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ルビー・モレノ

ルビー・モレノ 出演映画作品

  • 宮古島物語 ふたたヴィラ 再会ぬ海

    宮古島物語 ふたたヴィラ 再会ぬ海

    制作年:2024年03月01日(金)公開

    マドリード国際映画祭2023で2冠に輝いた、『宮古島物語 ふたたヴィラ』の続編となるヒューマンドラマ。泊まると再会の願いが叶えられるといわれる宮古島のヴィラを舞台に、さまざまな家族が交錯し、愛情を取り戻していく様を描く。監督・プロデューサーは上西雄大。出演は柴山勝也、上西雄大、古川藍、徳竹未夏、賀集利樹、松原智恵子ら。

  • 宮古島物語 ふたたヴィラ

    宮古島物語 ふたたヴィラ

    制作年:2023年3月18日(土)公開

    ミラノ国際映画祭2021で外国語映画最優秀男優賞、外国語映画最優秀作品賞に輝いたヒューマンドラマ。宮古島の小さなホテルを訪れる人々の群像劇が繰り広げられる。監督は上西雄大。主演の柴山勝也は自らを“宮古島移住仕掛人”と称し、リゾートヴィラやマンションを宮古島に展開している。共演は古川藍、徳竹未夏、上西雄大、赤井英和ら。

  • 夜明けまでバス停で

    夜明けまでバス停で

    制作年:2022年10月8日(土)公開

    幡ヶ谷のバス停で、2020年冬に実際に起きた事件を基にした社会派ドラマ。コロナ禍で住まいと職を失いホームレスになった女性と、その周囲の人々の自尊心ゆえに生まれる“社会的孤立”を浮き彫りにする。監督は『痛くない死に方』の高橋伴明。主演に板谷由夏を迎え、共演には大西礼芳、三浦貴大、松浦祐也、ルビー・モレノらが名を連ねている。

  • 恋するトマト

    制作年:2006年5月13日(土)公開

    俳優の大地康雄が13年がかりで企画、主演&脚本を務めたインターナショナルな農村ドラマ。結婚詐欺に遭ってヤクザに身を持ち崩した農夫が、フィリピンでトマト栽培と現地女性との恋に生きがいを見出す。素朴な生き方を見つめ直す佳作。

  • 逆鱗組七人衆

    制作年:2005年9月10日(土)公開

    人気作家・嵐山光三郎の同名タイトルの原作を映画化した任侠コメディ。お受験を控えた愛娘の志望校の危機を救うため、組の仲間とともに奮起するしがないヤクザのドタバタ劇を描く。引退していたルビー・モレノが女優復帰した他、元Winkの鈴木早智子など話題性のあるキャストにも注目。

  • 武闘派仁義 完結編

    制作年:

    経済ヤクザが幅を利かす世の中に、侠気の道を貫こうとする武闘派ヤクザの乱れ咲きの人生を描くシリーズ完結編。極道社会のはぐれ者・児島武士は、自分が求める“任侠道“を実現すべく組を旗上げする。が、警察の目がうるさくなるのを恐れ、児島を目障りとする旧来の組が結束してこれを潰そうと、刺客を送り込む……。

  • あふれる熱い涙

    制作年:

    日比混血の私生児としてフィリピンに生まれ、母親の命ずるままに日本の農家に嫁いだ一女性の姿を描き、現代の愛の在り方を問う意欲作。フィリピン人花嫁を演じる新人ルビー・モレノの初々しい魅力と、鋭い問題意識が話題になった。製作・監督・脚本の3役をこなす田代廣孝の第1回作品。

  • アジアンビート日本篇 アイ・ラブ・ニッポン

    制作年:

    日本を含むアジア6ヵ国の若手監督たちが、同じ主人公(=永瀬正敏)を起用して競作する“アジアンビート“シリーズ第1作。ふとしたことがきっかけで、日本を揺るがす極秘情報を握るテロリストのフィリピン少女・バナナと出会ったことによって様々な事件に巻き込まれていく主人公“TOKIO“。本作ではTOKIOの登場と日本からの脱出までを描いている。なお、劇場公開されたのは本作のみで、あとの5作品はビデオ・リリースのみで、タイトルは「…シンガポール篇 ラブ・フロム・テマセク」「…タイ篇 パウダー・ロード」「…マレーシ

  • female〈フィーメイル〉

    制作年:

    【女流作家と映像作家の異色コラボ】 人気のショートフィルム・オムニバス・シリーズ『Jam Films』の新趣向は、人気の女流作家5人に小説を書き下ろしてもらい、5人の気鋭監督の手で映画化しようという前代未聞のプロジェクト。原作・唯川恵、監督・松尾スズキ、主演・高岡早紀のコラボなど、他ではありえない顔合わせは必見。

  • 難波金融伝 ミナミの帝王 劇場版PART VI 偽装結婚

    制作年:

    人気コミックを映画化したシリーズ第6作。平成不況をものともしない、天下無敵の高利貸し・萬田銀次郎が悪徳業者を相手に今回も大暴れする。借金を焦げ付かせている男が台湾人ホステスのリンダと結婚したと聞き、銀次郎は妻のところへ取り立てに向かった。だが、リンダは夫の名前すら知らない。実は結婚は偽装で、その裏にはアジアの女性を相手に偽装結婚を斡旋し、日本永住権を高く売り付ける組織があったのだった……。

  • 修羅の伝説

    制作年:

    利権争奪のためには、人の命など何とも思わない企業と政治家に対し立ち向かっていく昔気質のヤクザの姿を描く。小林旭主演のヤクザ映画。旭とは初共演の平幹二朗が“マル暴“担当の刑事を演じている。

  • 死霊の罠2-ヒデキ-

    制作年:

    恋人に捨てられ、堕胎を体験したことから対人恐怖症に陥っている亜紀。勤め先の映画館に棲みつく謎の少年ヒデキの死霊が、友人のTVリポーター絵美に取り憑き、亜紀に襲いかかる。TVドラマ『ふぞろいの林檎たち』で人気を呼んだ中島唱子主演によるスプラッタ・ホラー。

  • 平成無責任一家 東京デラックス

    制作年:

    「月はどっちに出ている」に続く、崔洋一、岸谷五朗コンビ作品。飴屋一家の家業は詐欺師。結婚と離婚を繰り返す母のもとには父親の違う兄弟が5人。故郷、土城市の市長選トトカルチョで大損した一家は、一発逆転を夢見て、花の東京にやって来る。行く先々で様々なトラブルの種をまき散らしながらも、なんとか大金を騙し取るが、いちばん信頼していた家族の一人にハメられ……。ホームドラマというよりも、珍道中という呼び名がふさわしい、前進あるのみの詐欺師一家の物語。

  • 月はどっちに出ている

    制作年:

    WOWOWで放送した“J・MOVIE・WARS”の崔洋一編を、監督自ら劇場用に映画化。在日コリアンのタクシー・ドライバー、姜忠男を主人公に、フィリピン・パブのホステス、コニーとの恋を柱にして、彼を取り巻く人々との悲喜劇を描いている。現在の人種のるつぼと化した東京を戯画化して見せる崔洋一監督の演出と、どこか煮え切らない主人公・忠男を演じた、岸谷五朗の好演が見もの。コニー役のルビー・モレノも、女優として一皮むけた演技を見せた。

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