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WEST.小瀧望、ロックを愛する青年の約20年を演じ切る! 舞台『ロックンロール』上演決定

演劇

舞台『ロックンロール』ビジュアル
舞台『ロックンロール』ビジュアル

 WEST.の小瀧望主演の舞台『ロックンロール』が、11月より上演されることが決定した。

【写真】色気あふれる大人の表情から優しい笑顔まで! 小瀧望、撮りおろしショット

 本作は、『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』、『コースト・オブ・ユートピア』の戯曲や映画『未来世紀ブラジル』、『恋に落ちたシェイクスピア』の脚本などで知られ、サーの称号を持つイギリスの劇作家、トム・ストッパードが祖国チェコスロバキアを舞台に描き、2006年にはロンドン、2007年にはブロードウェイで上演され、2010年には日本でも初演が上演された。

 愛するロックンロールと母親を守るため、ソ連軍の侵攻に揺れる祖国への帰国を決意するケンブリッジ大学の留学生ヤンと、ヤンの恩師であるイギリス人大学教授マックスの2人が、数奇な運命に導かれながら激動の時代を生きる姿を描く。1968年にソ連軍に軍事介入されたプラハの春から正常化を経て、共産主義が崩壊したビロード革命に至るまでの約20年以上にも及ぶチェコスロバキアの歴史の実態も描かれる。

 劇中では、ローリング・ストーンズやピンク・フロイド、ボブ・ディラン、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなど実在した著名な歌手の楽曲が鳴り響き、さらには弾圧に屈することなく現在も活動を続けているチェコスロバキアの伝説的なバンド、ザ・プラスティック・ピープル・オブ・ジ・ユニバースの音楽も登場。ロックンロールの音楽を通して自由の尊さを描く。演出には、人間の心理を緻密に掘り下げ、登場人物の内面を浮き彫りにする翻訳劇を数多く手がけてきた小川絵梨子。

 主演は、2020年に舞台『エレファント・マン』で第28回読売演劇大賞の杉村春子賞を受賞し、その演技力が高く評価されている小瀧望。今年は井上ひさしの未上演戯曲の舞台化『うま‐馬に乗ってこの世の外へ‐』に続く2作目の舞台出演となり、ロックンロールを愛し歴史の波に巻き込まれるチェコスロバキア人の青年の大学生から約20年間の人生を演じる。さらに、村川絵梨、大鶴佐助、上口耕平、そして那須佐代子、吉原光夫といった実力派の俳優が集結し、個々の複雑な心情を繊細に表現する。

 小瀧は「作品の中の当時の情勢や文化、政治、音楽、時代背景など難しいと思いますが、深く理解してヤンという役を全身全霊で表現したいですし、約20年の時代を演じるので、どれだけ自分と、ヤンと向き合えるかはかなりのチャレンジになると思います」と意気込みを語っている。

 舞台『ロックンロール』は、11月6日~8日に兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール、11月13日~12月6日に東京建物 ぴあ シアターにて上演。

※コメント全文は以下の通り。

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■小瀧望 コメント全文

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【公演概要】

舞台『ロックンロール』
舞台『ロックンロール』ビジュアル

舞台『ロックンロール』

■日程・会場
11月6日~8日 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
11月13日~12月6日 東京建物 ぴあ シアター

■原作:トム・ストッパード
■演出:小川絵梨子
■翻訳:小田島創志

■出演
小瀧望
村川絵梨 大鶴佐助 上口耕平
西川大貴 浅野令子 斎藤瑠希 松田佳央理 伊礼姫奈 石川新太
那須佐代子 吉原光夫

■音楽:大嶋吾郎
■美術:小倉奈穂
■照明:杉田諒士
■音響:加藤温
■衣裳:前田文子
■ヘアメイク:鎌田直樹  
■演出助手:長町多寿子、平戸麻衣
■舞台監督:木村力
■舞台製作:クリエイティブ・アート・スィンク 加賀谷????之輔
■宣伝美術:永瀬祐一
■宣伝写真:加藤アラタ
■宣伝衣裳:ゴウダアツコ
■宣伝ヘアメイク:三田彩聖、伊藤こず恵
■宣伝:ディップス・プラネット
■版権コーディネート:シアターライツ
■票券(東京):インタースペース
■制作:市瀬玉子、武冨佳菜
■制作デスク:新美綾乃、永海彩弥野 
■プロデューサー:石田翔、江口剛史
■企画:シーエイティプロデュース

<公式サイト>https://rocknroll-stage.com
<公式X>@rocknroll2026

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