
スコット・グレン
出身地:アメリカ/ペンシルヴェニア州
生年月日:1942/1/26
スコット・グレン 出演映画作品
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グリーンランドー地球最後の2日間ー
制作年:2021年6月4日(金)公開
『エンド・オブ・ステイツ』のリック・ローマン・ウォーが監督を手がけたパニックアクション。彗星の衝突により滅亡の危機が迫る地球で、人類が必死に生き残ろうと奔走する様を一組の家族に焦点を当てて描く。『ハンターキラー 潜航せよ』のジェラルド・バトラーが父親役を、『デッドプール』シリーズのモリーナ・バッカリンが母親役を演じる。
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ペーパーボーイ 真夏の引力
制作年:2013年7月27日(土)公開
『プレシャス』のリー・ダニエルズ監督がニコール・キッドマン、マシュー・マコノヒー、ザック・エフロンを迎えて描いたスリラー。記者の兄とその弟が、保安官殺人事件の容疑者に接触したことを機に始まる奇妙な出来事の顛末を実話を基に描く。キッドマンが収監されている死刑囚に恋をし、彼を調べる男たちを誘惑する女性を妖艶に演じている。
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ボーン・レガシー
制作年:2012年9月28日(金)公開
マット・デイモン主演で大ヒットをとばしたジェイソン・ボーン3部作から新たに生まれた1作。シリーズの世界観を引き継ぎながら、最強のスパイを生み出す“トレッドストーン作戦“によって作られたもう一人の凄腕スパイの戦いを描き出す。新たな主演は『ミッション:インポッシブル』シリーズでもエージェント役を演じたジェレミー・レナー。
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ナッシュビル
制作年:2011年8月6日(土)公開
今なお語り告がれる伝説的映画を上映する“ZIGGY FILMS '70s “の第2弾。『M★A★S★H』や『ショート・カッツ』など数々の作品で知られる名匠ロバート・アルトマン監督の傑作群像劇が再公開。大統領候補の選挙キャンペーンにわくテネシー州ナッシュビルを舞台に、24人の人間模様を描きながら、物語は想像を絶するクライマックスへとなだれこむ。
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エンジェル ウォーズ
制作年:2011年4月15日(金)公開
『300』のザック・スナイダー監督が初めてオリジナルの企画に挑戦するガールズ・バイオレンス・アクション・ファンタジー。精神病院に入れられてしまった少女たちがイマジネーションの世界に入り込み、脱出に必要なアイテムを集めていく。旬の若手女優たちが銃器や日本刀を駆使するバトル・シーンのカッコよさにシビれるスタイリッシュな作品だ。
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ボーン・アルティメイタム
制作年:2007年11月10日(土)公開
記憶も愛する者も失くした最強のスパイ、ジェイソン・ボーンを主演にしたシリーズ第3弾は、ついに彼が最後の戦いに挑む。彼の命を狙う新たな秘密組織との戦い中で明らかになっていくボーンの“本当の正体“とは?いよいよ、下される最後通告(アルティメイタム)に期待は高まる。主演マット・デイモンと監督ポール・グリーン・グラスが前作に引き続きコンビを組む。
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トレーニング・デイ
制作年:2001年10月20日(土)公開
デンゼル・ワシントンとイーサン・ホークの演技派共演による、硬派な語り口の刑事アクション。正義のグレイ・ゾーンに足を踏み入れた刑事たちの、道徳心の葛藤に鋭く踏みこんでいく。
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ヴァージン・スーサイズ
制作年:2000年04月22日(土)公開
郊外の住宅街に暮らす美人姉妹の謎めいた自殺をめぐる青春映画。「ジュマンジ」のキルステン・ダンストら5人の少女たちが、イノセントにして神秘的な魅力を発散する。
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目撃
制作年:1997年5月24日(土)公開
C・イーストウッドが「マディソン郡の橋」に続いて監督・主演を兼ねたサスペンス・ドラマ。失敗を知らない超一流の大泥棒ルーサーが、とある豪邸に忍び込んだ際にレイプ殺人の現場を目撃する。何と被害者に暴力をふるっていたサディストは、絶対的権力を誇る現職アメリカ大統領リッチモンドだった。汚名を負わされ一度は国外逃亡を考えたルーサーだが、リッチモンドの偽善者ぶりに業を煮やし、孤独な闘いを決意する……。変装の達人に扮したイーストウッドがいくら神出鬼没の変わり身を披露しても、すぐさまイーストウッドだとバレてしまう。だが、その“お約束“の楽しさがファンにはたまらない。サスペンスのツボを押さえつつ、主人公と娘の親子愛やユーモアを自在に散りばめたストーリー展開は軽快そのもの。そんなイーストウッドの娯楽志向に触発されてか、序盤の粘っこいレイプ・シーンでは凄みを発揮したG・ハックマンも、いきいきと悪役を好演している。
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カルラの歌
制作年:
【革命に揺れるニカラグアを舞台にした切ない恋物語】 南米、ニカラグアの悲惨な内戦を背景に、大人の恋を実直に描いた、鬼才ケン・ローチの力作。男女の関係の変化を分別ある視点で捉えた、リアルな物語に胸をしめつけられる。
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ファイアーストーム
制作年:
【森林消火隊の活躍を描いた火傷しそうなアクション】 森林火災に挑む消火隊員の奮闘を、脱獄囚との戦いを絡めて描いたアクション。元プロフットボール選手のハウィー・ロングが主人公に扮して、タフなアクション演技を披露する。
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エスケープ
制作年:
ジェリーは人生に希望のかけらも持ち合わせていないタクシー・ドライバー。ある夜、彼はギャングから追われる男を乗せるが、その男は100万ドルの強奪金が入ったブリーフケースを車に残したまま殺されてしまう。ジェリーが金を持ち逃げしたのを知ったギャングたちは、冷酷な殺し屋エックハートを雇う。ジェリーは、逃亡を続けるうちに、ここ何年かで初めて生きたいという感情を抱くのだった。
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レッド・オクトーバーを追え!
