アーシア・アルジェントの映画出演一覧

アーシア・アルジェント

アーシア・アルジェント出演映画作品

ダークグラス

制作年：2023年4月7日（金）公開

第72回ベルリン国際映画祭でプレミア上映され、反響を呼んだイタリアンホラー。『サスペリア〈1977年〉』のダリオ・アルジェント監督とフランコ・フェリーニが共同執筆した脚本を映画化した。連続殺人鬼に追われ視力を失ったヒロインの、見えない恐怖を描く。出演はイレニア・パストレッリ、アーシア・アルジェント、シンユー・チャンら。
ダリオ・アルジェントのドラキュラ

制作年：2014年3月8日（土）公開

『サスペリア』で名高いイタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェントが初めて手がけたホラー。ブラム・ストーカーの有名なヴァンパイア小説を原作に、血に飢えたドラキュラ伯爵が引き起こす惨劇をスリリングに映し出す。『ブレードランナー』『ヒッチャー』の個性派俳優ルトガー・ハウアーが吸血鬼専門の研究者・ヘルシングを演じている。
サスペリア・テルザ最後の魔女

制作年：2009年04月25日（土）公開

ホラー映画界の巨匠ダリオ・アルジェント監督が『サスペリア』『インフェルノ』に続いて“魔女”をモチーフに描く衝撃のホラー。この世で最も邪悪な魔女“涙の母”の復活から起こる惨劇をアルジェント監督独自の映像美学を用いて描く。監督の愛娘アーシア・アルジェントが主演を務めるほか、怪優ウド・キアが出演するなどキャスト陣も豪華だ。
トランシルヴァニア

制作年：2007年8月11日（土）公開

『愛より強い旅』のロニー・ガトリフ監督が以前より念願だったテーマ“愛のため世界の果てに旅立つ女性“に挑んだ力作。ルーマニア北西部にあるトランシルヴァニアを舞台に、愛を求め傷つき、苦しみながらも希望の光を見出していく主人公、ジンガリナの姿を描く。主演は、監督業も手掛けるなど幅広い活動を続ける女優アーシア・アルジェント。
マリー・アントワネット〈2006年〉

制作年：2007年01月20日（土）公開

『ロスト・イン・トランスレーション』のソフィア・コッポラが、マリ－・アントワネットをヒロインに映画化。14歳でオーストリアからフランスに嫁ぎ、贅の限りを尽くして国民の反感を買った王妃。だが羨望と嫉妬のなか、プライベートが一切なく孤独だった彼女の半生を、ひとりの少女の成長物語として描出。マリー役をキルスティン・ダンストが好演している。
ラストデイズ

制作年：2006年3月18日（土）公開

ガス・ヴァン・サント監督が、“ニルヴァーナ“のボーカル、カート・コバーンの最後の2日間をモデルに、人気絶頂で自殺を遂げるカリスマロッカーの葛藤を淡々としたタッチで綴る。音楽担当はインディーズ界の大御所、ソニック・ユース。
赤いシュート

制作年：

「ジュリオの当惑」等で知られるイタリアの異才ナンニ・モレッティの1989年度作品。学生時代は水球に打ち込んでいたという彼が、自ら水球のスター・プレーヤーである主人公に扮している。イタリア共産党の若き指導者で、名門水球チームの選手でもあるミケーレは競技場に向かう途中、自動車事故に遭い、軽い記憶喪失に陥る。なんとか試合場へ向かうのだが、今や彼の記憶の中にあるのは、母親に愛されていた子供の頃の思い出だけ。すべてを忘れたまま試合に臨むミケーレは、勝敗を決する大事なファール・シュートを託されることになり……。
雨上がりの駅で

制作年：

【老人の尾行は楽じゃない!?さわやかなロードムービー】ダリオ・アルジェントの愛娘アーシアが主演した味わい深い人間ドラマ。アルツハイマー症に冒された老人との道行きから、自身を見つめ直すヒロインの姿をさわやかに綴る。
トラウマ鮮血の叫び

制作年：

精神病院を脱走し、自殺しようとしていた拒食症の美少女オーラを助けたデビッドは、彼女に異様な何かを感じる。彼女が家に戻ったその夜、母親が主催する降霊会が開かれた。そこで彼女は、母親の身体に乗り移った霊によって、両親が首を切断されるという残虐な現場を目撃してしまう。恐怖にうちのめされる彼女が頼れるのはデビッドしかいなかった。二人で犯人捜しを始めるが、謎の首切り殺人鬼は第２、第３の犯行を重ねていく……。「サスペリア」で日本中を恐怖の渦に巻いたＤ・アルジェントらしい作品。事件のカギを握る美少女オーラ役に、監
スカーレット・ディーバ

制作年：

【イタリアの若手女優が　監督&脚本も手がけた意欲作】ホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェントの娘アーシア・アルジェントが長編映画を初監督。華やかな外見とは裏腹にやるせない孤独を抱える女優の主人公を、アーシア自身が体当たりで演じる。
スカーレット・ディーバ

制作年：

【イタリアの若手女優が　監督&脚本も手がけた意欲作】ホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェントの娘アーシア・アルジェントが長編映画を初監督。華やかな外見とは裏腹にやるせない孤独を抱える女優の主人公を、アーシア自身が体当たりで演じる。
スカーレット・ディーバ

制作年：

【イタリアの若手女優が　監督&脚本も手がけた意欲作】ホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェントの娘アーシア・アルジェントが長編映画を初監督。華やかな外見とは裏腹にやるせない孤独を抱える女優の主人公を、アーシア自身が体当たりで演じる。
スカーレット・ディーバ

