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高橋幸宏

高橋幸宏 出演映画作品

  • トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代

    トノバン 音楽家 加藤和彦とその時代

    制作年:2024年05月31日(金)公開

    1960年代から90年代にかけて、日本の音楽史に名を刻んだ類まれな音楽家・加藤和彦の足跡を追ったドキュメンタリー。ザ・フォーク・クルセダーズ結成秘話や、サディスティック・ミカ・バンドの貴重映像と共に、関係者たちの証言で構成される。シンガーソングライターの高橋幸宏が企画を立ち上げ、監督は『音響ハウス…』の相原裕美が務める。

  • 音響ハウス Melody-Go-Round

    音響ハウス Melody-Go-Round

    制作年:2020年11月14日(土)公開

    2019年に創立45周年を迎えた日本を代表するレコーディングスタジオ、音響ハウスの歴史を振り返るドキュメンタリー。坂本龍一をはじめ松任谷由実、松任谷正隆、佐野元春、綾戸智恵、矢野顕子、鈴木慶一、デイヴィッド・リ ー・ロスら音響ハウスにゆかりのある著名人が登場し、それぞれが思い出を語る。今だから明かされる名曲誕生の秘話も。

  • 海辺の映画館-キネマの玉手箱

    海辺の映画館-キネマの玉手箱

    制作年:2020年7月31日(金)公開

    名匠・大林宣彦が『あの、夏の日』以来20年ぶりに縁の地、尾道で撮り上げたファンタジードラマ。閉館間近の映画館で、スクリーン上の戦争の時代にタイムスリップした若者たちの数奇な体験を描く。日本の戦争史をたどりながら、さまざまな映画表現を展開させた大林監督の手腕を堪能することができる。出演は厚木拓郎 細山田隆人 細田善彦ら。

  • NO SMOKING

    NO SMOKING

    制作年:2019年11月1日(金)公開

    はっぴいえんどやイエロー・ マジック・オーケストラこと“YMO”と、伝説のバンドで活躍し、近年は『万引き家族』の音楽で話題となった音楽家・細野晴臣に迫るドキュメンタリー。生い立ちや50年に及ぶ音楽人生を俯瞰しつつ、創作の秘密に迫る。YMO時代の盟友、坂本龍一や高橋幸宏と共演を果たした2018年のツアー映像も見どころだ。

  • SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬

    SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬

    制作年:2018年5月19日(土)公開

    デヴィッド・ボウイをはじめ世界中のカリスマ的アーティストを被写体として撮り続けたカメラマン、鋤田正義のドキュメンタリー。アーティストのイメージを決定づけた多くの素晴らしい写真を交えながら、彼の創作の秘密と人間性に迫る。ミュージシャンはもちろん、ジム・ジャームッシュやポールスミスといった各界の有名人もコメントを寄せている。

  • 《『THE BEATNIKS Live 2011“LET's GO TO BEATOWN“』特別上映会》

    制作年:2012年11月6日(火)公開

    高橋幸宏と鈴木慶一が1981年から断続的に活動している音楽ユニット“THE BEATNIKS“が2011年に行ったライブの模様を収録したDVDの発売を記念して、同映像を映画館のスクリーンで上映するほか、高橋と鈴木が上映前に登壇し舞台あいさつ的なトーク・ショーを実施。忘れた頃に戻ってくる“伝説のユニット“の登場に期待だ。

  • 《『THE BEATNIKS Live 2011“LET's GO TO BEATOWN“』特別上映会》

    制作年:2012年11月6日(火)公開

    高橋幸宏と鈴木慶一が1981年から断続的に活動している音楽ユニット“THE BEATNIKS“が2011年に行ったライブの模様を収録したDVDの発売を記念して、同映像を映画館のスクリーンで上映するほか、高橋と鈴木が上映前に登壇し舞台あいさつ的なトーク・ショーを実施。忘れた頃に戻ってくる“伝説のユニット“の登場に期待だ。

  • しずかなあやしい午後に

    制作年:1997年1月25日(土)公開

    椎名誠が企画した短編3本によるオムニバス映画。第1話は「ガクの絵本」(30分)。男とカヌー犬のガクがキャンプをしている所へ、突然、暗闇から若い女が現れ、男を連れ去り、ガクは取り残されてしまう。カヌーイストの野田知佑と、その飼い犬でカヌー犬が出演する「ガクの冒険」の続編的作品で、和田誠が監督している。第2話は椎名自身が監督し、自作『地下生活者』と林政明の『林さんチャーハンの秘密』を映画化した「遠灘鮫腹海岸」(30分)。海岸に軽ワゴン車が入ってくるが、砂に車輪を取られて、動けなくなる。辺りに人影もなく、あきらめた男はリュックから中華鍋とご飯を取り出し、チャーハンを作り出す。さあ、食べようとして、ふと顔を上げると……。第3話はイラストレーター・沢野ひとしの絵をアニメ化した「スイカを買った」(白黒・11分)。ある夏の暑い午後、スイカを下げたワニ眼くんが列車に乗って、海辺の村に帰っていく。グラフィックデザイナーの太田和彦が監督している。DVDは「ホネ・フィルム式活動寫眞全記録 椎名誠 DVD-BOX」に収録。

  • Y.M.O.PROPAGANDA

    制作年:

    80年代にテクノ・ブームを起こしたユニット“YMO“。彼らが6年の活動に終止符を打ったラストコンサートツアー“散開“の模様に追加映像を加えたドキュメンタリー。世界の坂本龍一が“教授“と呼ばれていたあの時代。彼らの独特のスタイルは誰にも真似できない。当時を知る者にとっては懐かしい映像が満載だ。DVDタイトルは「A Y.M.O. FILM PROPAGANDA」。

  • 男はソレを我慢できない

    制作年:

    【シモキタを舞台にした現代版“寅さん“誕生!】 世界最長の人気シリーズとして全49作が製作された「男はつらいよ」をアレンジした、現代版「寅さん」と呼ぶべき人情コメディ。竹中直人扮する“シモキタの寅さん“ことDJタイガーと、下北沢の住人たちが織り成す凸凹騒動を描く。

  • PASSION MANIACS マニアの受難 MOONRIDERS THE MOVIE

    制作年:

    【“何も起こらなかった“ムーンライダースの実像】 つねに半歩先行く感性によって日本のロックシーンを刺激し続けたバンド、ムーンライダースを追ったドキュメンタリー。結成30周年を迎えた彼らの実像を、日比谷野外音楽堂での記念ライブ映像、細野晴臣、あがた森魚ら関係者の証言を通じて浮かび上がらせる。これ見よがしの演出抜きでバンドの実像を綴りながら、同時に日本の音楽産業も透けて見える作品だ。

  • サディスティック・ミカ・バンド

    制作年:

    【話題を呼んだ伝説のバンド、再々結成の全貌に迫る】 '06年、新ヴォーカルに木村カエラを迎え、2度目の再結成を果たしたサディスティック・ミカ・バンドの活動を追う音楽ドキュメンタリー。チケットの入手が困難を極めた一夜限りの再々結成ライヴの様子や、アルバム制作風景、ステージ裏模様など、数々の映像を通じて、彼らの魅力の根源に迫る。『パッチギ!』の井筒和幸監督が監修を務める。

  • 20世紀少年〈最終章〉ぼくらの旗

    制作年:

    【待つのは大団円か、それとも…】 前代未聞の三部作がついに終幕の時を迎える。世界を手中に収めた“ともだち“を倒すチャンスは、はたして訪れるのか?そして、謎に満ちた“ともだち“の正体とは?<第1章>以来となるキャラクターの再登場もあり、ますます観逃せないクライマックスが待ち受ける。原作チーム参加によるコミックとは異なる結末も楽しみなところだ。

  • ガクの冒険

    制作年:

    椎名誠の初監督作で、通常の劇場公開はされず、ホールのみでの全国縦断上映という形で公開された。ふとしたことから、主人と離ればなれになってしまったカヌー犬“ガク“が大自然を背景に、主人を捜し求めながら様々な冒険を繰り広げていく模様をほのぼのとしたタッチで描く。DVDは「ホネ・フィルム式活動寫眞全記録 椎名誠 DVD-BOX」に収録。

  • うみ・そら・さんごのいいつたえ

    制作年:

    作家・椎名誠が、1990年の「ガクの冒険」に続いてメガホンを取った監督第2作。雄大なサンゴ礁に囲まれた沖縄の島を舞台に、東京の生活に疲れ逃げるように故郷の島へ舞い戻った母娘を中心に、島に住む個性的な人々の生活模様を映し出していく群像劇。「ガクの冒険」と同じく“上映&トークショー“という形でホール上映を中心に全国縦断公開された。DVDは「ホネ・フィルム式活動寫眞全記録 椎名誠 DVD-BOX」に収録。

  • あひるのうたがきこえてくるよ。

    制作年:

    野田知佑の原案による椎名誠の短編小説『アヒルの飼育』を、山村の美しい自然の景観をバックに映画化。都市生活に疲れた男が、旅の途中に出会った3匹のアヒルの子を従え、湖畔にテントを張ってキャンプ生活を始める。村人との交流も始まり、小事件が起こる。やがてアヒルの子が湖に巣立つ時、男もまた思い出を残して旅立つ。“コンバットツアー“と称する地方巡業風の映画興行が、前作「うみ・そら・さんごのいいつたえ」に続いて成功した。DVDは「ホネ・フィルム式活動寫眞全記録 椎名誠 DVD-BOX」に収録。

  • 四月の魚 Poisson d'avril

    制作年:

    7回目の結婚記念日を迎えた売れない映画監督と女優夫婦の家に、かつて世話になった南の島の酋長がやって来た。南の島での最高の接待は、ワイフを一晩提供することだというのだが……。そこから始まるてんやわんやの家族騒動を描いたラブ・コメディ。

  • 四月の魚 Poisson d'avril

    制作年:

    7回目の結婚記念日を迎えた売れない映画監督と女優夫婦の家に、かつて世話になった南の島の酋長がやって来た。南の島での最高の接待は、ワイフを一晩提供することだというのだが……。そこから始まるてんやわんやの家族騒動を描いたラブ・コメディ。

  • 天国にいちばん近い島

    制作年:

    ニュー・カレドニア諸島のどこかにある、亡き父が5歳の時に語り聞かせてくれた“天国にいちばん近い島“を探すため、ツアーに参加した女子高校生を中心に描いた“大林調“メルヘン。原田知世の主演3作目で、ニュー・カレドニアの風景が美しい。

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