制作年:
ソビエトの最新型原子力潜水艦レッド・オクトーバーが突然姿を消した。アメリカへの攻撃か、それとも亡命か。対応に苦悩するCIAは、一人の男をレッド・オクトーバーの艦長の真意を探らせるために送り込む。しかしその頃、ソビエト側は艦長が発狂したと断定し、“レッド・オクトーバーを撃沈せよ“との指令を下した。果たしてレッド・オクトーバーを捕らえるのはソビエト側か? アメリカ側か? そして艦長は何を考えているのか?「ダイ・ハード」の大成功に続き全米で大ヒットとなったJ・マクティアナン監督による娯楽超大作。個性あふれ
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バーティカル・リミット
制作年:
【リミットはたったの22時間決死の救出大作戦が始まる!】 「マスク・オブ・ゾロ」のマーティン・キャンベル監督が手掛けた、レスキュー・アクション大作。巨大なクレバスに閉じ込められた妹を助けるため、兄が命を懸けた救出に挑む。
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羊たちの沈黙〈ニュー・プリント〉
制作年:
【あの大ヒット作がニュープリント版で甦る】 続編「ハンニバル」も間もなく公開される、サイコ・スリラーの金字塔がニュープリントで再登場。殺人鬼の天才博士と女性FBI訓練生の息詰まる心理戦を緊張感たっぷりに描く。
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ザ・リバー
制作年:
5世代続いている先祖伝来の農地を守るため、貧困にも雨による洪水にも耐えて闘う農民の姿を描いた力作。アメリカの農業が直面する問題を正面から取り上げ、「カントリー」や「プレイス・イン・ザ・ハート」とともに、現在の農業経営危機をダイレクトに伝えている。
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地獄の黙示録〈特別完全版〉
制作年:
【新シーン追加で迫真度を増した 3時間半の戦争巨編】 ベトナム戦争の狂気をえぐり出した鬼才コッポラの傑作が、オリジナルより53分長い新バージョンで登場。戦場の享楽や不条理をとらえた新シーンによって、より歯応えのあるドラマに変身!
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シッピング・ニュース
制作年:
【名手ハルストレムが魅せる芸達者競演の群像劇】 「ショコラ」に続くラッセ・ハルストレム監督の最新作。ピューリツァー賞受賞小説の映画化で、失意のまま故郷の島に舞い戻った男が、悩み多き島の住民と触れあいながら再生する姿を見つめる。
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アーバン・カウボーイ
制作年:
ロデオ・マシーンに熱中する若者の恋愛模様を描く青春ラブ・ストーリー。田舎町から叔父を頼ってヒューストンにやって来たバッドの唯一の楽しみは、全米一の規模を誇るバーで遊ぶこと。彼はそこで知り合ったシシーと結婚し、二人はバーにあるロデオ・マシーン“ブル“に夢中になる。結婚生活は様々なトラブルが生じ、バッドは叔父の死をきっかけに、ロデオ・コンテスト優勝に意欲を燃やす……。
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シルバラード
制作年:
西部の街シルバラードを各々の目的で目指すガンマン4人組が、街で幅をきかす悪人どもを一網打尽にするまでを描く、正統派西部劇の快作。しつこい追っ手を振り切るガンマンのエメット、仲間の裏切りにあって砂漠のど真ん中で身ぐるみはがされた風来坊ベイトン、悪徳保安官の手で縛り首寸前だったジェイク、それに黒人ガンマンのマルと、それぞれの登場を印象づける見せ場のあとに4人は合流、街の悪徳ボスと死闘に至る。馬上のガンプレイ、砂塵、幌馬車隊、開拓部落、街の酒場……。古き良きウエスタンのムードを、俊英カスダン監督が見事に再
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戦争のはじめかた
制作年:
【このご時世に軍を笑う問題作!】 '01年に完成しながらも、同時多発テロやイラク戦争の影響で公開が見送られていた、いわくつきの問題作。軍隊内で起こる珍騒動を、痛烈な風刺とともに描き出す。兵士たちの個性的かつ危険なキャラはもちろん、『ヴィレッジ』のホアキン・フェニックスら実力派俳優たちの妙演も見ものだ。
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フリーダム・ライターズ
制作年:
【ひとりの新米教師と1冊のノートが奇跡を起こす】 2度のアカデミー賞に輝くヒラリー・スワンクが初プロデュースも兼ねて挑んだ主演作品。実在の英語教師とその生徒たち“フリーダム・ライターズ“によって編纂されたベストセラーの映画化だ。日本でも深刻化している“いじめ“を題材に、一人の新米教師と一冊のノートが起こした奇跡の実話を描く。監督は『マディソン郡の橋』などの脚本を手がけたリチャート・ラグラヴェネーズ。
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最後の初恋
制作年:
【一夜の/永遠の恋を巡る大人のラブ・ロマンス】 海辺の街ローダンテで出会った男女は、それぞれ家庭に問題を抱えながら、お互いに安らぎをおぼえ、甘い恋へと足を踏み入れるが……。『きみに読む物語』などの著作で知られる人気作家ニコラス・スパークの原作をリチャード・ギア、ダイアン・レインを主演に迎えて映画化したラブ・ロマンス。主演ふたりの大人の恋の駆け引きに魅せられる一作だ。
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ブッシュ
制作年:
【世界を揺るがせた“息子“の驚くべき実像】 大義のない戦争を始め他国に攻め込み、未曾有の金融危機を勃発させ、世界情勢を急変させたアメリカ大統領ジョージ・ウォーカー・ブッシュの半生を描いた衝撃の問題作。センセーショナルな切り口でアメリカ史の断面を切り取ってきたオリバー・ストーン監督が“史上最低の大統領“と呼ばれた男を突き動かしていた“夢“の正体を暴き出す問題作だ。
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受胎の契約 ベビー・メーカー
制作年:
子供ができない夫婦に頼まれ、金のために“代理母“を決意したティッシュ。だが赤ちゃんが体内で育っていくに従い、徐々に母親としての本能が芽生えてきて……。夫と代理母との肉体的結びつきから生じる愛など、微妙な問題も絡めて描く、社会派のシリアス・ドラマ。
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ギャングランド カポネが最も恐れた男
制作年:
1920年代末期のアメリカで暗黒街を牛耳っていたドン、アル・カポネの右腕として活躍した拳銃の名手バーン・ミラーの生きざまを描いた作品。冷酷非情なミラーは、法も、人も、そしてカポネさえも恐れなかった……。S・グレンの渋い演技が光る。
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ザ・キープ
制作年:
ウィルスンの風格あるオカルト小説の映画化。1941年、ドイツ国防軍が駐屯していた小さな城郭。そこに封じ込められた魔物は、自らを解き放つため、城中深く埋め込まれたT字型の十字架を取り出そうとする。しかし“善の具現者“がどこからともなく現れて……。名匠、M・マンならではのダークな映像美が秀逸。
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サイゴン
制作年:
「プラトーン」のエリアス軍曹役で脚光を浴びたW・デフォーが、再びベトナム戦争下のサイゴンを舞台に、連続殺人事件を追う私服警官に扮するアクション・ミステリー。1968年、売春街で6人の売春婦が残忍な手口で殺されるという事件が発生。主人公バックと相棒のアルベビーは、現場の証拠から犯人がアメリカ人将校であることを確認し、最前線に乗り込んでいくが、事件は意外な方向へと展開する。現地の人々の反米感情や主人公と尼僧との恋を絡めながら、戦争犯罪の現場が決して最前線ばかりではないことを描く問題作。
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刑事ジョン・ケイン 影なき殺人者
制作年:
「ライトスタッフ」「バックドラフト」「レッド・オクトーバーを追え!」などの娯楽大作での脇役――といっても重要な役を演じることの多いS・グレンが殺人課の刑事役で主演した、テレフィーチャーによるサスペンス・アクション。刑事ケインは、アリゾナから殺人犯を護送中、その犯人に逃げられてしまう。地元の警官たちとともに追跡を始めるが、超自然的な能力を持つ犯人は逆にケインたちを狙い、恐しい罠へと追い詰めていくのだった。
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マイ・ライバル
制作年:
モスクワ五輪を目指す二人の女子陸上選手の物語。とはいえスポーツ根性ものではなく、選抜大会で知り合った二人が友情を越え、レズビアンの関係になっていくという設定。異色のテーマだが、健康的なエロチシズムでさわやかな出来になっている。
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ミス・ファイヤークラッカー
制作年:
