リチャード・カインドの映画出演一覧

リチャード・カインド

リチャード・カインド出演映画作品

サン・セバスチャンへ、ようこそ

制作年：2024年01月19日（金）公開

ウディ・アレン監督が手がけたロマンティックコメディ。国際映画祭を舞台に、映画業界で働く妻と映画祭を訪れた小説家が、ストレスを募らせ現地の病院で医師と恋に落ちる様を、リゾート地サン・セバスチャンの風光明媚な景色と共に映しだす。出演はウォーレス・ショーン、ジーナ・ガーション、ルイ・ガレル、エレナ・アナヤ、セルジ・ロペスら。
インサイド・ヘッド

制作年：2015年07月18日（土）公開

次々にヒット作を発表し続けているディズニー／ピクサーの最新作。ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリの“感情”たちが暮す11才の少女の“頭の中”を舞台に、観客の予想を超える物語が展開。『モンスターズ・インク』のピート・ドクターが監督を務め、人間の感情や思い出にまつわるドラマを笑いと深い感動を交えて描き出していく。
アルゴ

制作年：2012年10月26日（金）公開

『ゴーン・ベイビー・ゴーン』や『ザ・タウン』が高い評価を得たベン・アフレックが、実話を基に監督・主演を務めたサスペンス・アクション。1979年、イラン革命の最中に発生した米大使館人質事件に立ち向かう者たちのドラマをスリリングに描く。機密扱いを解除されるまで18年もの間、知らされなかった衝撃のドラマがいま、明らかになる。
扉をたたく人

制作年：2009年6月27日（土）公開

仕事への情熱を失い心を閉ざして生きる大学教授と、シリア出身のジャンベ（アフリカン・ドラム）奏者の青年。年齢も職業も文化も異なる２人の男たちが、音楽を通じて心通わせていく姿を描いた感動の人間ドラマ。『バーン・アフター・リーディング』などに出演しているリチャード・ジェンキンスが、俳優生活40年目にして初の主役を演じている。
ジョンズ

制作年：

【タイトルは“公衆便所“の意男娼たちのシビアな青春】「マーズ・アタック！」の美青年ルーカス・ハースが、ハスラー（男娼）の世界に挑んだ青春映画。「スクリーム」のデイヴィッド・アークエットと共に過酷な一日を体現する。
バグズ・ライフ

制作年：

【昆虫版「七人の侍」登場？虫の“用心棒“がＣＧで大暴れ】アリを始めとする昆虫の世界を、精緻なＣＧアニメで構築した、「トイ・ストーリー」のジョン・ラセター監督最新作。アリ王国の危機を救うため、昆虫たちが迷活躍を見せる。
ホーム・スウィート・ホーボーケン

制作年：

【ドジな泥棒連中が繰り広げるダイヤのリング大争奪戦】米国を拠点に活動を展開する日本人監督、細谷ヨシフミによる純アメリカ製コメディ。ニュージャージー州の小都市ホーボーケンを舞台に、1000万ドルの指輪を巡るドタバタ劇が展開する。
トラブルINベガス

制作年：

【プレスリーそっくりさんはご用心】電話を使ったサスペンス『セルラー』の熱演も記憶に新しい、キム・ベイシンガー主演作。出張先でエルヴィス・プレスリーのそっくりさんの怪死に遭遇するヒロインの奔走を、『マイ・ビッグ・ファット・ウェディング』の監督がコミカルに演出。大物スターのカメオ出演にも爆笑させられる。
スパイモンキー

制作年：

【サルの諜報員が平和を守る!?　】敏腕スパイとして働くサルの大活躍を描いた、奇想天外なアクション・コメディ。日本も巻き込んだ世界的危機を防ぐドラマが、ユーモラスに展開する。相棒のスパイを、身の軽さを生かして危機から救出するのみならず、卓越した格闘術で忍者軍団を唸らせるなど、大胆な発想が楽しい1本だ。
ライアンを探せ！

制作年：

【息子を探しに父親ライオンが都会で大奮闘！】ディズニーが脚本完成から10年という歳月をかけて、作り上げた冒険アニメが登場。動物園からさらわれてしまった息子ライオンを探すため、仲間とともにニューヨークに飛び出した父親ライオンの愛と友情をかけた冒険ドラマが始まる！おとぼけコアラや地下水道に群れるワニなど、個性豊かなキャラにも注目。親子の愛を描く、この冬一番の感動作だ。
シリアスマン

制作年：

【超マジメ男に降りかかる無数の災難！】『ノーカントリー』でオスカー監督の仲間入りを果たしたジョエル＆イーサン・コーエン兄弟の最新作。旧約聖書に登場する『ヨブ記』のエピソードをモチーフに、生真面目な大学教授ラリーが、次々と降りかかる不幸と災難と悪夢に翻弄されていく姿をコメディ・タッチで描く。コーエン兄弟らしい人間描写が冴えるトラジコメディ(悲喜劇)だ。