クランクイン!

  • クラインイン!トレンド

コラム

  • ディン・ユーシー&ユー・シューシン『月光変奏曲~君とつくる恋愛小説~』DVDリリース

    新鋭作家&新人編集者のラブリーカップル誕生! 中国出版界を描く『月光変奏曲』DVDリリース

    海外ドラマ

     『花の都に虎(とら)われて ~The Romance of Tiger and Rose~』のディン・ユーシーと『若様!私がお守りします』のユー・シューシンが豪華共演した『月光変奏曲~君とつくる恋愛小説~』は、小説を通して愛を育む作家と編集者のカップルの甘いラブストーリーを描いた中国No.1ヒットラブコメディ。日本テレビ系で放送され人気を博したドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』や韓国ドラマ『ロマンスは別冊付録』と同じく、出版界を舞台にして中国で大ヒットしたロマンス&お仕事ドラマの見どころとは?

    アジアドラマ

    中国

    ブルーレイ・DVD(映...

    海外ドラマ


  • ファミリードラマとしても面白い! 話題の中国ラブコメ時代劇『夢織姫~秘密の貴公子に恋をして~』

    中国ラブコメ時代劇『夢織姫』、“ファミリードラマ”としても支持される理由とは?

    海外ドラマ

     予知夢を見る型破りなヒロインが活躍する『夢織姫(ゆめおりひめ)~秘密の貴公子に恋をして~』は、現代女性も共感できる強いヒロイン像と、ミステリー要素がありつつ笑って楽しめるラブコメ時代劇として、SNSでも話題を呼んでいる中国ドラマだ。また、時代劇ながら「ファミリードラマとしても面白い!」と新旧の中国ドラマファンから注目されており、話数が進むにつれて家族の人間模様がストーリーを盛り上げていく展開も反響を呼んでいる。そこで今回は、“ファミリードラマ”としての面白さに焦点を当て本作が支持されている理由に迫っていきたい。

    アジアドラマ

    中国

    ブルーレイ・DVD(映...

    海外ドラマ


  • 『ローマの休日』(1953)

    <オードリー・ヘプバーン>映画史に残るアイコニックな衣装を振り返る

    映画

     “永遠の妖精”と呼ばれ、世界中から愛されたオードリー・ヘプバーン。彼女の知られざる物語が語られるドキュメンタリー映画、その名も『オードリー・ヘプバーン』が公開された。美の概念を変えたと称される彼女には、今も記憶に残るアイコニックな衣装がいくつも存在する。その数々を振り返ってみよう。

    オードリー・ヘプバー...

    ローマの休日

    麗しのサブリナ

    パリの恋人


  • 今年還暦を迎えるトム・クルーズ

    今年で還暦! “スーパースター”トム・クルーズの軌跡 アイドルから体を張るアクション俳優へ

    映画

     1986年公開の『トップガン』で、若干24歳にしてスターの座を手にしたトム・クルーズ。それ以降主演作が途切れることもなく、35年以上に渡って第一線で活躍するスーパースターであり続けている。サービス精神も旺盛で、ファンやスタッフへの神対応、そして映画で見せる体を張ったアクションは今や彼の代名詞となった。いよいよ公開される最新作『トップガン マーヴェリック』(5月27日公開)でも、実際の戦闘機に搭乗して撮影に臨むなど、まだまだ若い俳優に負けない体を張った演技に挑んでいる。そして、7月3日には、ついに還暦に。今回は、そんな今年で60歳を迎えるスーパースター、トム・クルーズの軌跡を振り返り、今こそその凄味に迫ってみたい。

    トム・クルーズ

    トップガン マーヴェ...

    トップガン

    卒業白書


  • ポニョ放送記念「ジブリ親声優」を振り返り!

    “科捜研コンビ”も! ポニョ放送記念「ジブリ親声優」を振り返り

    アニメ・ゲーム

     4月29日に放送された『魔女の宅急便』も好評を博し、いよいよ今夜21時からの『金曜ロードショー』(日本テレビ)では、『崖の上のポニョ』がノーカット放送される。宮崎駿監督の圧倒的な異才が躍動し、“絵が動くことによる快楽”というアニメーション本来の魅力を改めて強く印象付けた興行収入155億円の大ヒット作だ。5歳の少年・宗介と、宗介のために人間になりたいと願う魚の子・ポニョの冒険がファンタジックに描かれるが、ふたりを見守るそれぞれの両親の存在も欠かせない。本作では宗介の両親役の山口智子&長嶋一茂、ポニョの両親役の所ジョージ&天海祐希も大きな注目を集めた。思えばジブリ作品では、数々の作品で、印象深いキャスティングによる両親キャラクターが主人公の行く末を見つめてきた。今回は『崖の上のポニョ』とあわせて、いくつかのジブリの“両親”を演じた声優陣を、印象的なセリフとともに振り返ってみたい。

    崖の上のポニョ

    となりのトトロ

    耳をすませば(アニメ...