制作年：

【イタリアの若手女優が　監督&脚本も手がけた意欲作】ホラー映画の巨匠ダリオ・アルジェントの娘アーシア・アルジェントが長編映画を初監督。華やかな外見とは裏腹にやるせない孤独を抱える女優の主人公を、アーシア自身が体当たりで演じる。
トリプルX

制作年：

【この男、制御不可能！　全米が拍手喝采した痛快作】全米大ヒットを飛ばしたスペクタクル・アクション。スキンヘッドに刺青の強烈なルックスで、アンチヒーロー的な異色スパイを熱演するのは『ワイルド・スピード』のヴィン・ディーゼルだ。
Bモンキー

制作年：

【犯罪こそ最高の遊び!名匠が描く危険な犯罪ドラマ】『イル・ポスティーノ』の名匠マイケル・ラドフォードによる犯罪劇。ロンドンを舞台に犯罪に酔う男女3人の奔走を描く。『トリプルX』のアーシア・アルジェントがヒロインを好演。
レッド・サイレン

制作年：

【欧州の才能が集結した注目のユーロ・ムービー】リュック・ベッソンに見出された新鋭、オリヴィエ・メガトン監督が放つ、サスペンス・アクション。心に深い傷を負った傭兵と孤独な少女のスリリングな逃亡が描かれ、どこか『レオン』を思い起こさせる物語だ。『グラン・ブルー』のジャン＝M・バールや『トリプルX』のヒロイン役で注目のアーシア・アルジェントなど、個性豊かなキャストの競演も見もの。
ザ・キーパー／監禁

制作年：

【デニス・ホッパーが監禁魔を怪演】『トリプルX』のアーシア・アルジェントとベテラン俳優デニス・ホッパー共演のエロティック・スリラー。警察に助けを求めてきた妖艶なストリッパーに恋焦がれた警部補が、彼女を自宅の地下室に監禁。“完全なる飼育“を開始する。監禁魔役に扮したデニス・ホッパーは、まさにハマリ役！
サラ、いつわりの祈り

制作年：

【男娼少年の内面に迫る鮮烈なドラマ】『サスペリア』などのホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントを父に持つアーシア・アルジェントが、JTリロイの自伝的小説を映画化。男娼の少年と娼婦の母親が繰り広げる根無し草の旅を描き、彼らの痛切なエモーションを見る者に感じさせる。ピーター・フォンダら曲者揃いの配役にも注目！
サラ、いつわりの祈り

制作年：

【男娼少年の内面に迫る鮮烈なドラマ】『サスペリア』などのホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントを父に持つアーシア・アルジェントが、JTリロイの自伝的小説を映画化。男娼の少年と娼婦の母親が繰り広げる根無し草の旅を描き、彼らの痛切なエモーションを見る者に感じさせる。ピーター・フォンダら曲者揃いの配役にも注目！
サラ、いつわりの祈り

制作年：

【男娼少年の内面に迫る鮮烈なドラマ】『サスペリア』などのホラー界の巨匠ダリオ・アルジェントを父に持つアーシア・アルジェントが、JTリロイの自伝的小説を映画化。男娼の少年と娼婦の母親が繰り広げる根無し草の旅を描き、彼らの痛切なエモーションを見る者に感じさせる。ピーター・フォンダら曲者揃いの配役にも注目！
ランド・オブ・ザ・デッド

制作年：

【巨匠ロメロの最恐のゾンビ映画！】『ゾンビ』『死霊のえじき』で知られるホラー映画監督ジョージ・A・ロメロの待望の新作。ゾンビ映画の第一人者である御大の手により、“人間VSゾンビ“の血で血を洗う死闘が展開。ゾンビを迎えうつアーシア・アルジェント、デニス・ホッパーらクセ者俳優たちの力の入った熱演にもご注目！
リブ・フリーキー！ダイ・フリーキー！

制作年：

【血塗られた実話に基づく禁断のスプラッタ人形劇】ハリウッド史上最悪の事件として知られるチャールズ・マンソン一派の“シャロン・テイト殺害事件“を題材にしたパペット・アニメ。その過激な内容に加え、グロテスクなまでに鮮烈な色彩のスプラッタ描写にあ然とさせられる衝撃の怪作だ。
レディ・アサシン

制作年：

【欲望のために闇の世界に手を染めた女の代償】『デーモン・ラヴァー』のオリヴィエ・アサイヤス監督が、低予算で撮り上げた女殺し屋の物語。フランス映画らしくないB級要素を全編に散りばめた味のある映像と、アーシア・アルジェントの迫真の演技が、主人公をリアルに写し出す。
スタンダールシンドローム

制作年：

若き婦人警官のアンナは、連続猟奇レイプ殺人事件の調査のためにフィレンツェへ向かう。潜入捜査の最中、彼女は世界的に有名なウフィッツイ美術館に立ち寄る。そしてそこで一枚の絵を見たことで、彼女に思わぬ異変が起こってしまう。絵の中に吸い込まれそうな幻想に襲われ、失神し記憶喪失になってしまうという、“スタンダール症候群“にかかったのだ。やがてアンナは、捜査中の事件の犯人に捕らえられ、暴力的なレイプを受ける。さらに犯人は、彼女の目の前で殺人を犯し逃走。追い詰められるアンナ。事件はいつしか幻想と狂気の深淵へと突き
デモンズ3

制作年：

前２作のランベルト・バーヴァ監督から、アルジェントのもう一人の愛弟子Ｍ・ソアヴィに演出をバトンタッチしてのシリーズ第３作。教会の中に封印されていた悪魔が約900年ぶりによみがえり、聖堂に閉じ込められた人々を次々と餌食にしていく。ムードある美的恐怖演出が見ものだ。