『もしドラ』“女子マネ”はシングルマザーに、“キャッチャー”は大河俳優に 映画キャストの今【公開15年】
■峯岸みなみ

主人公の川島みなみの後輩・北条文乃を演じたのは、AKB48で前田と活動を共にした峯岸みなみ。本作出演以降もAKB48の活動と並行して、多数のバラエティ番組やテレビドラマに出演。2016年公開の『女子高』では映画初主演を務めた。2021年にはAKB48の“最後の1期生”の1期生としてグループ活動を終了。主演映画『終わりが始まり』が公開された2022年には、YouTuberグループ「東海オンエア」メンバーのてつやとの結婚を発表し、2024年には、第1子となる女の子を出産した。
■池松壮亮
慶一郎とバッテリーを組む野球部キャッチャーの柏木次郎を演じていたのは、2003年公開の『ラスト サムライ』で子役として映画デビューを果たしていた池松壮亮。本作公開後の2014年には出演した『愛の渦』、『ぼくたちの家族』、『海を感じる時』、『紙の月』、『バンクーバーの朝日』が立て続けに公開。以降も『セトウツミ』、劇場版も製作されたドラマ『宮本から君へ』(テレビ東京系)、『シン・仮面ライダー』などの作品で主演を務めたほか『万引き家族』、『フロントライン』、ドラマ『ホットスポット』(日本テレビ系)にも出演。現在は大河ドラマ『豊臣兄弟!』(NHK総合ほか)で主人公の兄・羽柴秀吉を好演中。今年7月には主演映画『開戦前夜』も劇場公開される。
■川口春奈

主人公・みなみの親友の宮田夕紀を演じていたのは川口春奈。本作公開の翌年に『桜蘭高校ホスト部』で映画初主演を果たすと、2013年にはドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)でも主演を務めた。以降、数々の話題作に出演した彼女は2020年、大河ドラマ『麒麟がくる』(NHK総合)で代役として出演。信長の正室・帰蝶を好演すると、同年放送の主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)で「TVerアワード2022」ドラマ大賞を受賞。今年はすでに出演作『教場 Requiem』が劇場公開され、ヒロインを演じる映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が10月に公開される。