優秀で美しい、いとこのエレインといつも比較され、劣等感に苛まれていたカーネル。彼女は美人コンテストにチャレンジし、自信を取り戻そうとするが……。オフ・ブロードウェイで評判を呼んだ舞台劇の映画化。舞台版に主演し、“ハマリ役“と称賛されたH・ハンターが引き続きヒロインを演じた。
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バックドア 告発白書
制作年:
国家安全保障局の元秘密工作員だったアレックスは、絶対に辞めることを許されない規律を破り、5年間の逃亡生活を送っている。一方、偶然彼女と出会ったウィルは、国家を相手に完全犯罪をたくらむアレックスと一緒に逃げるハメに。生きる目標を失っていたウィルは、彼女を守るために組織に対して罠を仕掛ける。行く手にあるのは自由か? 死か? ハードなSMシーンやベッドシーンたっぷりのバイオレンス・アクション。
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必殺処刑コップ
制作年:
ロサンゼルス・タイムズにスクープされた衝撃的な事実をもとに描かれる、社会派のバイオレンス・アクション。ロス市警の内部に実在する極秘の超法規部隊“SIS“。法で裁けぬ極悪人を抹殺するこの部署に配属された若きはみだし刑事の活躍と、任務とモラルの狭間に立たされた苦悩をリアルに描いていく。
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地獄の黙示録
制作年:
ジャングルが美しく燃え、ドアーズの『ジ・エンド』が流れてくる1960年代末のベトナム。暑苦しいサイゴンのホテルから指令部に呼び出されたウィラード大尉は、ジャングル奥地に失踪し、現地人のカリスマとなって王国を築いたと噂されるカーツ大佐の暗殺密令を受け、部下4人とナング河を逆上る。その途上、ナパームの匂いを偏愛し戦争をエンジョイするキルゴア大佐、ジャングルの特設ステージで兵隊たちを挑発するプレイメイト、ドラッグに狂う兵隊、迫力ある戦場を撮るTV取材班など無秩序で神経症的な現実を次々と目撃する。やがてカンボジア奥地でカーツの異様な王国を発見、丸坊主のカーツが闇の中から現れ“恐怖“について語り出す。広場では牛を蛮刀で殺す儀式。ウィラードも任務に取りかかった。ポスト・ベトナム映画の総決算。評価をめぐり賛否両論が起こった。2001年にはコッポラ自身の手により、56分も長い特別完全版が製作された。
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ライトスタッフ
制作年:
1979年に発表され世界的なベストセラーとなったT・ウルフの『ザ・ライト・スタッフ』の映画化。1940年代後半に初めて音速の壁を破ったチャック・イエガーから、1950年代末にマーキュリー計画の飛行士に選ばれた7人の男たちとその妻たちの生活、友情、葛藤、家庭などをクールに描いている。宇宙開発初期における知られざる危険飛行の実態を捉えた、もう一つのアメリカ宇宙航空史とも言える大作。この映画の主人公の一人チャック・イエガー准将本人がテクニカル・コンサルタントを担当し、バーテンダー役でちょっと顔を見せる。DVDは、アメリカ公開時の3時間13分だが、日本公開はカット版の2時間40分。
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バックドラフト
制作年:
兄弟愛に、放火事件のサスペンスを絡めたR・ハワード監督の大作。幼い頃に、父を失ったスティーブンとブライアンの兄弟。スティーブンは、今や亡き父と同様消防士になっていた。そこに、弟のブライアンが新米として入ってくる。徹底的に反目する二人。やがてブライアンは、消防士として兄に勝てないことを悟り、放火犯罪調査官の助手に転身。そこで、ブライアンが手掛けた連続殺人事件に、意外な犯人像が浮かび上がり……。K・ラッセルが、勇気ある消防士を熱演。まるで生き物のような、火事の炎のSFXが秀逸だ。
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羊たちの沈黙
制作年:
T・ハリスの、同名ベストセラー小説を映画化したサイコ・スリラーの秀作。若い女性ばかりを狙い、殺したあとに皮を剥ぐという、異常な謎の連続殺人事件が発生。犯人像割り出しのため、女性FBI訓練生クラリスは、監禁中の元天才的精神科医で殺人鬼のレクター博士を訪ねる。彼から、犯人のヒントを得ようというのだ。レクターはクラリスが、自分の過去を話すという条件付きで、事件究明に協力するが……。J・フォスター、A・ホプキンスの演技派二人の緊迫感ある演技のやりとりが見もの。J・デミの、抑制のきいた演出も映画にマッチしている。
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