貫地谷しほり、“産後初舞台”挑む「もし私が成功しなければ、明日みんな死んでしまうかも」こまつ座代表・井上麻矢と思い語る
井上ひさしが遺した不朽の名作『頭痛肩こり樋口一葉』が、2026年夏、こまつ座第160回記念公演として上演される。明治の激動期に若くして一家を支えた夏子こと樋口一葉と、彼女を取り巻く女性たちが織りなす切実で愛おしい命の物語だ。2022年に続き、主演を務めるのは貫地谷しほり。4年ぶりの再演へ向けて、作品が持つ普遍的な魅力や、それぞれのライフステージを経て深まる役へのアプローチについて、貫地谷とこまつ座代表の井上麻矢2人に話を訊いた。
クランクイン! 写真:五十川満