故・長谷川伸の戯曲を基に2008年春に上演された公演を収録。博打に目がない男・半太郎とそんな男に命を助けられた女・お仲の物語を中村勘三郎、板東玉三郎の共演で描く。人間の業や、夫婦のはかなく切ない情愛が見事に表現された1作だ。

  • 《シネマ歌舞伎》連獅子

    制作年:2008年12月27日(土)公開

    河竹黙阿弥作詞による歌舞伎舞踊『連獅子』。親の獅子が子を谷に突き落とし、上がってきた子のみを育てるという故実を基にダイナミックに演じられる本舞台を、山田洋次監督が最新映像機器を駆使して映像化。舞台上に設置されたカメラが中村勘三郎ら演者の様子を克明に捉える。勘三郎、三津五郎コンビの掛け合いが楽しい『らくだ』を併映する。

  • 《シネマ歌舞伎》人情噺文七元結〈にんじょうばなしぶんしちもっとい〉

    制作年:2008年10月18日(土)公開

    三遊亭円朝の落語を原作に上演された歌舞伎公演『人情噺文七元結』が、映画館の大画面で歌舞伎の世界を堪能できる“シネマ歌舞伎“となって登場。今回は日本映画界を代表する巨匠・山田洋次が監督と補綴を務め、通常のシネマ歌舞伎を上回る撮影機材を投入。中村勘三郎をはじめとする名優たちの魅力を余すところなくスクリーンに映し出していく。

  • 《シネマ歌舞伎》ふるあめりかに袖はぬらさじ

    制作年:2008年5月31日(土)公開

    人気の歌舞伎公演を最新のデジタル設備で収録し、劇場公開する“シネマ歌舞伎”シリーズの最新作が登場。幕末の遊郭を舞台に、図らずも“攘夷女郎”の伝説に加担してしまった芸者の可笑しくも哀しい物語を、坂東玉三郎が妖艶にして華麗な演技で表現する。中村勘三郎、坂東三津五郎、市川海老蔵ら豪華俳優陣が織り成す歌舞伎の世界に魅了される。

  • 《シネマ歌舞伎》野田版 研辰の討たれ

    制作年:2008年1月12日(土)公開

    十八代目中村勘三郎襲名披露狂言として上演された舞台が、大スクリーンで楽しめる「シネマ歌舞伎」になって登場。日本の演劇界を代表する演出家、野田秀樹の脚本と演出によって、歌舞伎の奥深さはそのままに、多くの観客を魅了する間口の広さを獲得している。勘三郎はもちろん、中村扇雀、坂東三津五郎、市川染五郎ら演者の顔ぶれも豪華だ。

  • やじきた道中 てれすこ

    制作年:2007年11月10日(土)公開

    世代を越えて愛される定番“弥次喜多道中もの“に新たな1作が加わる。46年振りの映画主演となる歌舞伎俳優、中村勘三郎と舞台・映画と幅広く活躍する柄本明が弥次喜多コンビを組んで繰り広げる珍道中。ちなみに“てれすこ“とは落語の名演目「てれすこ」でも広く知られる空想上の生き物のこと。本作の中にどう登場するかも楽しみだ。

  • 寝ずの番

    制作年:2006年4月8日(土)公開

    マキノ省三を祖父に、マキノ雅弘を叔父に持つ俳優、津川雅彦が“マキノ“姓で初監督に挑戦。上方落語界の舞台裏を背景に、故人の思い出話に花を咲かせる噺家たちの哀しくて可笑しい通夜の席の情景を、自由闊達な語り口で描いていく。

  • この胸いっぱいの愛を

    制作年:

    【20年前の自分に、してあげられること 】 『黄泉〈よみ〉がえり』に続き、塩田明彦監督が梶尾真治の小説を大胆な解釈で映画化した感動作。20年前にタイムスリップした青年が少年時代の自分と向き合うことで、痛恨の過去を“変換“していく姿を見つめていく。心ゆさぶられる感涙のエピソードが地雷のように埋めこまれた1本だ。

  • 座頭市 THE LAST

    制作年:

    【香取慎吾が、伝説の男の最期を演じる】 勝新太郎の当たり役として、映画史にその名を残す屈指の名キャラクターにして、北野武が映画で、三池崇史が舞台で復活させた“座頭市“に、阪本順治監督&香取慎吾という新鮮なコンビが挑む話題作。盲目の按摩、市の人生の最期を描くという本作は、タイトル通り、正真正銘の“最終章“。悪を斬って斬って斬りまくってきた市が、最後に“見る“ものとは?

  • シネマ歌舞伎/野田版・鼠小僧

    制作年:

    2003年に東京・歌舞伎座で上演された大ヒット人情喜劇『野田版・鼠小僧』。その舞台を高性能カメラで撮影し、スクリーンで上映した新たなる試みの第一弾。立体的なデジタル映像と、臨場感溢れるサウンドは本物の舞台を観るのと遜色なし。演劇界の鬼才、野田秀樹による作・演出とあって現代的で非常に親しみやすい内容になっており、歌舞伎を観たことのない人でも十分楽しめるはずだ。江戸の正月は鼠小僧の芝居が大人気。一方、ずる賢い棺桶屋の三太は金儲けに励む中、実の兄が死んでしまう。ところが三太は悲しむどころか、仕事にもなるし、遺産もあると聞いて喜ぶのだが……。

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