    借りぐらしのアリエッ...


  • 『金田一少年の事件簿』の神回といえば? ※写真はイメージ

    堂本剛版から山田涼介版まで 歴代『金田一少年の事件簿』の“神回”といえば?

    エンタメ

     なにわ男子の道枝駿佑が“5代目・金田一一”に扮(ふん)した『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)がスタートした。これまでKinKi Kidsの堂本剛に始まり、嵐の松本潤、KAT‐TUNの亀梨和也、Hey!Say!JUMPの山田涼介と、ジャニーズ事務所の中で脈々と受け継がれてきたこの役。原作コミックの連載開始から30年という月日が流れたこと以上の歴史を持ち、同時にいくつもの“事件”が積み重ねられてきたなかには“神回”と呼べるエピソードも少なくない。そこで過去の『金田一少年の事件簿』シリーズから、“神回”を5つピックアップして紹介していきたい。

    金田一少年の事件簿

    道枝駿佑

    堂本剛

    松本潤


  • 鳴沢温人役の二宮和也 『マイファミリー』第4話場面写真

    改めて考える“俳優・二宮和也のすごみ” 『マイファミリー』で才能に再注目集まる

    エンタメ

     「演技派なジャニーズは?」と聞かれると、二宮和也の名前が頭に浮かぶ。クリント・イーストウッド監督作『硫黄島からの手紙』(2006)で、ジャニーズ初のハリウッドデビューを果たした二宮は、その後も数々の話題作に出演。2015年公開の映画『母と暮せば』では、第39回日本アカデミー賞の最優秀主演男優賞に輝いた。そして、現在放送中のドラマ『マイファミリー』(TBS系/毎週日曜21時)では、娘を誘拐された父親という難役に挑戦。彼の才能に、ふたたび注目が集まっている。そこで本稿では、俳優・二宮和也の活躍を改めて振り返りつつ、その魅力を深掘りしていきたい。

    二宮和也

    STARTO ENTERTAINMENT...

    マイファミリー


  • 見よ、この佇まい (映画『ジュマンジ/ネクスト・レベル』のドウェイン・ジョンソン)

    肉体だけじゃない! 俳優としての器用さも持つ、ドウェイン・ジョンソンのすごさ

    映画

     世界最大のプロレス団体WWEの大スターとして名を馳せ、映画界に参入すると、“世界で最も稼ぐ俳優”にまで上り詰め、あっという間に押しも押されもせぬスターとなったドウェイン・ジョンソン。ひとたびジョンソンが画面に登場すると、プロレス時代からの鍛え上がられた肉体に思わず目が行きがちだが、それは単に見事な肉体であるだけでなく、たとえ理屈を超えた設定にあてられてもまったく違和感を覚えさせない強靭な肉体であり、同時に俳優としての器用さも併せ持っている点は、強調しておきたい。今夜、2019年の大ヒット作『ジュマンジ/ネクスト・レベル』が地上波で初放送されるにあたり、これまでジョンソンが出演した作品をたどりながら、彼のアクション俳優としての “すごさ”を考えたい。

    ジュマンジ/ネクスト...

    ドウェイン・ジョンソ...

    ライターコラム

    映画


  • 映画『ザ・フライ』(1986)

    〈高橋ヨシキの最狂映画列伝〉Vol.1『ザ・フライ』が描いた恐怖の本質――男性性が怪物と化すとき

    映画

     アートディレクター・映画ライターの高橋ヨシキによる新連載〈高橋ヨシキの最狂映画列伝〉。第1回は、デヴィッド・クローネンバーグ監督の1986年の作品『ザ・フライ』をピックアップ。「狂っている映画」とは何を指すのか、そして『ザ・フライ』が描いた恐怖の本質に迫る。

    ザ・フライ

    高橋ヨシキ

    〈高橋ヨシキの最狂映...

    ライターコラム


  • 向井理

    ツンデレ“ドS”も“憧れの上司”もハマる、向井理の振り幅の広さ

    エンタメ

     4月期ドラマの向井理が眼福である。メガネ姿で過激な官能小説を書いたかと思えば、スカイダイビングで颯爽(さっそう)と登場し、優しくほほ笑みかける。向井は4月期ドラマ『先生のおとりよせ』(テレビ東京系/毎週金曜24時52分)、『悪女(わる)~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の2作品で、必見のツンデレぶりから憧れの上司まで振り幅広く演じる。本稿では、ますます輝きを増す向井のこれまでの活躍を振り返りつつ、その魅力を探っていきたい。

    向井理

    先生のおとりよせ

    悪女(わる)~働くの...

    ドラマ


  • 『ランドスケーパーズ 秘密の庭』スターチャンネルEXにて独占配信中!

