廣野凌大&田中涼星、“もし俳優になっていなかったら”「IFの世界」を追体験 “純”&“多才”な2人が語る挑戦にあふれた新作への思い
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――10年という節目ですが、次の10年に向けて何か展望はありますか。
廣野:10年後は不労所得になりたいですね。辞めたいです、マジで(笑)。
田中:(爆笑)。
廣野:この10年、頑張ってきた分、きついのが分かってるんで。できれば不労所得で卒業したいですけど(笑)、10年後も「きつい」って言える廣野でいたいというか。まあ、なにかしらには携わっていると思います。次の10年はまだ見ていなくて、まずはここをやってからっすね。青春が一番ロックなのに、そのロックの過程をすっ飛ばしてきたので、ちゃんと青春できるのが、すげえ楽しみです。もし『IF』がウケたら、シリーズ化して、誰かに権利を買ってもらって生きていきたい(笑)。主人公の名前を変えれば他の役者でもできるし、今度は涼星くんが真ん中に行ってもいいし。
田中:確かにできるね(笑)。
――最後に公演を楽しみにしているファンへのメッセージをお願いします。
田中:僕自身、舞台上でギターを披露するという挑戦がありますが、凌大の節目をいい形で支えて、いい10周年を迎えさせることができたらなと思いますので、精一杯やります。よろしくお願いします。
廣野:バンドものですが、ぶっちゃけ、そんなに音楽音楽はしてない作品です。やりたいことから逃げずに挑戦してほしいというメッセージを込めているので、普通にお芝居として楽しんでもらえたら。キャストのファンの皆さんが、「お芝居も良かったし、今回挑戦してた音楽もこんな風になるんだ」と思ってくれたらいいし、また新しい魅力に気づけるような作品にしていきたいです。楽しみながら仲間たちで作るものが、どれくらいみんなに刺さるのか。そういうのも含めてチャレンジングで、エキサイティングな内容だと思うので、楽しみにしていてください。
(取材・文・写真:双海しお)
廣野凌大10周年記念企画 舞台『IF』は、10月22日~28日東京・IMM THEATERにて上演。
【公演概要】
廣野凌大10周年記念企画 舞台『IF』
・10月22日~28日:東京・IMM THEATER
◆出演
廣野凌大
田中涼星
持田悠生
小坂涼太郎
石川凌雅
青柳塁斗
◆原案
廣野凌大
◆演出
福澤侑
◆脚本
私オム
【公式サイト】https://ryotahirono-10th-if.com/
【公式X】https://x.com/10th_If_