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ダスティン・ホフマン

「ダスティン・ホフマン」の関連記事、写真の一覧です。「イントゥ・ザ・ラビリンス」「キャスティング・ディレクター ハリウッドの顔を変えた女性」などの映画出演情報、ドラマの放送予定、最新ニュースも随時更新中!
 
ダスティン・ホフマン、『カンフー・パンダ』での役柄を知らなかった!? (C)AFLO

ダスティン・ホフマンの詳細情報・プロフィール

生年月日
1937/8/8
出身地
アメリカ/カリフォルニア州
活動期間
1960年 -
詳細
本名はダスティン・リー・ホフマン。もともとはピアニスト志望で音楽大学を卒業するが、映画好きの両親の影響で俳優の道に。NYに渡りアクターズ・スタジオで演技を学ぶ。この頃ジーン・ハックマンとロバート・デュヴァルがルームメイトだった。なかなか売れず、長い下積みを経て、67年にアーサー・ヒラー監督のコメディ「The Tiger Makes Out」の端役で映画デビュー。同年に「卒業」の主役に抜擢され、恋人とその母親との間で心揺れる青年を繊細に演じて、アカデミー賞主演男優賞候補になり、一躍注目を浴びる存在に。結婚式に乗り込んで花嫁をさらうラストは映画史上に残る名シーンとして記憶されている。69年「真夜中のカウボーイ」の男娼役でもオスカー候補となり、「ジョンとメリー」(69)、サム・ペキンパー監督の「わらの犬」(71)などカウンター・カルチャー時代の名作に次々に出演。実在の毒舌コメディアンの破天荒な生涯を演じきったボブ・フォッシー監督の「レニー・ブルース」(74)でもオスカーにノミネートされ、シングルファーザーを演じた「クレイマー、クレイマー」(79)でついに念願のオスカーを手に。82年の「トッツィー」では女装姿を披露し、88年の「レインマン」では自閉症の男を演じて再びアカデミー賞主演男優賞に輝く。映画プロデューサー役で登場したコメディ「ウワサの真相/ワグ・ザ・ドッグ」(97)でも7回目のオスカー候補となった。その他の作品は、「小さな巨人」(7 )、「マラソン マン」(76)、「大統領の陰謀」(76)、「ファミリービジネス」(89)、「フック」(91)、「アウトブレイク」(95)、「スフィア」(98)、「ムーンライト・マイル」( 2)、「コンフィデンス」( 3)、正義の弁護士を演じた「ニューオーリンズ・トライアル」( 3)など。シニカル・コメディ「ハッカビーズ」( 4)では哲学探偵というユニークな役柄でコメディセンスを発揮、「ミート・ザ・ペアレンツ」の続編「ミート・ザ・フォッカーズ」( 4)ではベン・スティラーのお騒がせな父親役で登場している。メソッド・アクターとして知られており、「マラソンマン」では疲れて見せるために数日間一睡もしないで撮影に臨んだという。実に幅広い役柄を等身大にこなせる、身長17 センチ足らずの小さな大俳優だ。私生活では、69年に元バレリーナのアン・バーンと結婚し、娘が誕生したが、8 年に離婚。同年に映画プロデューサー、リー・ゴットシーゲンの娘リサと再婚して、4人の子供に恵まれている。息子のジェイク・ホフマン、娘のジェナ・バーンも俳優として活動中。

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活動内容
1967年:映画デビュー
1979年:アカデミー賞受賞
1988年:2度目のアカデミー賞受賞
引用元リンク

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「ダスティン・ホフマン」に関するFAQ

Q.ダスティン・ホフマンの生年月日は?

A.1937/8/8

Q.ダスティン・ホフマンの出身地は?

A.アメリカ/カリフォルニア州

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