    温厚な中年夫婦は“殺人犯”だったのか…? <実際の事件>をドラマ化『ランドスケーパーズ』が面白すぎる!【PR】

    海外ドラマ

     オスカー女優のオリヴィア・コールマンとデヴィッド・シューリスが夫婦役で主演を務め、イギリスで実際に起きた事件を描くクライムドラマ『ランドスケーパーズ 秘密の庭』がいよいよ日本上陸。本日4月1日より「スターチャンネルEX」にて独占初配信、5月16日より「BS10 スターチャンネル」にて放送開始となる。“妻の両親を殺害して庭に埋めていた中年夫婦の実話”という興味をそそる題材もさることながら、実力派俳優&『チェルノブイリ』の製作陣という強力タッグによって、夫婦の心の揺れや強烈な愛が浮かび上がる名作として完成している。

    PR

    スターチャンネル

    動画配信(VOD)

    海外ドラマ


  • 世界一お金がかかったアニメ! ディズニー『塔の上のラプンツェル』(2010)

    ディズニー『塔の上のラプンツェル』は世界一お金がかかったアニメ!

    アニメ・ゲーム

     2010年に公開されたディズニーアニメ『塔の上のラプンツェル』が、今夜の金曜ロードショーに登場。ヒロインのラプンツェルは数多のディズニーヒロインの中でもトップクラスの人気を誇り、人気投票では常に上位にランクイン。原作であるグリム童話の「ラプンツェル」を大胆に脚色した本作は、世界中で大ヒットを記録し、公開から10年以上が経過した今もなおファンから熱い支持を受けている。そんな『塔の上のラプンツェル』だが、実はアニメ映画史上最大の予算が投じられた作品であり、それと同時にディズニーアニメーションを救った作品でもある。

    塔の上のラプンツェル

    ディズニー

    ライターコラム

    映画


  • ラプンツェル 『塔の上のラプンツェル』(2011)

    金ロー『塔の上のラプンツェル』吹替版声優をおさらい! 中川翔子の“優しさがにじむ声”に注目

    アニメ・ゲーム

     ディズニーの大ヒット長編アニメーション映画『塔の上のラプンツェル』(2011)が、25日の『金曜ロードショー』(日本テレビ系/毎週金曜21時)で本編ノーカット放送される。本作はディズニー長編アニメーションにおいて3Dで描かれた初めてのプリンセスストーリーで、長編第50作目の作品でもある。明るく天真らんまんなヒロイン、ラプンツェルの姿もさることながら、その日本語吹き替え版声優を中川翔子が務めたことで話題となった(歌唱パートは小此木麻里が担当)。今回はそんな『塔の上のラプンツェル』の放送前に、豪華声優陣について振り返りたい。

    塔の上のラプンツェル

    中川翔子

    畠中洋

    剣幸


  • 洋画専門チャンネル ザ・シネマにて『ワイルド・スピード』シリーズ7作を一挙放送!

    アクション、絆、ブライアン! 3つのキーワードからたどる『ワイルド・スピード』の魅力【PR】

    映画

     ド派手でアクロバティック、“見たことのない”カーアクションと仲間や家族との<絆>が、世界中で多くの人々の心をつかみ、熱狂的なファンから愛され続けている『ワイルド・スピード』シリーズ。洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」では、主人公ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と相棒ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)の出会いを描いた第1作『ワイルド・スピード』(2001)から、故ポール・ウォーカーがブライアンを演じた最後の作品である第7作『ワイルド・スピード SKY MISSION』(2015)までの7作品を、4月2日(土)に一挙放送、4月4日(月)から4月8日(金)まで、『ワイスピ感謝祭 ~See You Again, ブライアン~』と題して特集放送する。今回の放送に合わせ、家族や子どもと一緒に楽しめる愛と友情を描いた点や、ブライアンの正義の姿勢など、本シリーズのさまざまな魅力を改めて振り返っていきたい。

    PR

    ワイルド・スピード

    ヴィン・ディーゼル

    ポール・ウォーカー


  • 『ミステリと言う勿れ』場面写真

    いじめ問題にも新たな視点 『ミステリと言う勿れ』“整”菅田将暉の“刺さる名言”を振り返る

    エンタメ

     俳優の菅田将暉が主演を務める、人気コミック原作ドラマ『ミステリと言う勿れ』(フジテレビ系/毎週月曜21時)。毎話ごとに登場する豪華ゲスト俳優の活躍はもちろん、菅田演じる主人公の久能整が“ミステリ”に寄り添いながら残す言葉にもまた注目が集まる。本記事では、そんな整による数々の刺さる名言を振り返りたい。

    ミステリと言う勿れ

    菅田将暉

    ドラマ

    ライターコラム


クランクイン!トレンド 最新ニュース

おすすめチケット

powered by ローチケ

おすすめフォト

おすすめ動画

最新&おすすめ 配信作品

注目の人物

  • [ADVERTISEMENT]

    Hulu | Disney+ セットプラン
  • [ADVERTISEMENT]

トップへ戻る